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2024年5月5日のブックマーク (10件)

  • 自作キーボード即売会「キーケット」、第2回開催決定 チケット1000枚完売の前回からスペース拡大

    自作キーボードを中心とするキーボード即売会「キーボードマーケット トーキョー」(略称キーケット)を運営するキーボードマーケット運営事務局は5月4日、同イベントの第2回を2025年春に開催すると発表した。初開催で参加チケット1000枚が完売した実績を踏まえ、会場を2倍の面積にする。 会場は前回と同じく東京都産業貿易センター台東館(台東区)。前回はフロアの半分を利用していたが、今回は1フロア全体を利用する。予定日は2025年3月22日(土)。募集サークル数は50で、前回の36サークルから増やしている。 第1回のキーケットでは、各サークル参加者が個人開発した自作キーボードや自作キーキャップ、自作キースイッチ、自作マウスといったキーボード関連作品が展示・販売されていた。企業もPFUや東プレなど6社が協賛し参加した。

    自作キーボード即売会「キーケット」、第2回開催決定 チケット1000枚完売の前回からスペース拡大
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    crexist 2024/05/05
  • Compile SQL to type-safe code

    You write SQL queries You run sqlc to generate code that presents type-safe interfaces to those queries You write application code calling the methods sqlc generated. Seriously, it's that easy. You don't have to write any boilerplate SQL querying code ever again. See the current list of supported programming languages and databases. Schema updates and poorly-written queries often bring down produc

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    crexist 2024/05/05
  • 今さら聞けないDocker入門 〜 Dockerfileのベストプラクティス編

    今時のアプリ開発において、コンテナは避けて通れないものになっています。そして数多くあるコンテナ実行環境の中でも、デファクトスタンダードと言えるのがDockerです。そんなDockerのイメージですが、皆さんは正しくビルドできていますか? そのコンテナは無駄に太っていませんか? 効率よく最短時間でビルドできていますか? セキュリティは大丈夫ですか? 今回はDockerfileの書き方をテーマに、「今さら聞けない」Docker入門をお届けします。

    今さら聞けないDocker入門 〜 Dockerfileのベストプラクティス編
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    crexist 2024/05/05
  • 組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと|安斎勇樹

    組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと 今日は「子どもの日」ということで、個人的な話になりますが、先日、5歳の娘が「逆上がり」を習得しました。 一人の親として感動を覚える瞬間だったことはもちろん、習得のプロセスがまさにヴィゴツキーの言う「ZPD(Zone of Proximal Development、最近接発達領域)」そのもので、親としても、研究者としても非常に感激してしまいました。 そこで記事では、「娘の『逆上がり』習得」というきわめて身近なエピソードを通じて私が感じた、ナレッジマネジメントにおける「できたてホヤホヤの暗黙知」の重要性と、「ZPD」を学びにつなげるためのポイントについて、書いてみたいと思います。 ある日の公園での「驚き」の出来事ある日、保育園の帰り道に寄った公園にて。5歳になったばかりの娘が、

    組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと|安斎勇樹
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    crexist 2024/05/05
  • 改めて整理するWebアプリのビルド・デプロイの基本【コンテナ編】

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    crexist 2024/05/05
  • フランス買春処罰法がセックスワーカーの仕事と生活に及ぼした影響 | 赤い傘

    フランスのセックスワークと法律について、パリ政治学院の研究者、エレン・ルバイさんにインタビューしました。 Part.3では、2016年にフランスで成立した、性サービスを買ったお客さんを処罰する法律「買春処罰法」が、セックスワーカーたちの仕事や生活に及ぼした影響についてお聞きしました。 (Part.1「フランスのセックスワークってどうなってるの?」、Part.2「フランスのセックスワークに関する法律「買春処罰法」はどんな法律か?」もぜひご覧下さい) 以下、動画の字幕テキストです。 2016年の法律の可決後に私と数人の研究者がたくさんのNPOと働いて、2年間に渡って調査を行い、2018年に結果を発表しました。 大勢の人が参加したその調査は、2016年の法律に関係を持った人たち、つまりセックスワークをする人たちが、その法律の可決によって受けた影響を研究の対象にしました。 研究結果がとても多いので

