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ブックマーク / www.pen-online.jp (13)

  • アートとサブカルチャーを横断する注目画家、五木田智央のユーモラスで謎めいた作品をのぞいてみよう。|Pen Online

    アートとサブカルチャーを横断する注目画家、五木田智央のユーモラスで謎めいた作品をのぞいてみよう。 2018.05.04 撮影・文:及位友美 1990年代後半から雑誌や商業デザインの領域で活躍し、近年は画家として国際的に評価される五木田智央。2017年11月にはニューヨーク、18年1月には香港で個展を開催し、大きな成功を収めました。モノクロのグラデーションが生み出す独特な質感の絵画作品は、見る人の想像力をかき立てます。そんな五木田の新作と近作を中心に構成された個展『PEEKABOO』が、東京オペラシティアートギャラリーで6月24日まで開催されています。 五木田が描くイメージは、60~70年代アメリカのアンダーグラウンドの雑誌や写真からインスピレーションを得たもの。今回の展示作品には、“プロレス、政治、エロ”などスポーツ紙的な感覚で、自身が好きな世界を反映しています。展示室の前半には五木田自ら

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    crema 2018/05/04
  • アート・ディレクター大貫卓也、25年ぶりの作品集『Advertising is』でその仕事のすべてを語る。|Pen Online

    アート・ディレクター大貫卓也、25年ぶりの作品集『Advertising is』でその仕事のすべてを語る。 2018.02.27 写真:宇田川 淳 文:土田貴宏 日を代表するアート・ディレクター、大貫卓也さんが発表した25年ぶりの作品集『Advertising is』が話題です。数々の広告によって時代をつくってきた大貫さんは、現在のデザイン、ビジネス、そしてクリエイティブを、どのように捉えているのでしょうか。 としまえんの新聞広告、ペプシコーラの「ペプシマン」、カップヌードルやソフトバンクのCM、資生堂の「TSUBAKI」……。アート・ディレクターの大貫卓也さんは、日の広告史上に残る数々の名作を手がけてきました。その活動の集大成と言える作品集が、昨年11月に刊行された『Advertising is / Takuya Onuki Advertising Works 1980-2010』で

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    crema 2018/03/29
  • 聖地アイラ島を思わせる、 理想の地でついに始動。厚岸蒸溜所が描く、ウイスキーの未来予想図とは?|Pen Online

    いま日に、新たなウイスキー蒸留所が増えています。国産の雄「イチローズモルト」に続く、ジャパニーズブランドの今後を担う蒸留所は、果たしてどこになるのでしょう? 有力株のひとつ「厚岸蒸溜所」で、そのビジョンを聞きました。 北海道・釧路の中心地から車で約1時間。太平洋に面した道東の港町・厚岸に、ウイスキーの蒸留所ができると話題になったのは、世間が「マッサンブーム」に沸いた2014年のことでした。しかも、その蒸留所を経営する会社は、酒づくりに携わるのがまったくの初めてだといいます。 「厚岸蒸溜所」。この蒸留所をめぐって、当初ささやかれたそんな不安混じりの噂は、いまや熱心なウイスキーファンたちの間で、「ここがジャパニーズウイスキーの新たな聖地になるかもしれない」という大きな期待へと変わりつつあります。 しかし、奇妙だと思いませんか? 厚岸蒸溜所は、昨年の11月に格稼働し始めたばかり。商品はまだ正

    聖地アイラ島を思わせる、 理想の地でついに始動。厚岸蒸溜所が描く、ウイスキーの未来予想図とは?|Pen Online
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    crema 2017/11/10
  • サントリー「響」、世界を制した日本のブレンデッドウイスキーの秘密を解き明かす。|Pen Online

    2000年代に入り、世界での評価を日増しに高めてきたジャパニーズウイスキー。各国から銘酒が集う世界的な酒類コンペティションにおいても、いまや日のウイスキーは表彰の常連となり、その実力は世界中の酒好きたちに知られています。 国産ウイスキーをめぐるそうした状況のなか、今年のインターナショナル・スピリッツ・チャレンジにおいて、サントリーの「響21年」が達成した快挙。世界の蒸溜酒の頂点に立った、「響」ブランドのストーリーを紹介します。

    サントリー「響」、世界を制した日本のブレンデッドウイスキーの秘密を解き明かす。|Pen Online
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    crema 2017/11/08
    響30年飲んでみたいな……!
  • 創造は想像をはるかに超える。21_21 DESIGN SIGHTの「そこまでやるか」壮大なプロジェクト展を、お楽しみあれ!|Pen Online

