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mediaとpublishingに関するcrealiveのブックマーク (2)

  • 「プロジェクト(D.I.W.O.的)編集」の時代に

    さる5月20日、東京、恵比寿のクリエイティブスペースamuで、これからのパブリシングを考える集まり「Open Publishing@amu」のプレオープン会議が開かれた。呼びかけ人は、この「マガジン航」の編集人である仲俣暁生さん、出版社ビー・エヌ・エヌ新社編集長の吉田知哉さん、副編集長の村田純一さん、出版社フィルムアート社編集部の私、の計4人。会場の参加者とともに輪になって話し合った。 編集とは発見である 私たちはまず、こう考えた。これからの世界を「設計」、「デザイン」、「編集」の力で作れないだろうか。
たとえば、デザイナー、編集者、ライター、プログラマー、キュレーター、さらには建築家、庭師、花屋、料理人なども含めたこうした職能の人は、このテーマに近い場所にいるはず。それぞれの立場を超えて、広領域な「未知のメディア」を作る。1人で悩んでいるのではなく、D.I.W.O.(Do it With

  • 転職市場での「編集者」の価値は・・ - Fields' Note

    Twitterを見ていたら、こんなブログが話題になっていました。 たぬきちの「リストラなう」日記 出版社勤務の「たぬきち」さんが、会社の早期退職プログラムに応募することを決意した記事です。 そういえば、私も同じように昨年2月末に出版社を早期退職しました。そこで、「編集者」というキャリアは、再就職支援会社が扱うようないわゆる「転職市場」において、当に無価値なのだということを思い知らされたのでした。 そのヘッドハンティング会社での話です。最初の面接でいきなりこんな事を言われました。 「あ、出版社にいらっしゃったんですか。あーよかった。編集以外のお仕事が長いですね。実はねえ、最近多いんですよ。雑誌が休刊になって、編集長やってましたみたいな方が。正直言って、編集経験しかない方、ものすごく厳しいです。」 私は来の意味の「編集者」という仕事から離れてすでに10数年たっていましたし、その後営業部

    crealive
    crealive 2010/03/31
    「たぬきちの「リストラなう」日記」というリストラにあった編集者のブログを見られた先達の方のブログ記事。
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