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2010年2月10日のブックマーク (2件)

  • マンガ界の奇才が太宰に挑む 『人間失格 壊』 - メンズサイゾー

    太宰治生誕100周年であった昨年、根岸吉太郎監督がモントリオール世界映画祭最優秀脚賞を受賞した『ヴィヨンの ~桜桃とタンポポ~』や、芥川賞作家・川上未映子が『キネマ旬報』(キネマ旬報社)の09年新人女優賞に輝いた『パンドラの匣』といった映画が相次いで封切られた。漫画業界においても、太宰の人生を丹念に描く『ンダスゲマイネ。』(楠木あると/講談社)や、現代を舞台に同名の小説をリイシューした『人間失格』(古屋兎丸/新潮社)の連載が開始されている。 そして迎えた年、「チャンピオンRED(以下「RED」)」3月号(秋田書店)にて、「太宰治生誕101周年記念作品」として、原案・太宰治、漫画・二ノ瀬泰徳の『人間失格 壊』が、4月号(2月19日発売)より連載されるという予告がなされた。 この新連載予告カットには「文豪×奇才、衝撃の新連載」というアオリ文がつけられていたのだが、『人間失格 壊』のコミカ

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  • 20年ぶりに復活!! - 村枝賢一のブログ:楽天ブログ

    2010/02/09 20年ぶりに復活!! テーマ:マンガ・イラストかきさん(1906) カテゴリ:カテゴリ未分類 既に今月売りのゲッサンに予告が載ってると思いますが 20年前に増刊サンデーで連載していた 「光路郎」がゲッサンにて復活!!! 4月売り号よりシリーズ連載する事になりました 同月「光路郎」の文庫が発売になります 書き下ろしの表紙と全4冊すべて ロングインタビューが載っていますので 宜しくお願いします なにやら最近サイン会で 「光路郎描いてください」と言われる事が多く むらむらと描きたくなった・・・・というのが音です 光路郎の舞台は自分の出身地である 熊県葦北郡という田舎でありまして この度の連載復活のため シケジュールをぬって写真取材に行って来たのですが 20年前とほぼ変わらぬ風景に唖然としてしまいました かまやつひろしの歌に「シンシア」といって ・・・・・・・・・・・・

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