    創造は想像をはるかに超える。21_21 DESIGN SIGHTの「そこまでやるか」壮大なプロジェクト展を、お楽しみあれ! 2017.07.13 写真:江森康之 文:青野尚子 週末の展覧会ノート17:六木の21_21 DESIGN SIGHTで開催中の「そこまでやるか」壮大なプロジェクト展。ディレクターを務めるのは、お馴染みの青野尚子さんです。今回は特別編として、ご自身によるナビゲートでこの企画展を紹介します! 普段はライターとして展覧会を取材する立場なのですが、今回は展覧会ディレクターとして企画を手伝いました。21_21 DESIGN SIGHTで開催中の「そこまでやるか」壮大なプロジェクト展は、クリストとジャンヌ=クロードをはじめとする文字通り“壮大な”作品をつくっている人々の展覧会です。いつも表側をお伝えしている展覧会の舞台裏をちょっとだけ、お見せします。

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    crema 2017/07/18
  • ヘリテージとテクノロジー | Blog | Pen Online

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    crema 2017/07/04
  • 「RAIZIN」オリジナルカクテルが楽しめる期間限定バーが、表参道に出現!|Pen Online

    東京・表参道に期間限定のバー「#RAIZIN BAR(ライジンバー)」がオープン。多忙なビジネスパーソンが気軽に気分をスイッチできる場として設けられたこのバーの魅力を、たっぷりお届けします。 地下鉄「明治神宮前駅」から徒歩5分。表参道沿いに期間限定でオープンした「#RAIZIN BAR」では、大正製薬の新炭酸飲料「RAIZIN」をベースにしたカクテルやノンアルコールカクテルを、1杯100円(2杯目以降は500円)で楽しむことができます。 今年の4月から全国で販売されているRAIZINは、ワークライフバランスを意識するビジネスパーソンに向けた新炭酸飲料。世界的に注目されているデザイナーである佐藤オオキさん率いるデザインオフィス「nendo」をクリエイティブディレクターとして迎え、パッケージデザインだけでなく、商品コンセプト、風味に至るまで共同で企画開発したものです。 商品のキャッチフレーズは

    「RAIZIN」オリジナルカクテルが楽しめる期間限定バーが、表参道に出現!|Pen Online
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    crema 2017/06/05
    さっきここの前を通って気になった。
  • 北アルプス国際芸術祭 予告編 | Blog | Pen Online

    6月4日から始まる「北アルプス国際芸術祭」会場ではアーティストたちが制作の真っ最中。その様子が報道陣に公開されました。お出かけの際のガイドに、一部をチラ見せします! どこでも人気のアーティスト・ユニット、「目」の作品は、彼らが手を加えた古民家から北アルプスの山々を眺めるというコンセプト。 「景色が物体的に見えたんです。景色が遠い距離にあるのに、目前に迫ってくるようなアートです」 ぜひゆっくりと過ごしてください、とのことでした。行列ができそうな作品です。

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    crema 2017/05/21
  • 林信行がひも解く、FeliCa対応「Apple Pay」の使い心地と可能性。|Pen Online

    昨年10月、ついに日でもサービスが始まった「Apple Pay」。日発の非接触ICカード技術、FeliCaに対応したこの決済サービスについて、ITジャーナリストの林信行さんにそのポテンシャルと可能性をうかがいました。 アップルはこれまでもずっと、私たちのライフスタイルを一変させるような“発明”をもたらしてくれる存在でした。1980年代にマウスで操作できるグラフィカルなユーザーインターフェイスでコンピューターをパーソナルなものとし、90年代終盤にはiMacでインターネットを日常に、2000年代に入るとiPod、iPhoneiPadApple Watchと、立て続けにマジックを見せてくれました。 そして初代iPhoneの登場からおよそ10年を経た2016年9月、アップルから発表された「Apple Pay」。Suicaをはじめとする日発の非接触ICカード技術「FeliCa」に対応したこ

    林信行がひも解く、FeliCa対応「Apple Pay」の使い心地と可能性。|Pen Online
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    crema 2017/03/28
    最近、Apple PayとモバイルSuicaのお世話になりっぱなし。次回クレジットカード引き落とし日に内容精査して、使い方のルールを決めようっと。
  • 「永遠」を表した空間ごと体感できる、「草間彌生 わが永遠の魂」展をお見逃しなく!|Pen Online

