タグ

ブックマーク / gihyo.jp (52)

  • 開発視点から見る、新しい分散型SNS「Bluesky」とAT Protocolの可能性 | gihyo.jp

    開発視点から見る⁠⁠、新しい分散型SNSBluesky」とAT Protocolの可能性 2023年4月初旬、日で盛り上がりの兆しを見せ始めた分散型SNSBluesky⁠」⁠。記事では、Blueskyのクライアント開発を行う筆者が、開発視点から見たBluesky、そのコア技術であるAT Protocolについて解説します。 なお、Bluesky誕生の背景や基機能などについては、syui氏の記事「ネクストブレイク分散型SNSの大命、Blueskyを先取り!」を併せてご覧ください。 Bluesky をコマンドラインから扱う Blueskyクライアント開発のきっかけ Blueskyにはすでにクライアントが存在します。BlueskyのオフィシャルからはiOSアプリが、また Android向けにはkamakuraさんが開発している青雲というアプリが提供されています。 通常はこれらのクライ

    開発視点から見る、新しい分散型SNS「Bluesky」とAT Protocolの可能性 | gihyo.jp
    crayzic
    crayzic 2023/07/03
  • ITエンジニア本大賞2023が決定。技術書部門大賞に『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』、ビジネス書部門大賞『メタバース進化論』 | gihyo.jp

    ITエンジニア大賞2023が決定。技術書部門大賞に『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』、ビジネス書部門大賞『メタバース進化論』 翔泳社が主催するイベント「ITエンジニア大賞2023」が行われ、2月9日にプレゼン大会&最終投票を開催し、技術書部門大賞およびビジネス書部門大賞を決定した。技術書部門大賞には『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 保守しやすい 成長し続けるコードの書き方⁠』⁠、ビジネス書部門書大賞に『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』が選ばれた。 ITエンジニア大賞は、ITエンジニアにおすすめの技術書・ビジネス書を選出してもらうイベント。出版社や刊行年は問わずこの1年を振り返っておすすめしたいを投票するWeb投票と、プレゼン大会、2つのイベントを通して大賞を決定する。なお、過去の大賞は殿堂入りとし、選考から除外している。 Web投票

    ITエンジニア本大賞2023が決定。技術書部門大賞に『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』、ビジネス書部門大賞『メタバース進化論』 | gihyo.jp
    crayzic
    crayzic 2023/02/18
  • 2022年に注目したいCloudNative関連技術 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。サイバーエージェントの青山真也(@amsy810)です。今年の新春企画では、2022年にも動向を見ていきたいと思っている、2021年のCloudNative関連のトピックを紹介します。項目としてはeBPF、WebAssemblyWasm⁠)⁠、複数Kubernetesクラスタの管理・連携、CNCF Technical Advisory Groups(TAGs)によるWhitepaperを取り上げていきます。 eBPF eBPFは、カーネルのソースコードの変更なしに任意のプログラムをカーネルに組み込み、カーネル空間で任意の処理を実行するための仕組みです。CNCFのプロジェクトでは、Cilium・Calico・Falco・Pixieなどで利用されています。 CloudNative領域でのeBPFは、ネットワーク関連での利用が一番活発です。eBPFを利用したCN

    2022年に注目したいCloudNative関連技術 | gihyo.jp
  • IoT活用で知っておきたい「2022年のIoT、3つのトレンド」 | gihyo.jp

    Wi-FiLTEといった通信を使って現場をデジタル化したり、遠隔からモノを操作するのが「IoT」です。2015年頃から話題となり、最近はカッコ書きで「モノのインターネット」と併記されることも少なくなっており、市民権を得たと感じています。 実際、筆者が所属しているソラコムが提供しているIoTプラットフォーム「SORACOM」では、、2021年6月にIoT契約回線数が300万回線を突破したのですが、これは言い換えれば「300万以上のIoTデバイスが働いている社会」であることを意味しており、IoTの活用は私たちの気づかないうちに広がっています。 図1 IoTプラットフォームの利用はあらゆる業種、産業分野に広がっている Raspberry Pi(ラズベリーパイ:通称ラズパイ)やArduino(アルデュイーノ)といった入手が容易なハードウェアや、手軽に使えるクラウドの存在に加え、通信もWi-Fi

    IoT活用で知っておきたい「2022年のIoT、3つのトレンド」 | gihyo.jp
    crayzic
    crayzic 2022/01/08
  • デジタルトランスフォーメーションの実現をDevOpsツールの力で支援する ―マクジャネットCEOが語るHashiCorpのミッション | gihyo.jp

