![ビデオ会議中に声を使わずスマホ画面で意思を伝える。○や×、選択肢を提示できるサービス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a24826bd2fbd4869f351785e32909165cc52ed1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1263%2F115%2F1.jpg)
ウェブ会議やオンライン授業でみんなの意見を同時に確認できるデジタルプレート「アンサーQ」の無料提供を7月1日より開始~ その場で直ぐ使える!スマホ・タブレットに表示したプレートをカメラに映すだけ!サーバーも通信も介さないからセキュリティ面も安心! ~ 株式会社ライブアウト(本社:大阪府堺市、代表取締役:太田 憲治)は、ZOOMやGoogle Meet、Teamsなどのウェビナーツールを使ったウェブ会議やオンライン授業で参加者の意見を同時に確認できるデジタルプレートツール「アンサーQ」(アンサーキュー)を2020年7月1日(水)より無料でご提供いたします。 『アンサーQ』: https://answq.com ウェブ会議の課題を解決!みんなの意見をその場ですぐに確認できるデジタルプレート登場! 今般の新型コロナウイルスの影響を受け様々な分野のオンライン化が一気に加速しZOOMなどのウェビナー
オンライン上で参加者の入場制限、出席管理ができる“オンラインイベント会場”を提供!イベント・セミナー集客プラットフォーム『こくちーずプロ』がオンラインイベントに特化した新機能を6月1日(月)より開始~ セキュリティ&SEO対策、Zoomなどウェビナーとの連携も万全です! ~ 株式会社ライブアウト(本社:大阪府堺市、代表取締役:太田 憲治)は、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴いイベントの中止・自粛が続く中、オンラインでの開催が可能なイベントをサポートしていく意向に伴い、弊社が運営するイベント集客プラットフォーム『こくちーずプロ』にて、オンラインイベントの登録を開始。セキュリティ&SEO対策も万全、様々なオンラインツールと連携した新機能を搭載し、オンラインイベントを強力にサポートしていきます。 『こくちーずプロ』 : https://www.kokuchpro.com/ SEO対策&ウェビナ
イベント告知、集客サービス「こくちーず」で有名な太田憲治さんから、日々の簡単な記録に利用できるアプリがリリースされています。名前は Styary (スタイアリー)、ライフスタイルの Style と日記の Diary をあわせたネーミングです。 Styaryが特徴的なのは、「運動」「読書」「喫茶店(コーヒー)」などといった日々の記録したい趣味に対して、テンプレートがあらかじめ用意されており、それを埋めるだけで記録ができるという点です。 また、クラウドサービスが多い昨今、アプリ内で完結したスタンドアローンな日記帳という昔気質な作りも特徴になっています。 日記帳を選び、記録を追加する Styary を使うには、まずなんらかの日記を選びます。テーマは「ネイル」「ワイン」「釣り」「ラーメン」「温泉」…といったように、日々の趣味のなかで情報を記録しておくとよさそうなものがそろっています。 たとえば「ふ
開発者の方は、よくブログなどでソースコードを貼り付けて記事を書くことも多いと思います。 しかし、ソースコードがメインの記事だとどうしても画像が無いそっけない記事になってしまうため、FacebookやGoogle+でシェアされた時に目立ちにくくなってしまいます。 そこで今回ご紹介するのが、ソースコードからゴージャスなスナップショットが作れるChromeアプリ「Marmoset」です。 「Marmoset」を使えば、自分のソースコードから下記のような立体的でゴージャスなスナップショットを生成することができます。 「Marmoset」はChromeアプリとして提供されています。起動すると、左にソースコード、右側にスナップショットが表示されます。 コードを貼り付けてテーマや、言語を選択します。 スナップショットのエリアをドラッグすると角度が変更でき、ホイール操作で拡大・縮小が行えます。 調整が完了
昨年の11月にグーグルが提供していたiGoogleのサービスが終了しました。 スタートページとして利用していた人も多く、終了後は類似サービスであるigHomeやMy Yahoo、Netvibesに移行するか悩んだと思います。 しかし、どれも一長一短でiGoogleの代替とまではいかず、 今ではスタートページを使っていない人が多い と思います。 そんな方にオススメしたいのが、iGoogleの代替を目指して作られたクールで高度なカスタマイズが可能なスタートページ「iChrome」です。 「iChrome」は、Chromeのエクステンションとして提供されています。 現在のGoogleのデザインやインターフェースを意識して作られているので、Googleが提供しているのではないかと見間違えるほどクールな仕上がりになっています。 26種類のHDテーマ、17種類のウィジェット、複数タブ機能、音声検索の対