    展覧会タイトルになっている「わが永遠の魂」シリーズが、巨大な水玉オブジェ「真夜中に咲く花」とともに一堂に並ぶ巨大空間は圧巻の迫力。ここから草間の活動を回顧する旅が始まります。 会場風景より 2016年米国タイム誌上で「世界で最も影響力のある100人」に日人でただひとり選ばれ、日が生み出した最大のアーティストとして世界で評価を受ける草間彌生。彼女の制作意欲はとどまることなく、ますます旺盛に作品を生み出しています。その最新作を含む過去最大級の個展が、六木・国立新美術館で始まりました。最初期から現在まで、絵画、彫刻、パフォーマンス、インスタレーションから詩や小説の創作に至る多彩な作品で追う、集大成ともいえる内容です。 会場入口で彼女の描く富士山に迎えられたのち、わたしたちが目にするのは、水玉の花々のオブジェを囲む壁一面に並んだ「わが永遠の魂」。2009年から取り組んでいる大型絵画シリーズ5

    「永遠」を表した空間ごと体感できる、「草間彌生 わが永遠の魂」展をお見逃しなく!|Pen Online
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    crema 2017/03/25
  • コーヒーと暮らす家。 | Pen | Pen Online

    Pen Magazine No.425 コーヒーと暮らす家。 2017年 04月01日号 No.425 特別定価693円(体630円) 朝目覚めた時、ひとりでホッと寛ぐ時、誰かとゆっくり話したい時、いつだってかたわらにあると嬉しいコーヒー。 豆を挽き、ていねいに淹れて、湯気とともに香りが広がれば、たちまちその空間に、豊かな時間が流れだす……。 海外で、日で、コーヒーをこよなく愛する人々の家や暮らしを取材してみれば、好みの味に自家焙煎したり、リビングをカフェとして開放したり。 とっておきのコーヒースペースがあって、人気ショップに負けない居心地のよさ!コーヒーを思い思いに家で楽しむためのヒントが満載だった。 さらにインテリア・スタイリングや、飾りたくなる美しいツールも紹介。さあ、あなたも一杯いかがですか? ここ数年続くコーヒーブーム。街にはショップやスタンドが次々とオープンしていますが、今

    コーヒーと暮らす家。 | Pen | Pen Online
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    crema 2017/03/19
    この号は買いだな。
  • エッジが際立つ東京ブランド「C.E」、すべて揃うのはここだけです。 | Tokyo Guide | Pen Online

    エッジが際立つ東京ブランド「C.E」、すべて揃うのはここだけです。 2017.02.24 シーイー エリア:南青山 イラストレーター/グラフィックデザイナーのスケートシングが中心となり、2011年に立ち上げた東京発のブランド、「C.E」。これまではセレクトショップで主に展開してきましたが、ついに実店舗がオープンしました。すべてのアイテムがフルラインアップで揃うのは、ここだけです。 割れた鏡を敷き詰めたフロアには、エッジの利いたウエアや小物が並びます。ブランド名はフィリップ・K・ディックの著作に登場する女性のタトゥーに由来しており、そういったSF作品や、ほかにもイタリアンホラー映画などを彷彿とさせるグラフィックやデザイン のアイテムが多いのが特徴。新作に加え、今後は店舗限定のアイテムや音楽レーベルのマーチャンダイズも店頭に並びます。気に入った絵柄のアイテムがあれば、なくなってしまう前に即購入

    エッジが際立つ東京ブランド「C.E」、すべて揃うのはここだけです。 | Tokyo Guide | Pen Online
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    crema 2017/02/25
  • 「写真の秘密」に触れる小旅行、『ロベール・ドアノーと時代の肖像 −喜びは永遠に残る』展に出かけてみませんか。|Pen Online

    「写真の秘密」に触れる小旅行、『ロベール・ドアノーと時代の肖像 −喜びは永遠に残る』展に出かけてみませんか。 2016.10.07 フランスの国民的写真家、ロベール・ドアノーは生涯45万点ものネガを残しました。 『市庁舎前のキス』を撮った写真家として世界的に有名ですが、「ドアノーが撮ってくれるなら」と、多くの著名人が彼に撮られることを望んだようにポートレイトの名手でもありました。周囲から愛されるドアノー。しかし、今回の展覧会のために来日したアトリエ・ロベール・ドアノーの共同管理者で実の娘のフランシーヌは、父ドアノーのことを次のように表現します。 「仲間を愛する独り者」と。 写真家を志す人であれば、誰しも一度はドアノーのように撮ってみたいと感じるのではないでしょうか。被写体からは写真家との親密な関係性が読み取れ、旧知の仲のようにお互い解り合うかのようなムードが漂います。しかし、実際は必ずしも

    「写真の秘密」に触れる小旅行、『ロベール・ドアノーと時代の肖像 −喜びは永遠に残る』展に出かけてみませんか。|Pen Online
    crema
    crema 2016/10/07
    これは行ってみたい。
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