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2020年12月27日のブックマーク (3件)

  • ディスプレイの上につけられるライトを買った。 - 文字っぽいの。

    壁に向かって座る形で机があるので、シーリングライトの光を背負う形になってしまい、手元が暗くて困っていました。 あと、いろんなスタンドライトを調べてみたけど、クリップで留めるか机に置くかしかなくて、結構邪魔になりそうなので躊躇してたんですが、ちょうどいい感じに「これやん」って商品があったので買ってみました。 Baseus モニター ライト スクリーン 掛け式 ライト デスクライト led モニター 掛け式 ライト pc デスクライト LEDライト 読書LEDライト 仕事用 明るさ調整可能 無段階調光 目に優しい USB給電式 PC作業 読書 寝室 卓上に対応 monitor lamp メディア: 良かった点 最大輝度にすると結構明るい 明るいのに案外ディスプレイ全体が光り輝かない 全く反射しないわけではない アンチグレアタイプのディスプレイだからってのも大きそう USB給電なので、ディスプレ

    ディスプレイの上につけられるライトを買った。 - 文字っぽいの。
  • 階段を上ったはずが降りていた 錯視オブザイヤー2020は日本人制作の「シュレーダーの階段」が優勝

    頭の良し悪しにかかわらず脳がだまされてしまう“錯視”(関連記事)の独創的な表現を決定する「ベスト・イリュージョン・オブ・ザ・イヤー・コンテスト」にて、「シュレーダーの階段」の動画が選ばれました。 錯視オブザイヤーとなった「立体版シュレーダー階段図形」 (画像はYouTubeより) 優勝したのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉さんが手掛けた「立体版シュレーダー階段図形」。杉原さんは過去にも優勝経験があり、上位入賞の常連。今回優勝した作品では、図を上下反転すると階段の最上段が一番下に逆転して見えるという、150年以上前から知られている「シュレーダーの階段図形」を立体で表現しました。 (画像はYouTubeより) 180度回転しても見た目はそのまま(画像はYouTubeより) 動画では錯視を分かりやすく体験できるように、目印となるコーンを「最上段」に設置。2次元の図を見るだけでも不思

    階段を上ったはずが降りていた 錯視オブザイヤー2020は日本人制作の「シュレーダーの階段」が優勝
    crexist
    crexist 2020/12/27
  • プログラミングロボット「Sphero BOLT」レビュー|スマホやタブレットを活用 | ライフハッカー・ジャパン

    大人の学びにも役立つロボット型教材この数年、手軽にプログラミングを学ぶことのできるツールが続々と登場しています。 その多くは子どもの学習用という位置づけですが、大人の学びにも十分活用できるクオリティのアイテムもたくさんあります。 筆者はこのタイプのアイテムを色々と所有しているのですが、なかでも初心者ハードルの低さ、動きの面白さ、学びの広げやすさなどのバランスがとくに秀逸だと感じているのが「Sphero BOLT」です。 Photo: 酒井麻里子「Sphero BOLT」は、自分でプログラムを作成して動かせるボール型のロボット。野球ボールくらいの大きさで、防水仕様なので屋外でも遊べます。 光センサーや加速度計といった各種のセンサーが搭載され、これらのセンサーを使ってロボットを制御することが可能。 8×8個の長方形にLEDが並んだパネルには、プログラムでドット絵を書いて表示させることができます

    プログラミングロボット「Sphero BOLT」レビュー|スマホやタブレットを活用 | ライフハッカー・ジャパン
    crexist
    crexist 2020/12/27