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2021年10月24日のブックマーク (5件)

  • 【漫画】お客さんと一緒にミステリー小説を読むキャバ嬢の話 読書好きにはたまらないシステムだった

    あ @kym_ce @kayaharakurese1 ミステリー小説が好きなのに賢くないので、伏線や細かなシーンの意味が読み解けない私。来店の度に卓で相談し同じ小説を一冊ずつ買い、次回までに読む。私は読んだ感想を言う、お客様は物語の解説をしてくれました。お帰りまでに次までに読む相談、がお決まり。1番記憶に残るお客様です。

    【漫画】お客さんと一緒にミステリー小説を読むキャバ嬢の話 読書好きにはたまらないシステムだった
    cpw
    cpw 2021/10/24
    どうだろう。キャバ嬢からするとコスト高いんでないかな。客についてもらってない時も読書の時間取られるので時間かかりすぎでしょう。1冊読むのに10時間くらい?時間があって好きじゃないとできないよ
  • どのようにTypeScriptを使うのか - uhyo/blog

    現在、TypeScriptの重要性は、フロントエンド開発を中心としてますます増すばかりであります。それだけに、TypeScriptをどのように使うべきかという問題については多様な意見が見られます。 これまで筆者はTypeScriptの使い方に、特にコンパイラオプションの使い方について意見を散発的に発信してきましたが、このたび記事にまとめました。この記事では、特に次のような意見に対しての反対意見を述べます。 厳しいコンパイラオプションは型パズル愛好者のためのものであり、普通の人は細かいことを気にせず緩い設定でよい。熟練のJavaScript使いにはTypeScriptは必要ない。例え話最近はTypeScriptを補助輪に例えたりするのが流行っていますので、この記事でも例え話をしてみます。筆者の考えでは、TypeScriptというのは例えるならば料理人が使う包丁のようなものです。コンパイラオプ

    どのようにTypeScriptを使うのか - uhyo/blog
    cpw
    cpw 2021/10/24
    全ての環境がTypeScriptになってくれればいちいち悩まないんだけど。ライブラリがTSに対応してなかったり、環境構築の構築と維持管理がプロダクトに対してきつい時がある。とはいえチーム開発なら間違いなくTSでしょうね
  • Go を2年くらい書いた感想: 意図をエンコードしきれない感じは消えず - blog.8-p.info

    ここ2年くらい、仕事では大体 Go を書いている。jmuk さんが Go言語は、なんというか「ちょうどいい」言語だな、と思っている。異論は認める。 と書いていたけれど、私はやっぱり ScalaKotlin あたりが好きで、これは変わらなそう。 例えばコレクションを map しているのをみると、私は「なるほど、ここではコレクションの要素数は変わらないんですね」と思う。filter だったら「コレクションの要素数は変わるけど、個々の要素は変わらないのか」ということを、あるいは Result を map していたら「ここではエラーのほうは触らないのね」ということを読みとっている。 こういう意図が、素朴な for ループと、if err != nil だと読みきれなくて、いや真面目に字面を追っていけばわかるんだけど、私が「map するか」と思いながら for ループを書いて、その for ル

    cpw
    cpw 2021/10/24
    私の感覚だと関数の中身を見なければやってることがわからないコードはあまりいいコードとは思わない。関数名だけを追っていくと何をやっているのかがわかるのが良いコードかな。だからmapとかあってもなくても良い。
  • 大田区議会議員「リョナ、良いじゃあないですか。TPOはありますがね。私は好きですよ。」リョナ=主に女性虐待拷問コンテンツだが大切な『表現』だ。

    きれいでもグロテスクでも『表現』であることに変わりはない。清濁併せ呑んでこその多様性。どんな表現の規制も許されてはならない。

    大田区議会議員「リョナ、良いじゃあないですか。TPOはありますがね。私は好きですよ。」リョナ=主に女性虐待拷問コンテンツだが大切な『表現』だ。
    cpw
    cpw 2021/10/24
    「現実ではなく創作物での範囲なので表現の自由です。嫌いという意見も分かりますが嫌いだからと規制してはいけないと考えています。」と言っておけばもっと角が立たなかったのにね。不要な燃料を与えてしまった。
  • ひと味違うブコメを書きたければレイヤーを上げろ

    はてなブックマークには色々なコメントが寄せられる。凡庸なものもあれば、ひと味違うものもある。 凡庸なコメントとは、誰もが考えそうなありふれた意見のことだ。もちろんそういうコメントも否定はしない。同じような意見がたくさん集まることによって人々の平均的な考え方が見えてくるし、賛否の分かれる話題ならば優勢と劣勢が判断できる。みんなと同じ考え方だということに安らぎをおぼえる人もいるだろう。 だが、《その他大勢》の中に埋ずもれ、星のひとつもいただけず、コメント件数にただ1を加えるだけの存在ではつまらない。何かちょっとひと味違うことを書きたいけれど、その「ひと味違うコメント」がなかなか思いつかない。いつもそんな風に思っている人もいるのではないだろうか。 まず、ひと味違うコメントを書きたい時にやってはいけないことは「逆張り」だ。わざと正論や多数派とは反対の意見を書けば、当然ながら周囲とは異質なものになる

    ひと味違うブコメを書きたければレイヤーを上げろ
    cpw
    cpw 2021/10/24
    瞑想の話ばっかりになってるだろうなと思ってブックマーク見てみたら瞑想の話がほとんど出てない。