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animationとinterviewに関するcrealiveのブックマーク (9)

  • 日本のクリエイティヴは、死ぬのか?:ある映像制作会社の挑戦

    crealive
    crealive 2013/06/28
    チェコ本社のアニメ制作会社のインタビュー。面白そうな仕事があれば人は集まる。だから「パイプを通す」べきだ。革新的であれ、などと脅す必要はない。ただ配管をやり直す。きれいな水源から流れを引き直す。
  • 細田守監督最新作『おおかみこどもの雨と雪』監督直撃インタビュー - ファミ通.com

    監督が語る『おおかみこどもの雨と雪』 『時をかける少女』や『サマーウォーズ』などを手掛けた細田守監督の劇場アニメ最新作『おおかみこどもの雨と雪』。国内外の映画賞を席巻し、世界中から注目を集める細田監督の最新作は、“ひとりの女性が、恋愛結婚・出産・子育てを通じて成長する姿”と“その子供たちが、誕生から自分の生きる道を見つけて自立する過程”の13年間を描いた作品となっている。監督がどのような思いで、このテーマを掲げたのか、ファミ通.comではインタビューを敢行。作品の内容について語ってもらった。また、ファミ通.comらしく、ゲームの話も伺ったので、ぜひチェックしてほしい。 ――今回、『おおかみこどもの雨と雪』では、13年間という月日を1映画の中で描かれていて、人生が凝縮されていてすごいな、と感じました。 細田守氏(以下、細田) あまりないですよね(笑)。映画としては、珍しい形ではないかと

    細田守監督最新作『おおかみこどもの雨と雪』監督直撃インタビュー - ファミ通.com
  • 不敗の構造を自分の仕事に作り込もう:日経ビジネスオンライン

    を代表するアニメーション映画の監督である押井守監督は、実は、組織マネジメントにおける「勝敗」についてずっと論じてこられました。たとえば『勝つために戦え!』(エンターブレイン)というでは、映画ゲームといったご自身に近い世界だけでなく、サッカーについても語っていらっしゃいましたね。 押井:もともと、「キーパー以外の選手は手を使っちゃダメ」くらいの、簡単なルールしか知らなかったんだけど、静岡人の奥さんに教育されたんです。そのうちにゲームの勝敗よりも「フットボールクラブとは、何を目的にした、どういう性格を持つ組織なのか」「監督が次々に交代になるのは、クラブのどんな状況や、条件によるものなのか」という方に興味が出てきて、いろいろ考えているうちに「サッカーの監督も映画監督も、基的に考えていることはみんな同じだ」ということに気がついたんです。映画監督として30年ぐらいのキャリアの中で気がついた

    不敗の構造を自分の仕事に作り込もう:日経ビジネスオンライン
  • 「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【前編】 (1/6)

    10年に一度とも言われる大ヒットアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」、かなりターゲットが限られそうな内容にも関わらず見事に大当たりした「TIGER & BUNNY」。去年話題になった2のアニメは、毎日放送(MBS)プロデューサーにしてヒットメーカーの丸山博雄氏が関わっている作品だった。 2はどちらも漫画小説などの原作がなく、テレビのために作られたオリジナルアニメ。人気が出るかどうかが判断しづらく、“企画が通りづらい”ジャンルだ。あえてそこに挑み、そして成功した背景には何があったのか? 今回のヒットはテレビ局側にはどう映っていたのか、そして現在日テレビという媒体の中で“アニメ”はどんな役割を担っているのか? 丸山氏に詳しくお話を伺った。 毎日放送 プロデューサー 丸山博雄氏とは―― 1977年生まれ、大阪府出身。1999年毎日放送に入社、営業部門を経て2002年東京支社テレビ編成部に。

    「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【前編】 (1/6)
  • 21世紀の「仕事!」論。

    ここに来るとき、入り口をまちがえたんですが、 タツノコプロのグッズが ケースにいっぱい、飾ってあったんです。

    crealive
    crealive 2011/05/10
    中村健治(なかむら・けんじ)1970年生まれ。アニメーション監督。タツノコプロ所属。2007年『モノノ怪』2009年『空中ブランコ』でも高い評価を得、2011年春、待望の新作『C』を発表。
  • クリエイター集団が本当に作りたい作品を世に出すまでの苦闘の歴史を振り返る講演「ニトロプラス10年の軌跡」

