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2022年4月16日のブックマーク (7件)

  • 獣道の楽しみとアホらしさ ─ または大学中退者の末路について - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    秋の「キャニオニング」は楽しいだろうな 先日、が息子を「キャニオニング」に連れて行きたいと言ってきた。場所を聞いてみると、むかし、山岳部の連中と一緒に行った美しい沢である。「沢登りに行くのか」と思ったら、どうもそうでもない。所要時間から考えて、沢のなかのいちばん爽快な場所だけを訪れて帰ってくるようだ。「あ、これは楽しいだろうな」と思った。 山登りの中でも、「沢登り」というのは、かなりマニアックなジャンルだ。確実に濡れるし、多くの場合服が臭くなるほど汚れるし、だいたいが危険だ。そして、かなりの確率でヤブ漕ぎを覚悟しなければならない。もともと登山道ではないところを登るわけだから、最後は踏み跡とも獣道ともつかないルートを勘と地図を頼りに登っていく。少なくとも私が登山をしていた数十年前の時代にはそうだった。愛好家の間でだけ話の通じる世界であり、一般登山客からは「アホなことを」と思われていたにちが

    獣道の楽しみとアホらしさ ─ または大学中退者の末路について - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    crexist
    crexist 2022/04/16
    プロゲーマーの梅原氏が主催してるイベント「獣道」の話かと思ってしまった
  • 集英社 @shu_yomitai の菊池真理子『「神様」のいる家で育ちました ~宗教2世な私たち~』弾圧削除事件に抗議する①

    ジャンプ」の集英社が展開するノンフィクション・メディア「よみタイ」https://yomitai.jp/ に連載していた漫画、菊池真理子『「神様」のいる家で育ちました ~宗教2世な私たち~』が公開停止され、削除理由さえ削除されました。

    集英社 @shu_yomitai の菊池真理子『「神様」のいる家で育ちました ~宗教2世な私たち~』弾圧削除事件に抗議する①
    crexist
    crexist 2022/04/16
    この人、酔うと化け物になる父がつらい、の作者だったのか
  • 『エルデンリング』にて、違法パンツディーラーによる被害が報告される。禁断の下着は拾わないで - AUTOMATON

    『エルデンリング』にて、“違法パンツ”を配る悪質ユーザーについて報告がなされている。悪質ユーザーがゲーム内で得られないはずのアイテムを配置し、それを拾ったユーザーが作からBAN警告を受けたと証言しているのだ。報告者たちはPC版とPS5版を利用しているという。稿には、作データ上のみ存在する非実装アイテムの説明が含まれるため、閲覧の際には留意されたい。 【UPDATE 2022/04/16 18:50】 被害報告のあったプラットフォームについて追記 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。作には多くの装備アイテムが存在し、形状や性能もさまざま。腕に巻きつけるだけのボロ布から、重厚な鎧まで多彩な防具があるのだ。また、防具類含む複数種のアイテムはオンライン協力プレイなどで受け渡しも可能。床にアイテムを落とすかたちで、友達や協力者に装備や消費アイテムを

    『エルデンリング』にて、違法パンツディーラーによる被害が報告される。禁断の下着は拾わないで - AUTOMATON
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    crexist 2022/04/16
  • 米軍の対戦車ミサイル、欠乏の危機に ウクライナへ大量供与で

    今年2月13日に行われた演習で米国提供のジャベリンを発射するウクライナ軍の兵士/EyePress News/Shutterstock (CNN) 米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は16日までに、ロシア軍が侵攻したウクライナへ対戦車ミサイル「ジャベリン」を大量に回したため、米軍が来、備えるべき分が欠乏する危機に直面していることを明らかにした。 CSISで国際安全保障研究を担当する上級顧問が報告書で述べた。米軍向けの補充には今後数年間を要するとも分析した。 戦車などの装甲を貫通し、破壊する携行式の同ミサイルは米軍事企業のロッキード・マーチン、レイセオン両社が製造。発射された後、自ら標的へ向かう性能を持ち、射手が退避し、反撃をかわす時間的余裕が生じる利点も備える。 ウクライナではロシア軍の戦車の破壊に相当な効果を示しているともされる。侵攻が起きる前には、ロシア軍の戦車の戦力はウク

