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2023年3月28日のブックマーク (8件)

  • ツイッターの「おすすめ」に慣れてきた - phaの日記

    一時期はあんなに嫌いだった、ツイッターの「おすすめ」タイムラインに、だんだん慣れてきてしまった。 ツイッターにはもともと、フォローしている人のつぶやきが時系列順に並ぶという、一種類のタイムラインしかなかった。 ところがあるときから、ユーザーの好みに合わせてツイッター社がおすすめするつぶやきが並ぶタイムラインが登場した。これが「おすすめ」タイムラインだ(英語では「for you」)。 最初は、「おすすめ」なんて全く要らない機能だと思っていた。 「おすすめ」だとフォローしていない人の興味のないつぶやきが流れてきたりするのがストレスだった。時系列順に並んでないと理解できないつぶやきが意味不明になるのも嫌だった。 ツイッター社は「おすすめ」をやたらとおすすめしてきたのだけど、余計なことをするな、と反感を持っていた。 自分の見たいものは自分で決める。おすすめアルゴリズムなんかに決められたくない。 ツ

    ツイッターの「おすすめ」に慣れてきた - phaの日記
    crexist
    crexist 2023/03/28
  • サイバー警察に家宅捜索されたときの備え方 ネット時代の警察リスクと対策|lain

    「全く身に覚えのない家宅捜索に入られた」ここ数年、そんな話をよく聞くようになりました。その多くがサイバー犯罪で疑われるケースです。 ネットで世界中が繋がった結果、遠く離れた赤の他人と、何らかの情報が紐付くことが起こり得るようになりました。 その中には当然犯罪者も含まれており、運悪く紐付いたために警察に疑われてしまう人がいるようです。 ネットの普及により、一般市民がとばっちりで警察に目を付けられるリスクは以前にも増して高まっています。 なぜ家宅捜索に入られたのかサイバー警察に誤って家宅捜索された人たちの記事をいくつかご紹介します。 在宅エンジニアが疑われた フリーランスエンジニア仕事で不正サイトを調査したところ、アクセス履歴から犯人と間違われた事件です。 真犯人がVPNで身元を隠していたためか、生IPでアクセスした彼が警察に疑われてしまったようです。おそらく警察は、真犯人がヘマして生IP

    サイバー警察に家宅捜索されたときの備え方 ネット時代の警察リスクと対策|lain
    crexist
    crexist 2023/03/28
  • 「おっぱい」の“触感”を科学的に再現してみた。理想の温度、柔らかさ、手触り… | 日刊SPA!

    視覚・映像技術の進歩はますます目覚ましく、VRは今や映画ゲーム、医療、果てはオナニーにまで進出してきている。しかし、視覚だけでなく実際に触れる“触感”もわれわれにとっては重要。今回、おっぱいをテーマに有識者に徹底取材を敢行して、科学的な観点から触感再現に必要な条件をあぶり出し、スーパーで買える材料で再現した。これを読んで実践すれば今日からおっぱい揉み放題だ! まず話を聞いたのは、疑似おっぱい商品を製造・販売するアダルトグッズメーカー・RENDSの開発担当者、三沢和俊氏。いわく「我々の業界では常識なのですが、疑似おっぱいに綿のTシャツを被せるとぐっと手触りが変わってよりリアルになりますよ」とのこと。 さらに、小顔美乳体操を提唱する美乳研究家のMACO氏からは「おっぱいは体温が低いと血行が悪くなり、硬くなります。36.5℃前後が理想ですね」と、助言をもらった。 最後は、おっぱいの最重要部分で

    「おっぱい」の“触感”を科学的に再現してみた。理想の温度、柔らかさ、手触り… | 日刊SPA!
    crexist
    crexist 2023/03/28
  • なろう系の停滞とラノベが迎えるべき新時代

    前書き ゼミ生の皆様こんにちは、語屋アヤ(@ridertwsibu)です。 オタク文化には古くからWeb小説界隈が存在する。 私もその中にいて、多分人からみるととんでもない辺境にポツンと住んでいる。 他の創作者達とは長らく距離を置き気味だったけど、こっちから一方的に観察する行為はずっと続けてきた。 Web小説界隈はあまり治安がよくない類いなのだが、中でも所謂なろう系と非なろう系は両者がよくいがみ合い、攻撃し合っていることでも有名だ。 そんな中で、名興文庫という出版社が『ライトノベルとは何か』や『ライトノベルの未来』といった記事を掲載した。 これがきっかけでTwitter小説創作界隈は、また暫く燃えさかることになったのだ。 簡潔に言えばこれらは、なろう系に対して強い攻撃性を持っており、ハッキリいうと記事の中身もあまり良い内容ではなかった。 なので、あえてここでリンクを貼ることもしない。 私