iPhoneやiPadがiOS7になって少し時間が経ちましたが、もうフラットデザインに慣れましたでしょうか? 筆者は違和感がなく使っています。設定画面やメニューなどでボタンなのかラベルなのか判断に苦しむところもありますが、慣れれば極端に使いにくいということもないように感じます。 むしろ、フラットデザインの方が透明感もあり、スッキリしているのでデザイン的には好きです。 そこで今回は、iOS7のホーム画面をChromeの新しいタブページで再現できるChromeエクステンションがリリースされていたのでご紹介したいと思います。 「IOS 7 New Tab Page」をインストールすると、iOS7のホーム画面風のフラットデザインでWebアプリケーションのアイコンが表示されます。 ちなみに時計は現在時刻を表示してくれていますが、電波状態やバッテリー状態は飾りのようですw デフォルトでYahooやAm
Chromeをメインで使っている開発者の方は、Developer Toolsを開く機会も多いと思います。 一昔前はFirefoxでFirebugsを使っていた人も、Chromeのバージョンが上がったことによりDeveloper Toolsでも同等のことができるようになりました。 Chrome Developer Toolsを使えば、WebインスペクターでDOMツリーの確認やCSSの微調整、JavaScriptのソースデバッグなどができるので非常に便利です。 しかし、開発者であれば、使えば使いこなすほど自分好みのスタイルに合わせたくなるものです。 特にソースを見る時のカラーリングは、開発スピードにも影響するほどです。 できれば、Chrome Developer Toolsのスタイルも普段使っているエディタと同じスタイルに変更したいですよね。 そこで今回は、Developer Toolsのテー
先日、Twitter Bootstrapが2.1.1にアップデートされました。 Bootstrapが2.1になって大幅に機能も追加され、ウェブサイトを構築する上で必要なUIがほとんど揃っている感じがします。 最近では、スタートアップ系のWebサービスを作る人にとっては、Bootstrapが必要不可欠な存在になりつつあります。 とはいっても、Bootstrapに慣れていない人が、実際にページを作っていくにはコンポーネントのタグ構造やClass名を意識して作らないといけないので、少し難しい部分もあります。 Bootstrapのサイトを見ればマークアップのサンプルがあるので、それを見ながら作れば良いのですが1つ1つ確認しながら行うのも手間です。 そこで今回ご紹介するのが、BootstrapのUIをドラッグアンドドロップだけで簡単に組めるエディタ「Jetstrap」です。 jetstrap - B
以前の記事でご紹介したChromeのSSHクライアント「Secure Shell」が、バージョン0.8.2にアップデートされました。 今回のバージョンアップで、 公開鍵認証が使えるようになりました! 今まではパスワード方式だったので、サーバーによっては使えなかったのですが、秘密鍵をインポートして認証できるようになったので、SSHクライアントとして十分使えるレベルに近づいたと思います。 「Secure Shell」を起動すると、接続先の設定ができるようになっています。 ここで接続先の名称(接続情報の記憶用)、ログインユーザー名、ホスト名、ポートを入力し、秘密鍵ファイルをインポートし、Enterキーでサーバーに接続します。 接続に成功すると、接続先情報は保存されるので次回からはワンクリックで接続できるようになっています。 筆者の運営しているサーバーに秘密鍵を利用して接続することができました!
最近は、3Dネタの記事が多くなってきましたが、気にしないでくださいねw もちろん今回も3Dネタなのですが、めちゃくちゃスゴイです! 一枚の顔写真から高品質な3Dモデルが作れる! このテクノロジーを開発したのが、ヨーロッパの会社「Vizago」です。 Vizagoが持っている特許モーフィングモデルテクノロジーは、単一ユーザーの写真から3D面を作成することができます。 これは、専用のスキャナハードウェアを使用せずにバーチャルキャラクターを作成することができる画期的な技術です。 Vizago - 3D faces from a single image どれほど簡単に3Dモデルが作れるか試してみましょう。 Vizagoデモにブラウザでアクセスし、loginのリンクをクリックします。 facebookアカウントでログインします。 ログイン後に、3D Reconstructionをクリックします。
WebGLを使えば、ブラウザ上で3Dグラフィックスを表現することができます。 Chrome Lifeでも3Dゲームや3D人体解剖図などでWebGLが活用されていることをご紹介しました。 最近のゲームや映画などでは、3Dによる表現が当然のように使われ、クオリティーもリアルなものと見間違うほど高くなってきています。 こういった3Dグラフィックスの現場では、ベースとなる3Dのモデルデータを作る必要があります。 小さなチームでこういった3Dモデリングを分担して作業する際に簡単に共有してチェックできると便利です。 そこで今回ご紹介するのが、3Dモデルが簡単に共有できるWebGLを使った3Dモデルビューア「3dfile.io」です。 3Dグラフィックスの現場で使えるサービス 「3dfile.io」は、様々な3Dファイルフォーマットに対応しており、ファイルをアップロードすると専用のURLが発行され、3D