    フランス買春処罰法がセックスワーカーの仕事と生活に及ぼした影響 | 赤い傘
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    crexist 2024/05/05
    禁酒法ぽさある
  • Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情

    章立て はじめに Docker・Container型仮想化とは Docker一強時代終焉の兆し Container技術関連史 様々なContainer Runtime おわりに 1. はじめに Containerを使うならDocker、という常識が崩れつつある。軽量な仮想環境であるContainerは、開発からリリース後もすでに欠かせないツールであるため、エンジニアは避けて通れない。Container実行ツール(Container Runtime)として挙げられるのがほぼDocker一択であり、それで十分と思われていたのだが、Dockerの脆弱性や消費リソースなどの問題、Kubernetes(K8s)の登場による影響、containerdやcri-o等の他のContainer Runtimeの登場により状況が劇的に変化している。記事では、これからContainerを利用したい人や再度情報

    Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情
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    crexist 2024/05/05
  • ローカルKubernetes環境のネットワークを攻略する

    この記事はKubernetes Advent Calendar 22日目の記事です。 Kubernetes学習のために、まずはローカル環境を構築して触ってみようと考える方は多いでしょう。しかし、ローカル環境でもそれ固有の難しさがあります。 記事ではその難しさ(特にネットワークまわり)を整理し、ローカルKubernetes環境を攻略していきます。 ローカルKubernetesを構築するツール Kubernetes来単一のPCで動かすツールではありません。よってローカルで動作させるには何かしらローカル環境構築を補助してくれるツールを使います。代表的なものとして minikube や kind があります。 迷った場合はひとまずminikubeを使うとよいでしょう。 minikube公式ドキュメントのGet Startedを読むとインストール、初期化、アプリのデプロイ、削除までを一通り体験

    ローカルKubernetes環境のネットワークを攻略する
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    crexist 2024/05/05
  • コンテナ・デザイン・パターンの論文要約  - Qiita

    Brendan Burns, David Oppenheimerらの論文「Design patterns for container-based distributed systems」を読んで、コンテナを活用したシステム設計や開発に、とても有用と感じたので、図を中心にした要約にしてみた。 要約内容に誤りや理解不足な部分もあると思うので、原文も参照していただきたい。また、自身の理解のために、論文中に無い図を加えた点、独自の注釈も加えている。 背景 コンテナ化されたソフトウェアコンポーネントから構築されたマイクロサービスアーキテクチャの人気が高まり、分散システム開発においても同様の革命が起っている。 コンテナの境界の壁は、分散システムの基的なオブジェクトの境界に適している。そこで、コンテナを活用して、コードの低レベルの詳細を抽象化し、アプリケーションやアルゴリズムに共通する高レベルのパター

    コンテナ・デザイン・パターンの論文要約  - Qiita
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    crexist 2024/05/05
  • 自律的な組織づくりは、いかに失敗するのか?|櫻本 真理

    CoachEd(コーチェット)は、コーチング文化の浸透を中心として、自律的な組織を目指すチーム(経営チーム、ミドルマネジャー、現場チーム)への伴走支援プログラムを提供しています。 ここで言う自律的な組織とは、ひとりひとりがチームの共通の目的に向かって主体性を発揮し、生き生きと働いているチームを指します。 環境/技術の変化や、価値観/働き方の多様性が大きい時代に、管理型から自律的な組織に変化していく必要があることは、すでに議論し尽くされているところです。 調査によれば、自律共創型の組織に移行する必要性を感じている人事・管理職は70%にも及びます(マネジメントに対する人事担当者と管理職層の意識調査2023年より)。すでに、昔のようなトップダウンのマネジメントでは、環境の変化に対応できなくなっているのです。 1on1導入やMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の見直しなども含め、すでにそのため

    自律的な組織づくりは、いかに失敗するのか?|櫻本 真理
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    crexist 2024/05/05
    “コーチャビリティが低い人は、自己防衛が強く、コーチングが行動の変化につながりません” とあるし納得はするけど、じゃあこう言う人をどの様に扱うのが良いのかわからない