チー牛煽りとか弱男煽りとか、単にオタクが別のオタクをバカにしてるだけなのに、なぜかそれを頑なに認めない人、はてなに多いよね おまえが勝手に仲間だと思ってる人が悪口言ってるだけなのに
![チー牛煽りとか弱男煽りとか、単にオタクが別のオタクをバカにしてるだけ..](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
私は電子工作を始めて5年以上になりますが、いまだにプリント基板を作った事がありません。理由は「ブレッドボードを使った電子工作で満足してしまっている」からです。モックアップや数台作成するだけであれば、ブレッドボードで十分です。ブレッドボードは大小種類があるので、ある程度小さいサイズで作ることも可能です。しかし、もう一歩成長したい! という思いをかなえるために、今回は脱ブレッドボードで基板作りに挑戦し、プロからフィードバックをいただきました。 基板作りは簡単!? プリント基板は数千円で作れちゃう? 「プリント基板はプロにしか作れない!」という勝手なイメージを持っていましたが、基板に自分の名前を入れたオリジナルの「基板名刺」を作成している方から「オンラインで発注するプリント基板であれば、数千円から発注できる」と伺い、私も基板を設計して発注してみることにしました。 基板を設計するツールはEAGLE
さようならツイッター。 さようなら青い鳥。 本当に君はいなくなってしまうんだね。 まだスマホのアプリでは君を見ることができるんだけど、いつ会えなくなるか分からないから、今のうちに手紙を書いておくよ。 君に出会ったのは2007年の3月だったよね。 当時のぼくは、とにかくシリコンバレーの新しいサービスを片っ端からレビューしてたから、君と出会ったときにこんなに長い付き合いになるとはまったく思ってなかったよ。 正直、日本語も入力できなかったし、日本では流行らないと思ってたんだよね。 Writing twitter review in workstyle memo..... — 徳力 基彦(tokuriki) (@tokuriki) March 19, 2007 名前もトゥイッターとか日本人には覚えづらい名前だったし。 アメリカでは変なサービスが流行るんだなぁとか思っていたよ。 でも、その後、ブロガ
ChatGPTの開発元のOpenAIのサム・アルトマンCEOが、数年前から開発を進めてきた暗号資産「ワールドコイン」のプロジェクトが7月24日、正式に発足した。 このプロジェクトの核となるのは、ユーザーがボットではなく本物の人間であることを確認するための「ワールドID」と呼ばれるアカウントで「オーブ」と呼ばれる専用の機器を用いて、目の虹彩をスキャンしたユーザーに付与される。 さらに、ワールドIDを取得したユーザーは、暗号資産のワールドコインを用いた決済や送金、その他のデジタル資産の購入が行える。ワールドコインは、ベータ版として200万人以上のユーザーを集めており、今後は20カ国の35都市で虹彩のスキャンを強化すると発表した。 ワールドコインのトークン(WLD)は、ベータ版に参加した人々向けに発行済みで、世界最大の暗号資産取引所のバイナンスなどで取引可能になっている。 アルトマンとともにワー
中古車販売業者Bの組織風土2023年7月25日。とある中古車買取・販売業者が記者会見を行い、その場で社長の辞任が発表された。昨今巷を騒がせている、保険金不正請求問題を受けての対応である。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く