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2007年5月11日のブックマーク (6件)

  • 「正しくHTMLを(中略)5つの質問」に対する回答一覧 : 雑記帳 : der Gegenwart

    [ Web関係 ] 何人か回答してくださった方がいらっしゃいましたので、ここで紹介します。順番は私が気づいた順です。基的にアクセス解析のリファラで確認してます。全くアクセスのないサイトでない限りは多分平気。「回答したからすぐにでも載せてくれ」って方がいらっしゃいましたら、メールにて当該URIを送って下さいな。はてなのコメントで知らせてくれてもOK。 っていうかこういうときトラックバックあると便利なのかな。今さら面倒だからそんな機能つけないけど。 質問の数が5個ってのは概ね好評みたい。 我的春秋: Re: 正しくHTMLを書こうと心がけている人に5つの質問 Re : 正しくHTMLを書こうと心がけている人に5つの質問(pixel) 正しくHTMLを書こうと心がけている人に5つの質問 (kuruman.org > 諸情報) Re: 正しくHTMLを書こうと心がけている人に5つの質問(JamG

  • CSS Nite公式ブログ:アンケート集計:CSSに取り組む際に最初につまずいたところはどこですか?

    CSS Nite in Nagoya 2007、CSS Nite in Osaka、CSS Nite Vol.18でアンケートにご協力いただいた中で「CSSに取り組む際に最初につまずいたところはどこですか?」という設問に対する回答をシェアします。 5月11日追記: 益子貴寛(サイバーガーデン)さんからコメントいただきました。 ざっくり見たところと、以下の3つ概念(考え方)レイアウト(特にfloat)ブラウザ互換が特につまずいた(つまずく)ポイントのようですね。 入れ子状のdivにつけるmargin・padding。 各ブラウザによるmargin・paddingの認識の違い。 複数ブラウザでの統一。 CSSの記述場所→勝手にヘッダー。 各ブラウザによる表示の崩れ。 class名、id名の管理。 勝手にclassを作る。 フロートの挙動の違い。 divの使い方。 IDとクラスの違い。 クラ

  • 第12回 非推奨属性の代替方法(3)

    XHTML 1.0 StrictやXHTML 1.1ではいくつかの要素・属性が廃止されている。これらは「非推奨要素・属性」と呼ばれ、主に視覚表現に関するものであるため、シンプル&クリーンなXHTMLのためには使わないほうがよい。前回、前々回に引き続き、非推奨属性の代替方法を見ていこう。 21. (table要素)align、bgcolor属性 table要素のalign属性は、値が「left」「right」の場合はCSSのfloatプロパティで、値が「center」の場合はmargin-leftとmargin-rightプロパティで「auto」と指定して代替する。bgcolor属性は、background-colorプロパティで代替する。 [XHTML 1.0 Transitional/Frameset] <table summary="Web用語の一覧表。1列目が用語、 2列目が説明"

    第12回 非推奨属性の代替方法(3)
  • MTコンテスト 2006参加サイトを勝手にチェックその3 : 雑記帳 : der Gegenwart

    crema
    crema 2007/05/11
  • XHTML1.0 Strict 内容モデル

    head要素の子要素 <base /> href属性必須 空要素 <link /> 空要素 <meta /> content属性必須 空要素 <object>-</object> 他の内容よりも param要素を先行させるべき param要素 ブロックレベル要素 インライン要素 テキスト <param /> name属性必須 空要素 <script>-</script> type属性必須 スクリプト(PCDATA) <style>-</style> type属性必須 スタイルシート(PCDATA) <title>-</title> head要素内に必ず1個だけ定義 テキストのみ(PCDATA) ブロックレベル要素 <address>-</address> インライン要素 テキスト <blockquote>-</blockquote> ブロックレベル要素 <div>-</div> ブロックレ

    XHTML1.0 Strict 内容モデル
    crema
    crema 2007/05/11
  • HTMLタグ/HTMLの基本/DOCTYPE宣言 - TAG index

    DOCTYPE宣言とは、その文書がどのバージョンのHTMLで、どの仕様に従って作られているのかをブラウザに伝えるためのものです。 HTML 4.01のルールでは、この宣言が必須とされています。仕様に準拠した文書を作成するのであれば、この宣言を必ず記述しておく必要があります。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html> <head> </head> <body> </body> </html> このDOCTYPE宣言は、文書の一番最初(html開始タグよりも前)に記述します。 DTD(文書型定義)とは、そのバージョンのHTMLで使用することができる要素と属性、要素の配置に関するルールなどを定義しているものです。 このDTDには、Strict(厳密型)、Transitional(移行型)、Fram

    HTMLタグ/HTMLの基本/DOCTYPE宣言 - TAG index