本日、ブロンクスで開催された第13回フォーダム・ロード・ルネッサンス・フェスティバルにいってまいりましたー。出店がでてプエルトリコグッズを売っていたり、ピニャコラーダやプエルトリコ料理を売っている店があったりと大きなお祭りです。そしてなんといってもこの日のハイライトは、数々のサルサバンドが特設ステージでライブを披露。そして、なんとこの日、プエルトリコから、ティト・ロハス、その次にチェオ・フェリシアーノと大御所が登場しました。 何秒かおきに(というのはちょっとオーバーですが)「ボリクワーーーーーーーー」というと「おぉおおおおおおおおおーーー」と地鳴りのような観客の反応。 ストリートフェアというだけあって、ブロンクスの住人がすべてあつまったんじゃないかというぐらい、人、人、人!!でもこの会場を埋め尽くした人たちは、サルサを聞いて育ち、なんていうんでしょうか、生活の一部といいますか。なので、ライ