    デジタルトランスフォーメーションの実現をDevOpsツールの力で支援する ―マクジャネットCEOが語るHashiCorpのミッション 「デイブが来てくれたおかげで僕とアーモンはツールの開発にフォーカスできるようになった」―昨年9月、HashiCorpの共同創業者兼CTOであるミッチェル・ハシモト(Mitchell Hashimoto)氏は筆者とのインタビューにおいてこうコメントしていました。"デイブ"とは2016年からHashiCorpのCEOを務めるデイビッド・マクジャネット(David McJannet)氏のことです。2012年の創業以来、DevOpsスタートアップとして順調に成長を続けるHashiCorpですが、ソフトウェア業界でのキャリアが長いマクジャネット氏を最高経営責任者として迎え、企業として次のフェーズに入りつつあります。 マクジャネット氏は現在46歳、HashiCorpの創

    デジタルトランスフォーメーションの実現をDevOpsツールの力で支援する ―マクジャネットCEOが語るHashiCorpのミッション | gihyo.jp
  • 2017年のWeb Components | gihyo.jp

    ※ ○=サポート済み、△=開発中/予定あり、×=開発予定なし Web Componentsの構成要素すべてをウェブブラウザがネイティブサポートしているのは、ChromeとOperaのみです。その他のウェブブラウザは、部分的なサポートにとどまっています。 Web Componentsを試したい時は、実際には上記の表で掲載されたすべてのウェブブラウザで既に試すことができます。数多くの×マークがついているウェブブラウザについても、その穴を埋めてくれる機構(Polyfill)を利用することによって、Web Componentsを試すことが可能です。しかし、そのPolyfillも完全ではなく、どうしてもネイティブサポートしているウェブブラウザとの挙動の差が出てしまいますし、動作スピードについても雲泥の差が出てしまいます。 やはりWeb Componentsは、主要ウェブブラウザがネイティブサポートし

    2017年のWeb Components | gihyo.jp
  • 2017年のCI/CDの動向 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。ソフトウェア開発をめぐる環境は相変わらず日進月歩です。この変化に伴って、ソフトウェア開発そのもののあり方も変化を続けています。稿では、少し大きな視点から継続的インテグレーション(CI⁠)⁠・継続的デリバリ(CD)の最近の動向を紹介します。 CI/CDの大きなうねり 筆者がJenkinsに携わって12年になります。かつて、CI/CDの取り組みは、現在の機械学習やスケールアウト技術のような将来の可能性が注目される若い技術でした。ここ数年、この若い技術は、広く産業界で大規模に組織がかりで展開される成熟した技術に変貌してきました。 この背景にあるのは、ソフトウェア開発・運用全般における自動化のさらなる浸透です。このような自動化の進展は2つの側面から考えることができます。一つは、ソフトウェア開発に必要な様々な作業それぞれの「部品の自動化」という側面です。もう一つは、

    2017年のCI/CDの動向 | gihyo.jp
  • 第1回 ニコ動/ニコ生 HTML5化への奮闘~ドワンゴ流動画配信サービスのつくりかた~ | gihyo.jp

    不動の人気を誇る動画配信サービス「ニコニコ動画」(⁠ニコ動)と「ニコニコ生放送」(⁠ニコ生)において、動画プレーヤのHTML5化、そしてバックエンドシステムの刷新が図られました。このプロジェクトの背景や使われた技術、苦労したポイントなどについて、ドワンゴのエンジニアである七田弘志氏(写真1⁠)⁠、後藤哲志氏(写真2⁠)⁠、三須健太郎氏(写真3)にお話を伺いました。 フロントエンドのみならず、バックエンドシステムも刷新 ─⁠─どのようなきっかけから、HTML5化プロジェクトが始まったのでしょうか。 七田:大きな要因となったのは、主要WebブラウザでFlashのサポートを打ち切るという方針が示されたことですね。今までもスマートフォンやテレビデバイスなどではHTML5プレーヤを実現できていたのですが、PC版のページは既存機能が大きく、プレーヤの作り変えが後手に回っていた部分が大きかったんです。そ

    第1回 ニコ動/ニコ生 HTML5化への奮闘~ドワンゴ流動画配信サービスのつくりかた~ | gihyo.jp
    crayzic
    crayzic 2016/12/28
  • 第66回 リアルタイムメッセージ共有を実現する社内SaaS基盤 | gihyo.jp

