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dlnaに関するcraftoneのブックマーク (3)

  • DTCP-IPとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    DLNA上で著作権保護コンテンツを暗号化して送信するための規格。IEEE1394用のDTCPが元になっている。 2005年9月29日、ARIBはデジタル放送の出力をDTCP-IPを通して転送することに承認した。それまではIPネットワークが家庭内に留まらずインターネットや無線LANでもDTCP-IP利用される可能性があるとして承認してこなかった。デジタル放送に使用するには、同一サブネットに限定、クライアント数は最大8個までという制限がつく。 ムーブまで対応した機器はまだ少なく、未対応機器ではデジタル放送を転送できない。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

    DTCP-IPとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
  • DTCP-IP のお話

    地デジ等のデジタル番組をネットワークを介して視聴したり、ダビング (ムーブ) したりする際には、DTCP-IP という規格を使うのが一般的です。 2009 年頃から DTCP-IP 対応製品は徐々に普及してきているようですが、 デジタル番組を扱う製品が全て DTCP-IP に対応しているわけではありません。 また、DTCP-IP の機能を全て持つ製品は膨大な機器の中で 1, 2 種類しか存在していなくて、 製品によってできることは異なっています。 ここでは、そのような DTCP-IP の現状を把握することを目指して、 主に自分のためのメモ的な情報としてまとめています。 なお、各社の DTCP-IP 関連の名称がまちまちであったり、 各機器の DTCP-IP 関連機能が分かりにくかったりして、 情報が間違っていることもあるかと思います。 現在作成中。順次内容を増やしていきます。 ※ スカパー

  • リモート・アクセスに対応したDTCP+とは

    DTLA(Digital Transmission Licensing Administrator)は、今年1月にDTCP-IPの最新仕様となるDTCP+をリリースした。このDTCP+の最大の特徴はダビング10に対応した新しいコピーカウントの採用と家庭内LANの外からアクセスすることが可能なリモート・アクセス機能が追加されたことである。今回は、この新しいDTCP+の概要を紹介する。 東芝、日立製作所、米Intel、パナソニック、ソニーの5社が設立したDTLAは、デジタル家電で利用するIEEE1394やUSB、家庭内LANなどのIPネットワークを介して伝送されるコンテンツの伝送に関する著作権保護技術規格「DTCP(Digital Transmission Content Protection)」(対象はIEEE1394など)、「DTCP-IP( DTCP over IP)」(対象は家庭内LA

    リモート・アクセスに対応したDTCP+とは
    craftone
    craftone 2012/08/09
    DTCP+充実解説
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