    米軍の対戦車ミサイル、欠乏の危機に ウクライナへ大量供与で
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    crexist 2022/04/16
    これ、逆に中国にとっては漁夫の利なのでは?
  • ポジティブチェックとネガティブチェックとポリコレとたわわ

    私が最初に「ポリティカルコレクトネス」という言葉を知ったのは、たしか「ベイマックス」が上映していた頃だったと思う。 この映画はポリティカルコレクトネスに沿った描写がこんなにあって、多様性が尊重されており素晴らしい!と作品を褒める文脈で使われていた。 その時は、とても良い概念だなあ、と思ったのだ。「作者が自作に対して自発的に用いるガイドライン」だと思っていたから。 たとえば、今まで手癖でなんとなく描いていた描写や設定について、一旦立ち止まって、こうすればより多様性のある表現になるのでは?と考えてみる。 考えてみて、元の描写の方がいいな、と作者が思えば、それはそれでいい。その理由が「なんとなくこっちの方が好き、収まりがいい」程度であっても。 そういう風に使われて、外野としてはポリコレに沿った描写があればプラス評価する、そういうものだと思っていたし、そうであって欲しかった。 だって、世の中にある

    ポジティブチェックとネガティブチェックとポリコレとたわわ
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    crexist 2022/04/16
  • 『エルデンリング』で「強すぎ全裸ツボ男」がオンラインで目撃される。裸体で現れて、強敵を完封する謎ヒーロー - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『エルデンリング』で「強すぎ全裸ツボ男」がオンラインで目撃される。裸体で現れて、強敵を完封する謎ヒーロー 『エルデンリング』にて、とあるプレイヤーが海外コミュニティの有名人となりつつある。善意か趣味か、強力なボスを狩る謎の全裸ツボ男が注目と人気を集め、ファンアートまで登場しているようだ。稿には、同作後半のボスに関する記述が含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。作には数々の強敵が登場する。そして、なかでもとりわけ多くのプレイヤーから強いとの声があがるボスが「マレニア」だ。広範囲・高火力・高頻度の猛攻はもちろんのこと、体力を回復するギミックや状態異常も兼ね備えた悪夢の如き戦士である。また、ゲーム後半の”脇道エリア”で出現するボスでもあり、ある種の裏ボス的存在だ。作屈指の強さを誇るマレニアについて、プレイヤーた

    『エルデンリング』で「強すぎ全裸ツボ男」がオンラインで目撃される。裸体で現れて、強敵を完封する謎ヒーロー - AUTOMATON
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    crexist 2022/04/16
  • 国連女性機関の「月曜日のたわわ」広告への抗議意見についての疑義

    【はじめに】 国連女性機関部が、「月曜日のたわわ」の全面広告について抗議する書面を日経新聞に送付していたとの一部報道がございます。(※1) 報道における国連女性機関の意見について2点の疑義を呈します。 【疑義】 (1)胸が大きな女性の表象が含まれる広告が排除されると、胸の大きな実在する女性が疎外感を持つ場合があります。そうした女性にとってはエンパワーメントとは逆とならないか。 (2)国連女性機関が性的か否かの判断をしミニスカート姿を含め性的であるという基準であれば、国連女性機関の理想とする「女性像」の押し付けとならないか。 【疑義の詳細】 (1)について。そのように疎外感を持つ胸が大きな女性が、「女性のエンパワーメント」の対象外となってしまうことについて疑問があります。日の広告にはJARO(日広告審査機構)などが取り扱う案件はありますが、広告の排除や掲載中止はあくまで慎重な議論に基づ

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    crexist 2022/04/16