    サイバーエージェントでは現在、ソーシャルゲームなどで利用するリアルタイムメッセージ共有のための基盤を独自に開発しています。その開発のきっかけや目的などについて、担当エンジニアのマリオ・フレイタス氏(写真1)と西尾亮太氏(写真2)にお話を伺いました。 独自のリアルタイムメッセージ基盤をSaaSとして開発 ─⁠─今回、リアルタイムメッセージ基盤を開発することになった経緯を教えてください。 マリオ:きっかけは、私が社内のエンジニア向けイベントで、リアルタイムメッセージ基盤のしくみが必要ではないかと発表したことです。昨今、App Storeのアプリランキングを見ていると、複数人のユーザでリアルタイムにプレイするマルチプレイのゲームが人気です。来年はさらにブームが加速するのではないかと考え、それを開発するための基盤として提案したところ、社内の人から「これは今のAmebaにとってまさに重要なものだ」と

    crayzic
    crayzic 2015/03/31
  • 川口耕介氏、Jenkinsプロジェクトの現状やWorkflow Pluginの特徴を説明 ~Jenkinsユーザカンファレンス2015東京 基調講演 | gihyo.jp

    川口耕介氏、Jenkinsプロジェクトの現状やWorkflow Pluginの特徴を説明 ~Jenkinsユーザカンファレンス2015東京 基調講演 新年を迎えて早々の2015年1月11日(日)、Jenkinsユーザカンファレンスを開催しました。日では第2回目となる今回のカンファレンス、会場は前回と同じく法政大学で、参加者は500名ほどでした。稿では基調講演を中心にレポートをお届けします。 Jenkinsプロジェクトの現状 Jenkinsの生みの親である川口耕介氏の基調講演では、まずJenkinsプロジェクトの現状報告がありました。 Jenkinsの利用統計 Jenkinsの利用者数や利用シーンは、順調に増加しています。 Jenkinsのインストール数やスレーブ数・ジョブ数が増加していること、Javaのツール群の中でもJUnitについで70%のユーザが利用しているといった調査結果を取り

    川口耕介氏、Jenkinsプロジェクトの現状やWorkflow Pluginの特徴を説明 ~Jenkinsユーザカンファレンス2015東京 基調講演 | gihyo.jp
  • Amazon Elastic MapReduceの使い方─Hadoopより手軽にはじめる大規模計算 記事一覧 | gihyo.jp

    第8回Amazon Elastic MapReduceのパフォーマンスをモニタリングする 小林隆 2011-05-12

    Amazon Elastic MapReduceの使い方─Hadoopより手軽にはじめる大規模計算 記事一覧 | gihyo.jp
  • 第35回 バージョン管理 ─プロジェクト管理ファイルについて[後編] | gihyo.jp

    はじめに 「プロジェクト管理ファイルについて」三部作の最後は、.ideaディレクトリについてです。無駄に長いので、もうオススメ設定を公開しておきます。 リスト1 オススメのHOME>/.idea/.gitignoreの例 *.xml !/codeStyleSettings.xml !/copyright/*.xml !/fileColors.xml !/encodings.xml !/gradle.xml !/runConfigurations/*.xml !/inspectionProfiles/*.xml /inspectionProfiles/profiles_settings.xml !/scopes/*.xml /scopes/scope_settings.xml !/templateLanguages.xml !/vcs.xml なぜ、こうしたかは編のお楽しみです。 プロジェ

    第35回 バージョン管理 ─プロジェクト管理ファイルについて[後編] | gihyo.jp
    crayzic
    crayzic 2014/11/10
  • 第1回 Pacemakerの歴史を見てみよう!:Pacemakerでかんたんクラスタリング体験してみよう!|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに Pacemakerというと、心臓ペースメーカーやマラソンペースメーカー、某DJガジェットという印象があるかもしれませんが、それだけではありません! この連載ではオープンソースで作られているHAクラスタソフト「Pacemaker」を概要から構築、保守運用にいたるまでLinux-HA Japanのプロジェクトメンバーで紹介します。HAクラスタは敷居が高いと考える人は多いでしょうが、この連載で身近なソフトウェアと思っていただければ幸いです。記念すべき連載第1回目では、Pacemakerの概要、歴史を紹介します。 HAクラスタって? まずクラスタとは何か説明しましょう。クラスタとはもともと果実や花の房という意味で、同じようにまとまっているものの事を言います。 複数のコンピュータをつなげ、全体で1つのコンピュータのように振る舞わせる技術で、大きく分けて信頼性向上を目的とした「高可用性(Hi

    第1回 Pacemakerの歴史を見てみよう!:Pacemakerでかんたんクラスタリング体験してみよう!|gihyo.jp … 技術評論社
    crayzic
    crayzic 2014/08/04
  • [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座:第4回 ナントカテスト ―― ユニットテスト,単体テスト,機能テスト,結合テスト,受け入れテスト|gihyo.jp

