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2015年8月14日のブックマーク (11件)

  • SSL/TLSの基礎と最新動向

    1. SSL/TLSの基礎と最新動向 セキュリティキャンプ 2015 2015年8月12日 IIJ 大津 繁樹 更新版資料の置場 http://goo.gl/cX1M17 Github Repo: https://goo.gl/vRLzrj 2. 自己紹介 • 大津 繁樹 • 株式会社 インターネットイニシアティブ • プロダクト部 アプリケーション開発部サービス開発2課 • NodeJS Technical Committee メンバー • (主にTLS/CRYPTO/OpenSSLバインディングを担当) • IETF httpbis WG で HTTP/2相互接続試験等仕様策定に参画。 • ブログ: http://d.hatena.ne.jp/jovi0608/ 3. はじめに • TLS(Transport Layer Security)の仕組みについて学んでいただき ます。 •

    SSL/TLSの基礎と最新動向
  • クラウドサービスに最適な暗号方式とは?――暗号化したまま計算する「準同型暗号」

    クラウドサービスに最適な暗号方式とは?――暗号化したまま計算する「準同型暗号」:クラウド時代の暗号化技術論(4)(1/2 ページ) 情報漏えいの懸念があるクラウドの世界では、データを暗号化して保持するのが安全です。しかし従来の暗号方式では、暗号化されたデータを計算するときにいったん復号を行う必要があり、ネットワークやクライアントマシンに負荷がかかってしまいます。今回はこの問題を解決するための「準同型暗号」について解説します。 連載目次 準同型暗号とは? 今回からいよいよ近年の暗号技術を見ていきます。まず、「準同型暗号(HE:Homomorphic Encryption)」を取り上げます。“準同型”というのは耳慣れない言葉かもしれませんが、ここでは「暗号化したまま計算ができる方式」を意味します。 例えば、ウエアラブルコンピューターを用いて身長、体重、心拍数などの個人情報を集約するサービスを考

    クラウドサービスに最適な暗号方式とは?――暗号化したまま計算する「準同型暗号」
  • IoT社会を見据えた業界横断的なソフトウェア開発指針、IPAが策定に着手 

    IoT社会を見据えた業界横断的なソフトウェア開発指針、IPAが策定に着手 
    crayzic
    crayzic 2015/08/14
  • Windows 10で始めるIoT入門

    稿では、7月29日に公開されたIoT向けのWindows 10「Windows 10 IoT」を用いた入門者向け情報を紹介します。Windows 10 IoTによって、Visual Studioを利用した.NET開発のスキルをIoT分野で活かすことができます。また、稿で紹介するユニバーサルWindowsアプリケーションを利用すれば、IoTデバイスだけでなく、Windows 10を搭載したデスクトップ、タブレット、スマートフォンに向けたアプリケーションを開発することが可能になる注目のテクノロジーです。 Windows 10 IoT 「IoT(Internet of Things)」、日語では「モノのインターネット」と呼ばれる、PCやスマートフォン以外でインターネットに接続するさまざまな機器と、それを利用して作るサービスが注目され始めています。2015年4月29日(現地時間)アメリカで開

    Windows 10で始めるIoT入門
    crayzic
    crayzic 2015/08/14
  • プログラミングレスでIoTサービスを構築できる「Torrentio」が提供開始

    アクロクエストテクノロジーは8月5日、IoTアプリケーション・プラットフォーム・サービスである「アクロムサシ トレンティオ(AcroMUSASHI Torrentio)」を提供開始した。 新サービスは、IoTに対応するサービスを、開発担当者に加えて事業担当者もプログラミングレスで手軽に構築・拡張できるというアプリケーション・プラットフォーム。 従来のアプリケーション・プラットフォームでは、毎秒数100万件に及ぶビッグデータをストリーム・データ処理で扱う場合、分散処理や並列処理などの高度なノウハウが必要だったが、同サービスの利用により、ノウハウが無くてもIoTサービスをディスプレイ画面上の直観的な操作で構築できるとしている。 同サービスの利用を期待できる業界分野として同社は、ビッグデータ×リアルタイムの特性を生かして、テレマティクスや電力・エネルギー分野のほか、Industry4.0としてI

    プログラミングレスでIoTサービスを構築できる「Torrentio」が提供開始
    crayzic
    crayzic 2015/08/14
  • マイクロサービスのトレードオフ | POSTD

    (編注:2020/08/11、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) マイクロサービスのアーキテクチャスタイル がモノリシックアーキテクチャよりも優れたアプローチであるというのは、多くの開発チームが実感していることです。その一方で、生産性を低下させる重荷のようなものだと感じているチームも存在します。プラスの面もあればマイナスの面もあるという点においては、マイクロサービスも他のアーキテクチャスタイルと変わりません。具体的なコンテキストに適用する前に、これらをよく理解して、賢明な選択をする必要があります。 マイクロサービスがもたらす利点 強固なモジュールの境界 :マイクロサービスではモジュラー構造が強化されています。この点は、チームの規模が大きくなるほどその恩恵は増してくるでしょう。 個別にデプロイ :サービスがシンプルなほどデプロイは容易です。また、マイクロサービスではそ

