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ブックマーク / epikt.hatenadiary.org (4)

  • 世界的に有名なサッカー選手だったあの人 - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし

    ●いつもの買い物に行ったんですけど、欲しいものがない。欲しいと思っても何か理由つけて控えてしまうのです。ケチなんですね、俺。 ●蒼天航路のフィギュア第二弾が売ってましたが、第一弾でも思ったように出来がひどくて…。そこそこの値段なんだから頑張って欲しい。あと秘密結社鷹の爪関連グッズの売り場を発見して期待したものの、手ごろな立体モノはレオナルド博士だけでした。吉田君くれよ! ●今日は何も無しか、と帰る途中で見つけたガチャガチャのストラップ。 これあの人ですよね? ほら、あの世界的に有名だったサッカー選手で、こないだの大会には監督として出場した。 顔もよくできてるし、ピアスまでちゃんと再現されてる。 同封されていた紙には何も書かれてないので当のところはわからないのですが。6タイプのポーズがあって審判にアピールしてる怒り顔のなんて当に欲しい。 ●シリーズ名だか企業名だかわからない単語でググって

    世界的に有名なサッカー選手だったあの人 - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし
    crea555
    crea555 2011/06/25
  • シーン制と分裂症 - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし

    当に気晴らしが必要なときは気晴らしのための時間が無いという。 ●この記事が面白かったので何か書きたいと思いましたが、考えてる暇がありません。 http://d.hatena.ne.jp/nacky7/20100124#p2 おそらく、シーン制は「同じ時刻」に「別の場所」でというそれまでになかった(あるいは避けられてきた)複雑な状況を再現するために考案されたのだとぼくは思います。そのはしりはサイバーパンクRPGのシナリオ運用にあると思います。 シーン制:カウント・ゼロを再現したい。これがブレイクスルー。 コラージュですよ、コラージュ。アート。

    シーン制と分裂症 - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし
  • 老後の趣味としてのTRPG - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし

    ●定年退職した両親と話をしていると、父が再就職した職場が来年春で契約が切れるので、また新しい仕事を探したいと言いました。母もそれまでの職場の嘱託として働いていますが、学生の頃からの友人とまだつながりがあり、ようやくみんな定年になったのでこれからはいっしょに遊びに行こう、ということになってるのだそうです。考えてみれば父にはそういう友人がいません。そういえば祖父も友人がおらず、祖母が死んでからは実に暇そうでした。男はそうなるんでしょうか。 ●俺は老後の趣味としてTRPGをできるだろうか、と考えてみるのは面白いかもしれません(もっとも俺らの世代には年金も貯金もなく、死ぬまで働き続ける、もしくは若いうちに過労死するので老後など無いという考えもあります)。モノポリーをたしなむ老人、はなんとなくアリな気がしますがTRPGはどうか。

    老後の趣味としてのTRPG - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし
    crea555
    crea555 2009/12/22
    「年取っても遊ぶ能力が残ってるか」という点を除けば、趣味として十分ありえるんじゃないかしらん。ただ三十路にして能力の衰えは日々痛感するところ。相手のある遊びは自分の無能が他人の楽しみを削ぐのが難点だ。
  • TRPGのシナリオ作成 - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし

    ●ウォーハンマーのシナリオを作っていてだいたいの骨組みはできたのですが、シナリオを添削してくれるサービスがあればいいのになと思いました。シナリオに穴が無いか、運用でやばそうな点がないか、PLが詰まりそうな箇所が無いかを他の人にチェックしてもらえれば助かりますよね。PLが見てるかもしれないからネットで公開して聞いてみることもできませんし。

    TRPGのシナリオ作成 - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし
    crea555
    crea555 2009/11/25
    人の目を通すだけで見違えるのだけれど、シナリオを理解できる人間はセッションに参加する人間でもあるという矛盾。せめて「同じシナリオを何度も遊ぶ」環境だといいのだけれど。
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