    [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 第4回ナントカテスト ―― ユニットテスト、単体テスト、機能テスト、結合テスト、受け入れテスト ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2195489 前回、テストをDeveloper Testing、Customer Testing、QA Testingの3つに分類しました。ここまでで何か質問はありませんか? 担当からの質問 「受け入れテスト」というのはCustomer Testなんですか? はい、そうです。 テストというと、よく「○○テスト」という言葉を聞くと思います。たとえば「受け入れテスト」以外にも、「⁠ユニットテスト」「⁠単体テスト」「⁠機能テスト」「⁠結合テスト」など、いろんな何々テストという言葉があります。質問にお答えする前に、まずテストの分類に対する視点を整理しましょう。 テストの分類に

    [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座:第4回 ナントカテスト ―― ユニットテスト,単体テスト,機能テスト,結合テスト,受け入れテスト|gihyo.jp
    crayzic
    crayzic 2014/06/14
  • 第10回 リアクティブ・プログラミング | gihyo.jp

    リアクティブ・プログラミング 今回お伝えするのは、Meteorが一般的なWebフレームワークとは一線を画しているコンセプト、「⁠リアクティブ・プログラミング」についてです。 リアクティブ・プログラミングとは、端的に言うと、あるデータに対して行った変更が自動的に伝播し、その他の部分に影響をおよぼすようなプログラミング・パラダイムのことです。 たとえば表計算ソフトの一般的な機能として、セルの値に応じて、そのセルを参照している部分の値も自動的に変更されるというものがありますが、これはリアクティブ・プログラミングの典型的な例です。 また、MVCフレームワークの中には、モデルの値を変更すると自動的にビューが更新されるという機能を持つ(バインディングと呼ばれます)ものもありますが、これもリアクティブ・プログラミングの例と言って良いでしょう。 Meteorの素晴らしい点は、リアクティブ・プログラミングを

    第10回 リアクティブ・プログラミング | gihyo.jp
    crayzic
    crayzic 2014/06/14
  • GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp

    2014年6月1日(日⁠)⁠、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「⁠GitHubを利用した開発の世界を知る」「⁠GitHubを(利用|活用)する違いを

    GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp
    crayzic
    crayzic 2014/06/07
  • 第9回 ユーザビリティテスト | gihyo.jp

    連載の初回にソフトウェアテストの4つの分類をご紹介しました。今回は品質の観点から分類されるテストの中のユーザビリティテストについてご紹介します。 ユーザビリティテストとは? ユーザビリティテストとは、ソフトウェアの使いやすさを確認するテストです。 皆さんが普段利用されているソフトウェアで、使いにくいと感じることもあるかと思います。機能要件は確かに満たされているけれども、実際使ってみると使いにくい場合があります。使い方がわからずあきらめてしまう場合もあるでしょう。利用者としてはそのソフトウェアは使えないも同然と受け取られてしまいかねません。 機能は豊富だが、使いにくくて誰も利用していないのでは、機能の目的を果たせません。有効に利用されなければソフトウェア開発に対する費用対効果が出てきません。 このようなことが起こらないよう、使いやすさを確保することを重視するケースが増えてきています。ソフトウ

    第9回 ユーザビリティテスト | gihyo.jp
    crayzic
    crayzic 2014/02/27
  • 継続的Webサービス改善ガイド 記事一覧 | gihyo.jp

    第5章ビジネス視点の改善~効果検証に基づく機能改善と、チームでの仕事の進め方 安宅啓 2014-02-21

    継続的Webサービス改善ガイド 記事一覧 | gihyo.jp
    crayzic
    crayzic 2014/02/23
  • Amazon Redshiftではじめるビッグデータ処理入門 記事一覧 | gihyo.jp

    第5回Amazon Redshiftのアーキテクチャ ~スケーリングとリストアを試してみよう 宮崎真,藤川幸一 2013-06-10

    Amazon Redshiftではじめるビッグデータ処理入門 記事一覧 | gihyo.jp
  • 第1回 Underscore.jsとは | gihyo.jp

    連載では、JavaScriptライブラリの1つ、Underscore.jsを解説していきます。第1回目となる今回は、Underscore.jsの概要と特徴、動かすところまでを紹介します。 Underscore.jsの概要 UnderscorejsはDocumentCloud Inc.とJeremy Ashkenasが開発しているJavaScriptライブラリです。DocumentCloud Inc.によりオープンソースとして提供されています。ファイルサイズは圧縮したもので4.9Kバイト(現バージョン1.5.2)と軽量なライブラリです。 Underscore.jsは、配列、オブジェクトの操作をはじめ、関数、オブジェクトなどを扱う際の便利関数が80あまり定義されています。配列、オブジェクトの操作の記述がネイティブな機能だけで書くよりも簡潔にシンプル書けるため非常に便利です。 また、Proto

    第1回 Underscore.jsとは | gihyo.jp