    「マチ★アソビ vol.6」でイベントのひとつとして、「魔法少女まどか☆マギカ」の大ヒットで大きく知名度を伸ばしたニトロプラスが、美少女ゲームメーカーから多メディアで人気作を放つ現在の形態に至るまでの10年の軌跡を語る講演会が開かれました。 社長のでじたろう氏と副社長のどい氏の出会いから、夜逃げ、「魔法少女まどか☆マギカ」でも脚を務めたメインライターの虚淵玄氏による「もう子供向けのゲームは作りたくない」発言からの大転換、その後の手探りのゲーム作りなど、クリエイター集団が自分たちの作りたい作品を世に出すための苦闘の歴史が赤裸々に語られていました。 ニトロプラス10年の軌跡の詳細については以下から。ニトロプラス公式サイト Nitroplus Official Site 講演会場は徳島駅から徒歩で5分ほどの場所にある「あわぎんホール」。 講演の内容は「ニトロプラス10年の軌跡~クリエイター発信

    クリエイター集団が本当に作りたい作品を世に出すまでの苦闘の歴史を振り返る講演「ニトロプラス10年の軌跡」
    crealive
    crealive 2011/05/05
    「魔法少女まどか☆マギカ」の大ヒットで大きく知名度を伸ばしたニトロプラスが、美少女ゲームメーカーから多メディアで人気作を放つ現在の形態に至るまでの10年の軌跡を語る講演会が開かれました。
  • 攻殻機動隊からミリ要素を抜いてエヴァと24を入れ女性向けにすると「東のエデン」に?神山健治、オリジナルの難しさを語る

    「マチ★アソビ vol.6」の目玉イベントの1つとして、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」や「東のエデン」で知られる神山健治監督と、Production I.Gの石井朋彦プロデューサーが、「攻殻機動隊」を軸にアニメ業界について語るトークショーが催されました。 このトークショーには2人のほかにも、今期のアニメ「TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)」や神山監督が手がけたNTTドコモの「Xi AVANT(クロッシィ アバン)」などで3DCGを手がける「サンジゲン」の松浦裕暁代表取締役と、アニメの企画・制作ノウハウを用いたコンサル事業を展開する「STEVE N' STEVEN(スティーブンスティーブン)」のCEOを神山監督と共に務める博報堂の古田彰一クリエイティブ・ディレクターが出席しました。 ここ10年間のアニメ業界における変化や、オリジナル作品を作ることの難しさ、そし

    攻殻機動隊からミリ要素を抜いてエヴァと24を入れ女性向けにすると「東のエデン」に?神山健治、オリジナルの難しさを語る
  • アニメで“お金”と“未来”の話を描く――ノイタミナ『C』中村健治監督インタビュー

    フジテレビの木曜深夜で、数々のヒットアニメを送り出してきた“ノイタミナ”枠。「アニメの常識を覆したい」という制作スタッフの思いから、「animation」を逆さ読みした名称が付けられたその枠からは、『ハチミツとクローバー』『のだめカンタービレ』『東のエデン』『東京マグニチュード8.0』など、多くのヒット作品が生み出されている。 そんなノイタミナ枠で4月14日から毎週木曜24時45分(初回放送のみ25時5分)から放送されるのが、「お金と未来」をテーマにしたオリジナルアニメ『C』だ。経済学部に通う主人公が、自分の未来の可能性を担保として貸し出されたお金をもとに、取引というバトルに身を投じていく……という物語である。 近年、『カイジ』『LIAR GAME』などお金をテーマとした作品が注目を集めているが、全体として現実と離れたものをテーマにすることが多いアニメでは異色の話。『C』はどのような思いの

    アニメで“お金”と“未来”の話を描く――ノイタミナ『C』中村健治監督インタビュー
  • まるで初期アニメ ローテクを駆使する南国のアート・ユニット「トロマラマ」

    『AKIRA』『ドラゴンボール』『ドラえもん』……子どもの頃、僕らの心をアツくさせた漫画やアニメが、海の向こうに住むアジアの子どもたちの心にも火をつけていた。今や日人だけのものではなくなった、ジャパニーズ・ポップカルチャー。その影響を受けて育った、アジアの才能豊かなクリエーターたちを紹介します。 第12回 アート・ユニット Tromarama(トロマラマ) インドネシアのカリスマ的ヘビメタバンド、セリンガイのPV『戦いの狼』は、400枚もの手彫りの木版がコマ撮りされた労作だ。セル画数が少ない初期のアニメのようなぎこちない動きが、何故かヘビメタとびったり合って、不思議な感覚を醸し出す。驚くべきローテクを駆使した、このアニメーションの作り手は、トロマラマ。フィービー、ハーバート、ルディの3人のインドネシア人によるアート・ユニットだ。400枚の木版と格闘した悪夢のような約1カ月半は、彼らのトラ

    まるで初期アニメ ローテクを駆使する南国のアート・ユニット「トロマラマ」
    crealive
    crealive 2010/12/28
    インドネシアのアーティストトリオ、トロマラマへのインタビュー。日本のアニメに影響をうけたコマドリアニメが中心。
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