イギリスのデザイン運動、アーツ・アンド・クラフト運動にも参画し、書体デザインに多大な影響を与えたタイポグラファー/エリック・ギルの「An Essay on Typography」を完全邦訳。そのほか著者による解説エッセイも併せて掲載。装丁は白井敬尚。 カバーに少スレ、少汚れ、少ヤケあり。本文の状態は並。
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イギリスのデザイン運動、アーツ・アンド・クラフト運動にも参画し、書体デザインに多大な影響を与えたタイポグラファー/エリック・ギルの「An Essay on Typography」を完全邦訳。そのほか著者による解説エッセイも併せて掲載。装丁は白井敬尚。 カバーに少スレ、少汚れ、少ヤケあり。本文の状態は並。
こんにちは、石井です。 本日は資生堂が展開してきた広告表現に着目してみたいと思います。 明治維新から間もない1872年(明治5年)、西洋医学を学んだ創業者・福原有信は民間では日本初の洋風調剤薬局として、東京・銀座に資生堂を開業しました。薬の製造販売からスタートし、人をより美しくする化粧品販売、さらに美しく心地よい価値を模索する新たな事業へと、資生堂は「美」の追求を創業の時代から今日まで続けている稀有な企業といえます。 そういった長い歴史を踏まえたうえで「資生堂宣伝史」「異端の資生堂広告」の2冊を中心にデザインの変遷を振り返りつつ、関連書籍をご紹介いたします。 本書「資生堂宣伝史」は、創業から1979年当時までに展開されたCI、パッケージデザイン、CM、広告デザインなどの膨大な情報を編纂した資料集です。 明治・大正・昭和を通し、資生堂が化粧品事業を発展させていく理念は、一貫して「より美しいも
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