アメリカのカリフォルニア州に本拠を置く、世界的デザインコンサルティング会社IDEOのCEOティム・ブラウン氏。「デザイン思考の伝道者」とも呼ばれる同氏に、真のデザイン思考とは何か、日本企業はデザイン思考をどう生かすべきか、博報堂monomのチームリーダー小野直紀が切り込んだ。 「デザインは人間にどう役立つべきか」を 問い続けた 小野 ブラウンさん、あなたがCEOを務めているIDEOは、世界有数のデザインコンサルティング会社として名だたる企業をクライアントに、数々のプロジェクトを成功させてきました。あなた自身は「デザイン思考の伝道者」として知られていますが、まずはじめに、ご自身はどのようにデザイン思考を身に付けたのか教えていただけますか? ブラウン もうずいぶん前のことになりますが、かれこれ35年前、大学でデザインを学んでいたときに、ある雑誌に記事を書いたことがあります。その記事で私はいくつ
Finally! I’m really excited to say that as of today, PyPI supports rendering project descriptions from Markdown! This has been a oft-requested feature and after lots of work (including the creation of PEP 566) it is now possible, without translating Markdown to rST or any other hacks! For example, this markdown-description-example project has a Markdown description, take a look at the source here.
連載: Webの未来を語ろう 2018 (3)HTML5 Experts.jp編集部の馬場です。毎回豪華ゲストをお呼びして、Webの現在と未来について語っていただく公開座談会企画「Webの未来を語ろう」シリーズ第3弾! 今回は検索エンジン最適化(SEO)の第一人者である辻正浩さんをお招きし、2018年のSEOを語る上で欠かせないことやWeb制作で気をつけたいポイント、「AI First」時代のSEOはどうなっていくのかなどを語っていただきました。 今回のゲスト 辻正浩さん(株式会社 so.la 代表取締役SEO) Search Engine Optimizer。 1974年北海道生まれ。営業、広告制作、Web制作の経験の後、株式会社アイレップでSEOの専門家としての活動を開始。様々な業界・規模のWebサイトのSEOを担当する。 2011年10月に独立の後、株式会社so.laを設立。SEO専
分数は小学校算数の大きなヤマ場だ。多くの子は、これまでの整数の計算との混乱でつまずいてしまう。そんな分数を直感的に習得できる教材を発明した子がいる。 算数の落ちこぼれを救った「分数ものさし」開発秘話 算数が苦手という話になると必ずといっていいほど登場するのが「分数の計算」だ。とりわけわり算は、大人ですら「どうしてひっくり返してかけるのか、さっぱりわからない!」と開き直ってしまうことも珍しくないだろう。 静岡県浜松市の中学1年生、山本賢一朗君も小学5年生の頃、友達からそんな相談を受けた。 以前から友達から勉強の相談を受けることが多かった賢一朗君だが、分数の計算の説明には苦労した。かけ算なのにどうして答えが元の数字よりも小さくなるのか。反対に割り算なのに大きくなるのはどうしてか。そして、なぜ割る数の分母と分子をひっくり返してかけるのか……。何度説明してもなかなか納得してもらえない。 「どうにか
前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は
たまたまAmazonのビデオで発見した。めちゃくちゃおもしろい。インフルエンザでひきこもっていたこともあり、ずいぶん見てしまった。 パーソン・オブ・インタレスト(字幕版) 2012 あなたは、見られている。犯罪予知システムは、すべての人間を監視している ― 最強の元CIA工作員と天才技術者が未来に起こる凶悪犯罪を制裁する犯罪予知アクション。今、前人未到のミッションが始まる! パーソン・オブ・インタレスト(字幕版) 2012 シーズン1 パーソン・オブ・インタレスト(字幕版) 2013 シーズン2 クライム・サスペンスに間違いないのだが、ほどよくアクションとIT関連技術が散りばめられていて見ていてあきない。まあ、よくもこんなにアメリカのドラマってはらはらどきどきさせる展開を考え、実際に創ってしまえるものだと関心する。 そもそも、原案がクリストファー・ノーランの弟のジョナサン・ノーランだし、プ
ようやく春めいてきた2018年ですが、おれたちフジロッカーはすでに「ケンドリック・ラマー!N.E.R.D.!!」と夏へのカウントダウンモード真っ只中、ですよね。 そんな3月、突如SMASH日高正博社長が「ちょっと話したいことがあるから来てよ」と言うのでさっそく向かい、活きのいいメッセージを預かってきました。出演アーティストや特別企画など、トピックが多いので3本にわけてお届けします。まずは1本目、どうぞ! ヘミングウェイにも、どん吉にも会ってきたぜ 2月に1週間くらいキューバに行ってきたよ。今年のフジロックに現地のバンドをぜひ参加させたいと思ってカリブ海を渡ったんだ(笑)!当然色々遊んできてね、例えば、ヘミングウェイが「老人と海」を書いたバーに行ったりとか。 あと、この写真もね。キューバでは色々なところに行って色々見たんだけど、どん吉にも会ったんだぜ。どんはね、人と会うとこうやって手を上げて
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