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2023年11月17日のブックマーク (5件)

  • 「アウラ、落語家になれ」アウラが落語家になる『葬送のフリーレン』の二次創作、怪文書なのに秀逸なストーリーが綴られたX文学の名作だった

    陽介 @052ysk アウラとフリーレン、双方の魔力を秤にかけた服従の天秤《アゼリューゼ》は、果たしてフリーレンへと傾いた。 勝利を確信し敵に背を向けたフリーレンは薄氷の刃の如き声でアウラへ命ずる。 「アウラ、落語家になれ———」 敗北の色に染まる頭が言葉の意味を理解するより早く、アウラの体は戦場から駆け出していた。極東の島国を目指して。 いくつもの船を乗り継ぎ辿り着いたこの国で、土地勘もツテも無いはずのアウラは何かに導かれるまま(あるいはこれもアゼリューゼの力だったのかもしれない)とある落語家の門を叩く。 泣き落とし。癇癪。時には掴みかかるなどしながら七転八倒三日三晩。テコでも動かぬ座り込みの果て、ついに入門を許可される。 これで落語家になれた。やっと解放される。フリーレン許すまじ。様々な感情が湧き上がるも体が言う事をきかない。 ああそうか、自分はまだ入門したに過ぎず落語家になった訳では

    「アウラ、落語家になれ」アウラが落語家になる『葬送のフリーレン』の二次創作、怪文書なのに秀逸なストーリーが綴られたX文学の名作だった
    crexist
    crexist 2023/11/17
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  • ハライチ岩井 奥森皐月との結婚を語る

    ハライチ岩井さんが2023年11月16日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で奥森皐月さんと結婚することになったと報告していました。 (岩井勇気)(番組冒頭のネコちゃんニュースを終えて)改めまして、こんばんは。ハライチの岩井勇気です。 (澤部佑)澤部佑です。よろしくお願いします。まあ、ネコちゃんニュースもあんまりニュース入ってなかったけどね。 (岩井勇気)そうですか? これ、このラジオのメインですけどね。 (澤部佑)メインというか、頭でやってるだけですけどね。毎回。 (岩井勇気)ネコちゃんニュースが『ハライチのターン!』みたいなもんですからね。 (澤部佑)まあまあ、ねえ。長くやってるからね。 (岩井勇気)まあね。結婚したんですけどもね。 (澤部佑)フフフ(笑)。 (岩井勇気)結婚、したんですけども。 (澤部佑)なんか、結婚してたね? (岩井勇気)ええ。結婚を発表したんですけども。

    ハライチ岩井 奥森皐月との結婚を語る
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    crexist 2023/11/17
    微笑ましい。惚気と言えば惚気なんだけどお互いに人として敬意を持ってる感があって良いですね。お幸せに / これを読むと尚更人の結婚に対して「性を売る」とか言ってたwhiteなんとかさんの発言が本当に気持ち悪いです
  • 「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋 | 女性自身

    クリスマス・イブに行われる決勝に向けて、予選が進められている『M-1グランプリ2023』。磨きをかけた多種多様な漫才が披露されるなか、とあるコンビのネタが波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、吉興業所属の「ゆかいな議事録」が11月8日に東京で行われた3回戦にて披露したネタ。 さまざまな政治家の選挙活動を手伝った経験もあり、趣味が選挙だというボケ担当・山期日前(30)が「韓国政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と切り出すところから始まる。 「自分がピンチのときに、相手の怒りをより嫌いなものにそむけさせたら回避できるのでは」とフリ、「日人の8割が中国を嫌っている」という内閣府のデータがあるとした上で、相手の怒りを中国に向けさせるというネタを披露していく。 まず、肩と肩がぶつかり言い合いになるというシチュエーションで、相方の長島聡之(31)が喧嘩をふっか

    「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋 | 女性自身
    crexist
    crexist 2023/11/17
    ウーマンラッシュアワーの村本の漫才は嫌いだが、これも嫌い
  • しずかなインターネット

    しずかなインターネットは、日記やエッセイを書くのにちょうどいい、文章書き散らしサービスです。 ここでは有益な情報を書くことはあまり求められていません。「たくさんの人に読まれなくていい」「自分のために、ひょっとすると、どこかの誰かのために」そんな気楽さで文章を書くための場所です。 できることを見る

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    crexist 2023/11/17
  • メールアドレスをキーにしてID連携を行う設計の危うさ|ritou

    ritouです。このしずかなインターネットにおける初投稿です。 おそらく、このしずかなインターネットのID連携では次のような設計になっていま「した」。問い合わせをさせていただき、対応いただきました。 これまでもQiitaなどで同様の実装例が紹介されていた際にはコメントさせていただいていたものですので、アンチパターンの紹介記事として読んでいただければと思います。 「Googleアカウントでログイン」ではじめると、ユーザーが作成され、Googleから受け取ったメールアドレス([email protected])が設定される 次回から「Googleアカウントでログイン」をすると、Googleから受け取ったメールアドレスでユーザーを参照 試しに、次のような流れで動作を確認してみます。 「Googleアカウントでログイン」でアカウント作成([email protected]) 「メールアドレス変更」

    メールアドレスをキーにしてID連携を行う設計の危うさ|ritou
    crexist
    crexist 2023/11/17