arakawa rap brothers(伊集院光と久保こーじ)
今月の月刊少年マガジンの巻末コメントを読んでいたら、あまり漫画家さんはカラオケに行かないようで・・・。勝手な漫画家さんのイメージとしては、とにかく仕事場ではラジオをつけっぱなしというくらいしか思い浮かびませんでしたが、カラオケでストレス発散とかしないんですねぇ。お酒ですか?やっぱりお酒に逃げるんですか??(←失礼 俺としては八神先生の青春アミーゴが気になるところですが、雑誌の連載陣によって歌う内容も違うかもしれませんね。月マガ連載陣はわりと一般向けを歌ったり、カラオケは行かないようです。週マガあたりだとアニソン歌う人が多い・・・とか思ってみたり。*1 あと、月マガの巻末を見ていたら「スポーツ漫画が多い」ということに気付きました。昔からのバスケ漫画であるDEAR BOYSをはじめ、最も月マガで熱いレース漫画のcaeta*2、野球だと天のプラタナスやなんと孫六が連載しています。サッカーにいたっ
漫棚通信(すいませんが敬称を略して)が本ブログのコメント欄で羽海野チカ『3月のライオン』について言及していた。 ぼくが、スポーツのエトスは勝負であり、そのエトスを「敗北」という側面から見事に描いたのが『ちはやふる』だという記事を書いたさいに、つけてくれたコメントである。 『3月のライオン』はプロの棋士の世界を描いた物語で、4巻では主人公・桐山零の研究会主宰者、いわば師匠格にあたる島田八段の「敗北」が描かれている。 スポーツのエトス=勝敗に全てを賭けられない桐山 しかし、『3月のライオン』はこれまでのところ伝わってくる中心テーマは、まったく正反対の問題——つまり主人公の桐山零にはこの「スポーツのエトス」、勝敗に競技人生と人格をすべて載せるというような意気込みが欠けている、ということなのである。 4巻の島田八段が身を削りながら勝敗に執着する姿は、むしろ桐山の「本気になれなさ加減」とでもいおうか
カテゴリ : 告知 宣伝でゴザイマス。 私、個人でフィギュアをコミケにあわせて作るということを、 6年くらいやり続けておりました。 この度、その6年間出し続けた 血と汗と涙のレポート漫画を総集編にまとめました!! なぜここで告知するのかというと、 実は月とは、この同人フィギュアを作る過程で出会ったのです。 ※でも、そのことはこの漫画では触れていません 「このような漫画ですよー」というサンプルを用意いたしましたので、 気に入ったら買ってやってくださいませ。 このような漫画が226ページ続きます!! 中国語も喋れず、 中国がなんたるかも知らず、 当たって砕けろで数千万つぎ込んだ(マジ) 同人フィギュア制作の顛末 ぜひ買って読んで下さい!! 希有馬屋レポート漫画総集編【上】 コミック虎の穴にて販売中 価格:2,625円(税込) ※高くてビックリするかもしれませんが、 同人誌な上に、オマケにフィギ
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