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Comicとinterviewに関するcrealiveのブックマーク (10)

  • 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 高橋留美子 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー 2013年5月20日 コミックナタリー PowerPush - るーみっくわーるど35~SHOW TIME & ALL STAR~ 全作品のカラー画集&圧倒的データ量の大事典! 自宅訪問、35年の軌跡追うロングインタビュー 高橋留美子の画業35周年を記念したBOXセット「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」が、小学館より6月18日に発売される。多数のカラーイラストを収めた画集、各作品のデータを集め微に入り細に入り解説した大事典、未単行化作品の初収録と、豪華極まる内容だ。 コミックナタリーでは豪華BOXの収録物を徹底紹介するとともに、高橋の自宅にお邪魔し35周年への思いを語ってもらった。「うる星やつら」「めぞん

    「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 武論尊、北斗の拳「自然と漫画の作り方を覚えた」 | アサ芸プラス

    漫画原作者として41年間、第一線で活躍し続けてきた武論尊氏。描いてきたのは無骨なまでの“男の物語”だ。その世界観を創り上げる過程は、彼の破天荒な生き様抜きには語れない。そして、現在65歳の男として「原作者人生」の幕引きをも念頭に置いていた。 ──武論尊先生は、宮ひろ志先生がいなかったらこの世界には入ってないですよね。 武論尊 入ってない。なろうと思ってなった職業じゃないから。そしたら‥‥。 ──自衛隊の同僚だった宮先生が漫画家になって。 武論尊 そこに結局ぶら下がって。自衛隊を出たあと同期の辞めてきた連中に退職金を全部い潰されて、ポンと放り出されてひとりになってどうしようかと思ってたら、宮が「じゃあ俺んとこ来るか? えないんだったらちょっと手伝ってくれ」って話だから。そうなると仕事を作らないことには、あいつだって周りの人に示しがつかないから、とりあえず資料係で。だけどプラプラして

    武論尊、北斗の拳「自然と漫画の作り方を覚えた」 | アサ芸プラス
  • なぜ手塚治虫はヒット作を生み出し続けることができたのか

    今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 マンガの神様と称されるだけでなく、日のコンテンツビジネスの基礎を築いた手塚治虫。前回は手塚治虫の創作に影響を与えたと思われる諸環境について言及したが、今回はその資質について述べてみたい。 →「マンガ・アニメの“神様”――手塚治虫はどのようにして生まれたのか」 手塚にはその資質を表す、いくつかの“伝説”がある。手塚関係書籍から、その断片を挙げてみよう。 コンパスよりも正確に丸を描く 定規を使わず、枠線(コマの囲みの線)を正確に描く 絵コンテを描かず、しかも下書きなしでいきなりペン入れをする 他人の数倍

    なぜ手塚治虫はヒット作を生み出し続けることができたのか
  • 『原作者・武論尊、もしくは史村翔』

    デビュー以来30数年、過酷な漫画創作の世界を原作者として生き抜いてきた武論尊先生に、今回は同業の原作者について語っていただきました。大いなる先駆者や語り合える原作者仲間に対する秘めたる思い。そして、最近の小説原作に対する感想など、生身の武論尊先生のお話をお楽しみください。 (取材日/2005.3.19 写真/愛車の前で) ●ほかの原作者の仕事などをよくチェックされたりしますか? 全然しない。 なんだろうな、なんでしないんだろう…。 でも、例えば、新連載を起こしたってのは見るよね。 どんなモノ描くのかなって…。 漫画家が新連載を起こしたときよりは、 知ってる原作者が新連載を起こしたほうが見るねぇ。 やっぱり、同業者として興味があるし。 別にライバルっていうことじゃないんだけど、 どういうところに着目したかなって…、 それは気になるから、見るね。 (継続的に見てたりは?) 面白かったら見るよ、

