アマゾンの電子書籍ストア「Kindle ストア」から、新潮社のコンテンツが12月13日の夜から削除されていることが12月14日に分かった。 新潮社は「把握していなかった事柄があったため、12月13日の夜にコンテンツを引き上げた」としている。具体的には、支払い関連のトラブルがあったことを示唆した。 12月14日の16時15分現在、Kindle ストアで「新潮社」と検索すると、「Kindleストア内には“新潮社”の検索に一致する商品はありませんでした」と表示される。
![Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0a2f19eb59f173dfe146a08470cef9c8553ad02/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2012%2F10%2F24%2F1cf484729f5a6c0cca12539cd2d9673a%2F121024kindle-paperwhite_460x307.jpg)
任天堂の次世代ゲーム機、Wii Uが発売された。 2012年12月8日、発売日当日朝のマスコミ報道はひどかった。 Wii Uをまったく知らない記者が「捨て記事」扱いで場当たり的なことを書いているかのようだ。 目立ったのは「スマホに対抗」の見出し。 スマートフォンと据え置き型ゲーム機を、同じ俎上に載せる神経が理解できない。 それを見た私のTwitterでのツイートは以下。 “現時点の報道を見ると、どうしてWii Uが「スマホに対抗」になってしまうのだろう。Wii Uをつくった人は絶対に、さあ、スマホに対抗するぞ、などと考えてはいない。「スマホに対抗」という、紋切り型以下の的はずれの見出しの記事に怒りの感情がこみあげる” このツイートは50人以上のフォロワーにRT(リツイート)され、その後、多くの方から支持のご意見をいただいた。 Wii Uというハードウェアは誕生した瞬間から、曲解される宿命を
主な政党の議席は… 衆院選中盤の情勢について、朝日新聞社は11、12の両日、全300小選挙区の有権者を対象に電話調査を実施し、全国の取材網の情報も加えて情勢を探った。(1)自民は好調を維持、単独過半数のラインを大きく超えて280議席以上をうかがう(2)公明も堅調で自公で300議席を上回る公算が大きい(3)民主は80議席を切る可能性がある(4)日本維新の会は40議席台は確保しそう、などがわかった。 調査時点で投票態度を明らかにしていない人が、小選挙区で5割弱、比例区で4割おり、情勢が変わる可能性もある。今度の選挙で「必ず投票に行く」と答えた人は76%。過去のデータを踏まえて投票率を推計すると、前回2009年の69.28%を下回り、60%台半ばになりそうだ。 自民は小選挙区で優勢な選挙区が170あまりに達している。競り合っている選挙区などの上積みを加えると、05年の219議席を上回りそう
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