    なろう系の停滞とラノベが迎えるべき新時代
    crexist
    crexist 2023/03/28
  • Tangolf

    お題めざして単語でゴルフ

    Tangolf
    crexist
    crexist 2023/03/28
  • 黒人伝統の髪形は校則違反? 隔離された卒業生「返事もできず」 | 毎日新聞

    <右>卒業式に臨んだ際の髪形=保護者提供(※ピアスの穴を開けたのは卒業後)<左>編み込みをほどいた普段の髪形=兵庫県姫路市で2023年3月9日午後0時15分、幸長由子撮影 兵庫県姫路市の県立高校が2月に開いた卒業式で、3年の男子生徒(18)=当時=が髪形を理由に卒業生用の席に着席することを認められなかったことが判明した。 「友人との3年間を締めくくる思い出づくりができなかった」。黒人である父のルーツを踏まえた髪形だったが、学校側の答えは「校則違反」。多様な背景を持つ子どもが増える中、専門家は「子どもを抑え付けるのではなく人権尊重を」と呼び掛けている。 教師「校内から出てくれ」 生徒は卒業式を「特別な日」と考え、巻き毛である髪質でも整って見えるよう髪を編み込んだ。「コーンロー」と呼ばれ、アフリカにルーツを持つ黒人文化の伝統であることをインターネットで調べ、父親からも話を聞いていた。 父親によ

    黒人伝統の髪形は校則違反? 隔離された卒業生「返事もできず」 | 毎日新聞
    crexist
    crexist 2023/03/28
    髪型なら入れたれよ、という人多いと思うけどこれが刺青になったら手のひら返しをする人もいると思う。個人的には他害しない限り刺青入れようがどんな髪型しようがいいと思うが
  • 50歳からでも「格好いい肉体」を手に入れられる…じつは若者とはまったく違う「中高年のトレーニング法」(フィンク ジュリウス)

    「最近、血圧が高くなってきた」「運動しても昔みたいに痩せない」――体調や体型に悩みを抱える中高年は実に多い。かつてのような健康で若々しい体を手に入れるにはどうすれば良いのだろうか。 そんな疑問に答えてくれる1冊が『50歳からの科学的「筋肉トレーニング」』だ。中高年の体の中で起こっている変化などを解説し、科学的な根拠に基づいたトレーニング方法を一挙紹介している。稿では、そんな"中高年必携"の1冊の中から、読めばトレーニングへの考え方がガラリと変わる、「科学的なメソッド」について紹介している部分を特別に抜粋してお伝えする。

    50歳からでも「格好いい肉体」を手に入れられる…じつは若者とはまったく違う「中高年のトレーニング法」(フィンク ジュリウス)
    crexist
    crexist 2023/03/28
  • 【完結】大家に「部屋を出て行って」と言われたので立ち退き料の交渉をしたら…相手の提示額が一瞬で変わった / 立ち退きバトル(第7話)

    » 【完結】大家に「部屋を出て行って」と言われたので立ち退き料の交渉をしたら…相手の提示額が一瞬で変わった / 立ち退きバトル(第7話) 特集 2022年8月に勃発した大家(管理会社)VS 私の立ち退きバトル。立ち退き料を支払わずに部屋から出て行ってもらいたい大家(管理会社)と、相場に見合った立ち退き料を受け取りたい私との争いについて、これまで何回かに分けてご紹介してきた。 今回はいよいよ完結編……と言うと、前回の記事を読んでくれた人は不思議に思うかもしれない。「大家との直接交渉が始まったばかりじゃない?」と。そう、たしかにラスボスである大家とのバトルが始まったばかりなのだが、今回で決着がつくのだ。なぜなら── 管理会社ナシで交渉したら話が早かったから 裏を返せば、私にとって管理会社は “話をややこしくするだけの存在” でしかなかった。また、大家側の立場に立っても管理会社が役立ったかどうか

    【完結】大家に「部屋を出て行って」と言われたので立ち退き料の交渉をしたら…相手の提示額が一瞬で変わった / 立ち退きバトル(第7話)
    crexist
    crexist 2023/03/28