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  • 【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った![前編] - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 【地獄先生ぬ~べ~】は、『ドラゴンボール』『幽遊白書』『スラムダンク』などが 連載されていた、いわゆる「ジャンプ黄金期」に連載が始まり、それから約6年にも 渡り連載が続いた作品です。 黄金期を生き延びて連載が続いた作品なので、安定した人気を誇った印象がありますが、 実際には人気のふるわなかった時期も度々あり、何度か打ち切りの危機に さらされたようです。 文庫版のおまけ「メイキング・オブ・ぬ~べ~」では、アンケート低迷のたびに あれこれとてこ入れを考え、なんとか打ち切りをしのいできた様が語られます。 今回は、「メイキング・オブ・ぬ~べ~」を参考に、【地獄先生ぬ~べ~】という 作品が、いかにしてジャンプ名物・打ち切りサバイバルレースを生き延びたのかについて 迫ることにします。 では、どうぞ

    【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った![前編] - 紫の物語的解釈
  • 「正直、自分が受けたショックの100分の1も描けていない」しりあがり寿が見た3.11とマンガの可能性

    マンガ家・しりあがり寿が東日大震災以降に描いたマンガをまとめた単行『あの日からのマンガ』(エンターブレイン)が話題を呼んでいる。震災からわずかひと月後に掲載され大きな反響を呼んだ「月刊コミックビーム」(同)発表作や、朝日新聞夕刊に連載中の時事4コマ「地球防衛家のヒトビト」などが収められた作。”あの日”から現在進行形で続く信じがたい現実を前に、なぜしりあがり氏は震災をテーマにしたマンガを描き続けているのか。話を聞いた。 ――「地球防衛家のヒトビト」では3月14日掲載分から震災をテーマにマンガを描き続けていらっしゃいますが、創作意欲は衝動的に湧いてきたものだったんですか? しりあがり寿(以下、しりあがり) 11日に地震が来た後、すぐに描き始めたんです。衝動的でもあったし、「地球防衛家のヒトビト」という時事ネタを扱ったマンガを描いているのだから、描かないわけにはいかなかったんです。 ――震

    「正直、自分が受けたショックの100分の1も描けていない」しりあがり寿が見た3.11とマンガの可能性
  • ヘタレ漫画家の半実録漫画がまさかの書籍化! アラサー男子の心をくすぐる『ハナムラさんじゅっさい』

    「30歳」と言うと、「節目の年」だの「人生の岐路」だのなにかとうっとうしいフレーズがつきまといがち。そんなプレッシャーのかかる年齢を目前に控えた売れない漫画家が、1円にもならないイラスト投稿SNSpixiv」に趣味で投稿した半実録漫画が先ごろ単行化された。その名も『ハナムラさんじゅっさい』(銀杏社)。 主人公の漫画家・ハナムラは、某メジャー少年誌の新人賞に入選したはいいものの、連載とはまったく縁がないまま早6年、気がつけばもうすぐ30歳。連載を目指し日々ネームを切るもことごとくボツにされ、単発の読切りやアシスタント仕事でくすぶり続けている自分をよそに、同期や年下の作家たちは次々と連載デビューを飾っていく。 「もう漫画家、やめようかな……」 そんな崖っぷちの状況から物語ははじまり、さらに「新人コンペ」に落ちた翌朝に1歳年上の彼女にこっぴどくフラれるというありさまで、ページをめくるたびに胃

    ヘタレ漫画家の半実録漫画がまさかの書籍化! アラサー男子の心をくすぐる『ハナムラさんじゅっさい』
  • Manga Meister - Vol.3 荒木 飛呂彦 | 文化庁メディア芸術プラザ

    1960年、宮城県仙台市に生まれる。高校卒業後、集英社「週刊少年ジャンプ」新人賞「手塚賞」に『武装ポーカー』が準入選。1981年1号に掲載され、デビューを果たす。 1983年42号から『魔少年ビーティー』、1984年45号から『バオー来訪者』を連載した後、1987年1・2合併号から『ジョジョの奇妙な冒険』を連載開始。20年を経た現在も、第七部『STEEL BALL RUN(スティール・ボール・ラン)』が「月刊ウルトラジャンプ」で連載され、名実共に代表作となっている。 2003年には初の個展「JOJO IN PARIS」をパリで開催、2007年には日人マンガ家として初めてアメリカの生物科学誌「Cell」の表紙を飾るなど、マンガ大国「JAPAN」を代表するアーティストの一人として、多方面で活躍している。 2006年の文化庁メディア芸術祭10周年記念企画「日のメディア芸術100選」でもマ

  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
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