先日のChromeのアップデートでバージョンが21になり、「getUserMedia API」がデフォルトで使えるようになりました。 今までは、試験機能だったためオプションの設定で有効にしなければいけなかったのですが、それが不要になっています。 これでブラウザらWebRTCの機能を使うことができるようになるので、ウェブカメラを利用したインタラクティブなアプリも増えてくるでしょう。 前回の記事では、顔認識で機体を操作するゲームを紹介したのですが、今回はもっとKinectにありそうなダンス系ゲーム「BeHero Tap Dance」を紹介したいと思います。 「BeHero Tap Dance」は、カラダ全体を使ってリズムに合わせながら、コーナーのマーカーに触ることでスコアが加算されるゲームです。 最新のChromeブラウザであれば、サイトにアクセスしてカメラアクセスの許可ボタンを押すだけで遊べ
HTML5ではドラッグ&ドロップAPIが提供されています。このAPIを利用すれば要素の並び替えなどをアドオンなしで実装することも可能です。 しかし、汎用的なものを作るとなると少し面倒です。 そこで今回ご紹介するのは、HTML5ドラッグ&ドロップAPIを利用した超軽量の並び替え用jQueryプラグイン「HTML5 Sortable」です。 「HTML5 Sortable」は、ネイティブHTML5のドラッグ&ドロップAPIを使用して構築されているので超軽量です。 HTMLのコードは下記のようにして使います。 <ul class="sortable"> <li>Item 1 <li>Item 2 <li>Item 3 <li>Item 4 </ul> <script src="jquery.sortable.js"></script> <script> $('.sortable').sortab
3Dグラフィックスをブラウザだけで表現できる「WebGL」は、HTML5が浸透してくることでますます期待されています。 今までもWebGLを使ったサンプルやアプリケーションが登場していますが、どちらかというと3次元で表現したものがブラウザで見れるといったレベルのものがほとんどでした。 ブラウザで表現するのにも限界があるのか?と思っていましたが、そんなことはないというサンプルを見つけました。 Team Fortress2が作ったthree.jsのWebGLを使ったデモです。 精密な3Dグラフィック表現、キャラクターのスムーズなアニメーション、微妙な影の重なり具合など完成度が高いサンプルになっています。 本当にブラウザで動いてるの? と疑ってしまうほどです。 three.jsは、JavaScriptからWebGLを簡単に使えるようになるライブラリーです。 今までもthree.jsを使ったサンプ
Kinectは、カラダ全体をコントローラー代わりにできるXbox用のセンサーです。 開発者の中には、Kinectのセンサーを使ってプログラミングする人もいるぐらい人気のインターフェースになっています。 しかし、筆者のようにKinectを持っていない人は、手軽に試すことができません。 そこで今回ご紹介するのが、WebRTCを使って顔をコントローラー代わりにして遊ぶKinect風ゲーム「FaceKat」です。 「FaceKat」は、パソコンについているウェブカメラを利用して、その映像をブラウザのWebRTC機能を使って取り込み、顔認識で機体を操作するゲームです。 FaceKatのプレイムービー WebRTCを使ったKinect風ゲーム「FaceKat」 Chrome+ウェブカメラで顔がコントローラーになる! WebRTCの機能を使うには、最新のChromeを起動してURLに「chrome://
みなさんは、HTMLやCSSのコーディングには何を使っていますか? デザイナーの方であればDreamweaverをメインで使っている人が多いと思います。 デベロッパーの場合は、自分の好きなテキストエディターを使いこなしているでしょう。 しかし、実際にはコーディングをしながら見た目や動きを確認するためにブラウザを横でたちあげてデバッグしながら作業を進めていくと思います。 コードを修正→ファイルの保存→ブラウザで更新→確認 この手順を繰り返すのですが、これがなかなか面倒です。 できれば、コードを修正したタイミングですぐに確認できるとベストですよね。 そこで今回ご紹介するのが、HTML5、CSS3、JavaScriptをリアルタイムに編集して確認ができる軽量HTMLエディタ「Liveweave」です。 「Liveweave」は、ブラウザ上で動作するHTMLエディタです。 コーディングエリアとレン
前回の記事で、200行で作れるHTML5製テトリスをご紹介してたくさんの反響がありました。 誰もが知っているゲームを少ないコードで実現していることと、コードが読みやすくてプログラミングのスキルアップに役立つということで関心をもたれたと思います。 これを機会に自分でもゲームを作ってみたいと思った方もいるのではないでしょうか?筆者もそのうちの一人です。 しかし、フルスクラッチで作るとなるとそれなりに経験が必要ですし、高度な動きを実現するにはどうやって作れば良いのかも分かりません。 そこで今回ご紹介するのは、ゲーム作りに最適な、高性能JavaScriptアニメーションフレームワーク「CAAT」です。(CAATは、Canvas Advanced Animation Tookitの略) 「CAAT」は完全なゲームフレームワークとして様々な機能が提供されています。 CAATの機能と特徴 オンスクリーン
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