タグ

2023年3月6日のブックマーク (2件)

  • 英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~

    2023年4月20日紙版発売 2023年4月20日電子版発売 橋大也 著 四六判/288ページ 定価1,760円(体1,600円+税10%) ISBN 978-4-297-13352-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 英語がまともに使えなかった状態から,原著で数百冊を読破,会話もペラペラ,英検1級に合格――その秘密とは? 「いつかは英語が読めるようになるぞ!」と思いつつ,10度以上挫折してきた著者が,40代半から使える英語を身につけた非常識な学習方法を集大成。 “脳内留学”で頭から,生活から日語を追い出す 大量に読めば話せるようにもなる

    英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~
    crexist
    crexist 2023/03/06
  • 25年以上前のSF映画「ガタカ」の世界が現実化しつつある

    1997年に公開された映画「ガタカ」は、「遺伝子技術が発達した近未来で、『不適正者』と診断された主人公が元水泳選手に成り代わって宇宙を目指す」というあらすじのSF作品です。このガタカが投げかけた「遺伝子と社会に関する問題」について、「映画公開から25年以上が経過した現在にも通じるものがある」とする論文がNature Geneticsに掲載されました。 GATTACA is still pertinent 25 years later | Nature Genetics https://doi.org/10.1038/s41588-022-01242-5 「ガタカ」では「出生と同時に遺伝子検査が実施され、健康上の問題や推定寿命が瞬時に明らかになる」「受精卵の遺伝子を編集して能力の高い子どもを産むことが一般的」「企業の採用試験に遺伝子検査が組み込まれ、優秀な遺伝子を持つと判断された人物を採用す

    25年以上前のSF映画「ガタカ」の世界が現実化しつつある
    crexist
    crexist 2023/03/06
    恐ろしくも美しく淡々と話が進んでいく映画。僕の一番好きな映画。差別ではなく適正検査の一種として遺伝情報が使われる