上品な表現ならばみんな直ぐに「守ろうね」という気分になるでしょう。しかし、下品な表現も又、表現の自由の範疇ではないでしょうか。名誉毀損罪や侮辱罪の適用を高めようとする動向も見られますが出来る限り、ネットのことはネットの中で、言論のことは言論の中で、収めるべきです。
北村さえぼうみたいな気が狂った連中に関しては業界として「粛学」レベルの痛烈なる批判が是非共必要だと思うのだが、人社系大学人は本当にああいうのばかりに激甘で、逆にちょっとでも明確に右の人間にはクソ厳しいんだよな(現にこちらは水面下で「粛学」レベルの仕打ちがなされている)。
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