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2016年7月8日のブックマーク (7件)

  • Espruino Web IDE - Google Chromeの上でIoTデバイスを開発

    JavaScriptの利用幅が広がっています。元々Webブラウザくらいだったのがサーバサイドで動き、スマートフォンでも動き、さらに小さなIoTデバイスでも動くようになっています。 今回紹介するEspruino Web IDEはEspruinoというIoTデバイスに対応したコードを書くためのWeb IDEになります。 Espruino Web IDEの使い方 メイン画面です。右側にJavaScriptのコードがありますが、LED1とあるのが特徴的です。コード的に500msごとにLDEのオン/オフを繰り返すようです。 コードをデプロイするポートを選択できます。 ブロックを使ったビジュアルプログラミング環境も用意されています。 ブロックは多数用意されているので、それらをつないで処理を書いていきます。 Espruino Web IDEはEspruinoとのことですが、ライブラリや実行環境さえあれば

    Espruino Web IDE - Google Chromeの上でIoTデバイスを開発
    crayzic
    crayzic 2016/07/08
  • 東芝、産業機器や設備の管理・遠隔監視を迅速に実現する「IoTスタンダードパック」

    東芝、産業機器や設備の管理・遠隔監視を迅速に実現する「IoTスタンダードパック」
    crayzic
    crayzic 2016/07/08
  • IoTとフォグコンピューティングを支える「Cisco IOx」とは?

    2月25日、シスコシステムズはIoT(Internet of Things)時代を支える「フォグコンピューティング」向けの新プラットフォームである「Cisco IOx」を発表した。ルーターに開発環境を提供することで、処理をエッジ側で実行し、中央集約の難しいクラウドコンピューティングの弱点を補う。 フォグコンピューティングとは、クラウドコンピューティングを拡張し、ネットワークのエッジにまで拡張し、物理的にエンドユーザーの近くに分散配置するという概念。データと処理をクラウドに集約するのではなく、データが生成される場所に近い部分にアプリケーションを配置することで、より多くのデータを活用し、価値を引き出すことが可能になる。このネットワークのエッジ側に配置されるのが、クラウド(雲)に対して、フォグ(霧)で、この分散型のクラウドアーキテクチャをフォグコンピューティングと呼んでいる。 フォグコンピューテ

    IoTとフォグコンピューティングを支える「Cisco IOx」とは?
    crayzic
    crayzic 2016/07/08
  • ファシリティ・モニタリングサービス:株式会社日立システムズ

    ファシリティ・モニタリングサービスは、OSIsoft社製「PI System」を用いて、業種を問わず、さまざまな産業用機器や空調など施設内の設備の稼働状況やエネルギー利用状況を集中管理します。 「見える化」を実現することで、お客さまの保有する資産の保全や生産性向上などに役立てられます。 工場やプラント、鉄道など、多くの設備機器の資産を中心として活動される企業では、資産の健全な運用と作業効率の管理・監視は企業の生命線です。 従来の保全管理では、各部門が個別に保全情報や設備の稼働状況を管理するケースが多く見られます。 Facility Monitoring Service(FMS)を用いて、全社一括で蓄積・活用することで、生産停止や生産設備の故障など不測の事態の予防や、設備の効率的な稼働に貢献します。 監視種類 電力監視、電源系統モニタ、警報監視、デマンド制御、空調設備スケジュール運転、温度監

    crayzic
    crayzic 2016/07/08
  • 「Ruby on Rails 5.0」リリース、WebSockets向けのフレームワークやAPIモードが加わる | OSDN Magazine

    Ruby on Railsの開発者であるDavid Heinemeier Hansson氏は6月30日、新たなメジャーリリース版となる「Ruby on Rails 5.0」を発表した。WebSocketsの処理を行うフレームワーク「Action Cable」など、多数の新機能が加わっている。 Ruby on RailsRails)は、Rubyで作成したWebアプリケーションフレームワーク。「プログラマーをハッピーに」というスローガンを掲げ、設定より規約を重視するアプローチをとる。 Rails 5.0は、2013年6月に公開されたRuby on Rails 4.0に続くメジャーリリース。4回のベータ、2回のリリース候補(RC)のリリースを経ての正式版となった。Heinemeier Hansson氏はRails 5.0のポイントとして、Action Cable、APIモードの2つを挙げている

    「Ruby on Rails 5.0」リリース、WebSockets向けのフレームワークやAPIモードが加わる | OSDN Magazine
  • データ視覚化などに向けたJavaScriptライブラリ「D3.js 4.1」が公開 | OSDN Magazine

    データ視覚化のためのJavaScriptライブラリ「D3.js」の開発チームが最新安定版「D3.js 4.1」を公開した。モジュラー化を実現した4.0系の最初のポイントリリースとなる。 D3.jsはデータに基づいてドキュメントを操作するというコンセプトを持つJavaScriptライブラリ。D3は「Data Driven Document」の略。プロプライエタリのフレームワークを利用することなく、HTMLSVGCSSを使ってデータをDOMと結びつけて操作できる。 D3.jsは6月末にリリースされた4系の最新版となる。4.0ではモジュラー化を実現、各ライブラリは独自のリポジトリとリリースサイクルを持ち、独立して利用できる。モジュラーアプローチを取ることで、カスタムバンドルとプラグインのプロセスを改善できるとしている。約30のマイクロライブラリを集めたデフォルトのバンドルを用意、プラグインも

    データ視覚化などに向けたJavaScriptライブラリ「D3.js 4.1」が公開 | OSDN Magazine
  • コグニティブ技術も生きる、IoTの最新12社事例――製造業、自動車、ヘルスケア・医療、顧客対応、農業、建築・公共

    2016年5月25、26日に開催された「IBM Watson Summit 2016」では、数多くの最新IoT活用事例が紹介された。注目を集めたのが、26日に行われた日アイ・ビー・エム Watson IoT事業部 事業部長の林健一郎氏によるセッション「IoTとWatsonがつながる世界を劇的に変革 - IBMのIoT活用技術を最新事例で一挙公開」だ。このセッションでは、IoTの最新事例だけではなく、グローバルおよび国内におけるIoTの動向についても説明していた。まず、事例紹介に入る前に、IoTを取り巻く状況を見てみよう。 IoTという考え方は、2012年頃、ドイツが国家戦略として、インターネット接続によって製造業の競争力を高める「インダストリー4.0」を発表したことが、浸透のきっかけとなった。2014年には、米国でインターネットを利用したサービスによる生産性、効率性向上を目的にした「In

    コグニティブ技術も生きる、IoTの最新12社事例――製造業、自動車、ヘルスケア・医療、顧客対応、農業、建築・公共
    crayzic
    crayzic 2016/07/08