本来ならば、この巻には姉妹編「C.M.B.」とのコラボ企画のエピソードが収録されるはずなのですが、「C.M.B.」との同時発売を狙うために温存、コラボ企画後に描かれた2編が収録されています。大物企画の後ということもあってか、両方ともに殺人事件の起きない比較的地味目な話。「2話収録の内1編は殺人ものにする」というルールにも今回ばかりは目をつぶった模様です。 「鏡像」 幼い頃、両親の離婚によって別れて暮らすことになった双子の姉妹。父とともに暮らした姉は裕福な生活をし、母親についていった妹は経済的に恵まれず進学も断念するなど、2人は対照的な人生を送ることに。父が亡くなってから1年後、家族が暮らした家が火事で全焼し、焼け跡からは、姉妹が大切にしていたサンタの人形が消えていた…。果たして、火事は事故なのか、それとも放火なのか。放火だとしたら犯人は、そしてその目的は? ここがすげえ!というようなインパ
先日の記事で、おおふりの女キャラで一番かわいいのは水谷文貴の母・水谷きよえであるということを書きましたが、冗談を言っていると思われたら困るので、さらに強調しておきます。 初登場となった桐青戦から。 きよえ初登場シーン。この時点で他とは物が違うということはわかっていただけるでしょう。かろうじて対抗しうるのはメガネキャラの巣山母くらいのものです。 ちなみに、この頃はまだ絵が安定していないので髪が短くなったり伸びたりします。 そんな不安定なところもたまりません。 そして、三橋のイトコ・ルリのことを「(三橋の)カノジョ?」と聞いています。 バッカ、オマエ(きよえ)の方がぜんぜんかわいいって! そして極め付けです。これを見たら、誰でもがきよえ=ヒロイン説に納得するでしょう…いや、納得せざるを得ないはず! 文貴がタイミリーヒットを打ったシーン。 ていうか、「はふっ」。 まじできよえ最高です。いいなあ文
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