    マイクロサービスのトレードオフ | POSTD
  • 優れたWebフロントエンド開発者になるには

    この記事では、二人のエンジニアが書いたWeb開発者のためのアドバイスを紹介する。一人はおすすめの有用なツールとテクニックについて、もう一人はブラウザ向けに書くときに遭遇する課題への対処についてアドバイスしている。 今年のはじめ、BazaarvoiceのソフトウェアエンジニアであるRebecca Murphey氏は「A Baseline for Front-End [JS] Developers: 2015」というブログ記事を書き、クライアントサイドWeb開発に使えるツールとアプローチをJavaScript開発者にアドバイスした。記事を要約すると、彼女はこう言っている。 ECMAScript 2015を学ぶ。 Understanding ES6、ES6 Rocks、BabelJSがおすすめだ。私たちはこのリストにAxel Rauschmayer氏の新しい、Exploring ES6を加える

    優れたWebフロントエンド開発者になるには
  • 【追記】docker-composeを使って環境ごとにprofileの異なるSpringBootプロジェクトのサーバ立ち上げを少しでも安心できるようにする - 冥冥乃志

    こないだこういうことをやりました。 mao-instantlife.hatenablog.com 結論として、環境変数SPRING_PROFILES_ACTIVEをセットすれば良いんじゃないかという所までは行きましたが、まだまだ事故りそうで怖いですね。サーバへの環境変数設定を忘れたり、間違えたり。現在の所は、私が扱っているプロダクトは、アクセス数も限定されているものが多いので大きな問題にはなっていませんが、デプロイやスケールアウトが容易な(自動化しやすい)状況を作っておくにこしたことはありません。 この辺り、dockerを使って楽にならないかと考えていて、ちょっと試してみたのでまとめておきます。 必要なツールのインストール docker-machine docker-compose VirtualBox5をインストールしている人は、docker-machineのインストールで注意が必要です

    【追記】docker-composeを使って環境ごとにprofileの異なるSpringBootプロジェクトのサーバ立ち上げを少しでも安心できるようにする - 冥冥乃志
  • Web Componentsの現状 | POSTD

    Alex Russell が Fronteers Conference 2011 で初めて発表したWeb Componentsは、長きにわたり開発者の注目を集めてきました。その概念はコミュニティに衝撃を与え、発表以来、講演や議論のテーマとして多く取り上げられています。 2013年 Google は、Web Componentsをベースとするフレームワーク、 Polymer をリリースしました。その目的は、新規APIの動作を簡易的にチェックし、コミュニティからフィードバックをもらい、さらなる資金や評価を得ることでした。 導入から4年が経った今、Web Componentsは十分に普及している はず です。ところが実際は、”あるバージョン”のWeb Componentsに対応したブラウザは Chrome しかないという現状です。Polyfillがあっても、大半のブラウザでサポートしない限り、W

    Web Componentsの現状 | POSTD
  • API Gatewayで広がるAWSのエッジコンピューティングの可能性 | Developers.IO

    ども、大瀧です。 先日ローンチしたAmazon API Gatewayはその名の通り、RESTful APIを効率よく構築・運用するためのサービスとして大きな注目を集めています。今回は少し視点を変えて、API Gatewayのアーキテクチャから垣間見えるAWSのエッジコンピューティングへのアプローチについて妄想をしたためてみたいと思います *1。 エッジコンピューティングとは 用語自体はNTTのリリースが最初のようで、Ciscoのフォグコンピューティングも同様と見られています。 さて、ちょっと唐突ですが、クラウドコンピューティングではデータセンターにコンピューティングリソースを集中的に配置することから以下の課題が挙げられます。 IoTデバイスなど多数のクライアントからの同時接続に耐えられない センサーデータなどリアルタイム性が必要な用途では、データセンターとの通信遅延が許容できない エッジ

    API Gatewayで広がるAWSのエッジコンピューティングの可能性 | Developers.IO
    crayzic
    crayzic 2015/08/14
  • あまり知られていないCSSの12の事実(続編) | POSTD

    1年以上前に、私は最初の 12 Little-known CSS Facts(あまり知られていないCSSの12の事実) を発表しました。SitePointで最も人気の高い記事となりました。この記事を書いた後も、私はCSSのアドバイスやちょっとした情報の収集を続けました。だって、大ヒット映画も必ず続編を制作するじゃないですか。 注釈 SitePoint/ Natalia Balska によるイラスト それでは、早速今年も開発のヒントになる12の事実について話しましょう。もちろん、中にはもうすでにご存じのこともあると思いますが、この中で初めて知ったという事実がありましたら、コメントでお知らせください。 1. border-radius プロパティに”スラッシュ”シンタックスを使用できる事実 このプロパティについてはSitePointに4年以上 前に書いた のですが、この機能が存在することを、未

    あまり知られていないCSSの12の事実(続編) | POSTD
    crayzic
    crayzic 2015/08/14