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前エントリで論じられた、正しいランキング設計の考察の続き。第2回は、ランキングの収奪性、格差の固定性を軽減する手段を、具体的に論じてみる。 前回の記事へのTwitter上のフィードバックは、Togetterにまとめてある。こちらもご興味があれば、一読の価値がある。いくつか被ってしまったものもあるけれど、諸々の後半記事。 「ランキング」以外の名称を用いるこれはほぼ確定。ランキングという名前は、「noteとして競争原理を推奨する」という強いメッセージを発する。noteの全てのユーザーが、競争原理で動いているわけではないので、これは望ましくない。 おそらく最終的には「注目」「人気」などの名称を使うことになるかと思われる(「オススメ」はパーソナライズ用にとっておく)。また、「ランキング」という名称やスタンスをやめることで、後述するようないくつかの公平性のための施策を行う余地が生まれる。 時間による
日本最高峰とも言われるUI・UXデザインチーム『THE GUILD』。2018年1月、新たなメンバーが加わった。Eコマースプラットフォーム『BASE』のアプリをデザインした人物、三古達也さん(27)だ。このキャリア選択の背景には「新たな環境で、もう一度修行したい」という強い思いがあった。 事業グロースまで担えるデザイナーへと成長するために|THE GUILD 三古達也 UI・UXの世界において、その名を知られる『THE GUILD』。日本を代表するUXデザイナー、深津貴之さんが率いるクリエイティブチームだ。 2018年1月現在、THE GUILDに所属するデザイナー、エンジニアは約15名。ユニークなのが、複数の会社・フリーランスが集まって結成された組織だというところ。THE GUILDに来た依頼には、その都度内容に応じて最適なメンバーがアサインされ進められていく。彼らはまさに、次世代型のコ
2018年1月23日 東京電力パワーグリッド株式会社 明日(1月24日)の当社サービスエリアにおける電力需給見通しは、気温低下による暖房需要の増加などから、ピーク時間帯(18時~19時)で4,952万kWとなる見込みです。 これに対して、火力発電所の増出力運転などの供給力対策および当社と事業者間で予め締結した契約による所定の需要抑制対策を実施しているものの、当社サービスエリアにおける供給力は5,000万kW、使用率99%(予備率1.0%)と厳しい需給状況になると想定しております。 当社としては、当社サービスエリアの需給状況改善のため、電力広域的運営推進機関に融通の受電をお願いしており、これを受けて、1月23日22時~1月24日0時までの間、東北電力、中部電力から最大150万kWの供給を受ける指示を電力広域的運営推進機関から受けました。 引き続き、当社としては、1月25日0時まで最大200万
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