送料だけで万するという驚異の大きさを誇る豪華版到着。ボードはエルフ語併記、フィギュアは全て塗装済みという点に惹かれて注文したんですが、これはちょっと我ながら早まったかも(w 西境の赤表紙本をたぶん映画冒頭に出てきた原寸大のままかたどった木製ボックスに入っているので、運ぶだけで腰に来そうです。これどこに安置しよう……。 梱包段ボール。側面にエルフ語でWar of the Ringとあります。 パッケージ全体像。木製です。重いです。ぎいっと開きます。 娘さんと対比。
海外のインディーズRPG界隈を中心に「語り派」とでもいえるようなプレイスタイルを指向するRPGプレイヤーがたくさんいると聞きます。彼らの指向するRPGのプレイは、短く乱暴な言い方をすれば、「数値等ゲームルール上のやりとり」を中核にすえる遊び方(D&Dのパワーゲーム重視のプレイが代表)*1に対して、「物語を参加者全員で積極的に作っていく」ことを中核にすえる遊び方だといえます*2。 こうした嗜好に基づいたゲームで、危機や対立状況を公平に解決するための手段として採用されるのが、表題にあげた「conflict resolution」(CR:葛藤解決?訳語選択がむずかしい)です。これは日本では一般に「行為判定」と訳されている「task resolution」(TR)に対する名称として使われています。 どう違うかという説明には、よく金庫破りの例が使われています。確かふぇる氏(id:felis)がすでに
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