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2011年8月9日のブックマーク (5件)

  • ゲームにおける選択肢、パート1 | I was game

    今回の記事は、Wizards of the Coast から Decisions, Decisions, Part I という記事の翻訳です。書き手は、マジック:ザ・ギャザリングの現ヘッドデザイナーである Mark Rosewater です。 ゲームにおける選択肢というものをテーマにして、それを付加的な選択肢である「オプション」と、排他的な選択肢である「チョイス」に分類し、マジック:ザ・ギャザリングに見られる事例を挙げながら語っていく内容です。 原文における「decision」という語は、一般的には「決定」と訳されることが多いですが、この訳文の中では、文脈に合わせるために「選択」または「選択肢」と訳しています。 それでは、以下からが文です。 ゲームにおける選択肢、パート1 今日のコラム(と再来週のコラム)では、あるデザイン原則について語る。ここのところ、それについて非常によく考えているん

    crea555
    crea555 2011/08/09
  • 血と涙をインク代わりに。苦闘の傑作「裁判長! ぼくの弟懲役4年でどうすか」深町秋生のコミックストリート

    南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! 最近、ネットを見ていてびっくりしたのが、「今、裁判傍聴デートが熱い!」という記事だった。どこで目にしたのかは忘れてしまったが。  読んで字のごとく、裁判を傍聴して、知的かつ野次馬な好奇心の両方を、無料で満たせるということで、若いカップルの間で流行しているんだそうな。法廷が。当かどうかは知らないけれど、それだけ日でも裁判が身近になったということなのだろう。「法廷で会いましょう!」という挑発の文句は昔からあるけれど、今はどうやらそういう時代のようなのだ。  同様に傍聴モノというのも、すっかりエンタメのひとつとして定着したようで、ライターによる文章だけでなく、コミックや映画テレビドラマと多方面のメディアで見かけるようになった。今回取り上げる『裁判長!

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    crea555 2011/08/09
  • 古屋兎丸と助野嘉昭、小林ゆう画伯に絵の描き方を伝授

    8月19日にテレビ東京系で放送される集英社ジャンプ系列誌の情報番組「サキよみ ジャンBANG!」では、村田雄介「ヘタッピマンガ研究所R」の特集が組まれる。 番組では、「帝一の國」の古屋兎丸と「貧乏神が!」の助野嘉昭がイラストの描き方を伝授。ゲストには絵が微妙すぎることで知られる声優・小林ゆう画伯と、お笑いトリオ・ビーグル38の能勢ヒロシと加藤統士が出演する。プロの手ほどきにより、果たして3人の画力はアップするのか。 「ヘタッピマンガ研究所R」は、マンガ家転身を目指す編集者サイトウが村田とともにマンガについて勉強するハウツーマンガ。道具の選び方や顔の描き方といった基的なマンガテクニックのほか、冨樫義博、河下水希、島袋光年らジャンプ作家へのインタビューマンガなどが掲載され好評を博している。

    古屋兎丸と助野嘉昭、小林ゆう画伯に絵の描き方を伝授
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    crea555 2011/08/09
  • 男性の性被害とその影響について

    性被害によるトラウマと言うと、どうしても女性のケースばかりが取り上げられがちですが、男性の被害経験も決して少ない訳では無く、またその影響も深刻なものが多いです。この問題に関しての松俊彦先生のツイートをまとめました。

    男性の性被害とその影響について
    crea555
    crea555 2011/08/09
  • 日本の古代を舞台にした小説、マンガを紹介してください。…

    の古代を舞台にした小説、マンガを紹介してください。時代は、邪馬台国以後から五王の時代くらいまで。 史実に基づいたものでもファンタジーっぽいものでも結構です。タイトルだけでなく簡単な紹介もつけてください。なるべく自分で読んだものをお願いします。簡単でいいので、感想もつくと嬉しいです。

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    crea555 2011/08/09