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NGNに関するcriscrossのブックマーク (18)

  • WBB Forum 次世代標準ネットワーク技術

    インプレスR&D が運営する、NGN(次世代ネットワーク)やIPTVをはじめ、WiMAX、802.11nのワイヤレス・ブロードバンドや、デジタル放送、電波・周波数などに関する標準化の最新情報を満載した専門サイト。INTERNET magazine DNA。ウィルコムの次世代PHS(XGP)戦略を聞く(3):重要な局設計フリーと次世代PHS(XGP)の6つのコンセプト 次世代ワイヤレス・ブロードバンドとして、WiMAXとともに2.5GHz帯の全国バンドを取得したウィルコムは、2009年4月のサービス開始に向けて、次世代PHS「XGP:eXtended Global Platform」を構築中です。次世代ワイヤレス・ブロードバンドについては、3GPPの「LTE」(Long Term Evolution)の標準化もほぼ完了し、その構築も活発化し、この三つどもえの戦いに大きな注目が集っています。そ

  • 【NGNの新展開】帯域確保型データ通信「データコネクト」の活用法を徹底検証(前編) | ビジネスネットワーク.jp

    NTT東西のNGNが新しい展開を見せている。6月1日から提供が始まった帯域確保型データ通信「データコネクト」は企業ユーザーにとって、どのような利用価値があるのかを徹底検証した。 NTT東西は2010年6月1日から、NGN(フレッツ 光ネクスト)の新サービスである帯域確保型データ通信「データコネクト」の提供を開始した。これまで企業ユーザーにとって新しいNGNのサービスと言えば、高精細なテレビ会議ぐらいであった。そこに新たなデータ通信サービスが提供されたわけである。 このデータコネクトがどのようなもので、企業ユーザーはどのような使い方をすればいいのかを検証した。前編ではまずデータコネクトの概要と仕組みを解説する。 企業ユーザーにとってのNGN NGNの特徴と言えば、「QoS」「安心・安全」「オンデマンド」などであり、商用サービス開始前には企業ネットワークのWAN構築のための新たな選択肢として大

  • NGNで画期的な「P2P-VPN」を実現――「IPv6ネイティブ接続」が持つ可能性 | ビジネスネットワーク.jp

    NTT東西のNGNが抱えるIPv6マルチプレフィックス問題解決のため導入される「IPv6ネイティブ接続」には知られざる可能性がある。低コストで広帯域な「P2P-VPN」を自由に構築可能なのだ。 稿が焦点を当てるのは、2011年から提供が始まるNGNとISPとの「IPv6ネイティブ接続」だ。来この機能は、NTT東西のNGN(フレッツ 光ネクスト)をアクセス網に使ってIPv6インターネットへ接続するために、NGNとISPを接続する機能である。しかし、このIPv6ネイティブ接続を利用することで、NGNを新たな企業通信のインフラとして活用できる可能性がある。その内容について検証した。 IPv4アドレスの枯渇とNGN 昨年あたりから報道されているように、全部で43億個あるIPv4アドレスの残りが少なくなってきている。すべてのIPv4アドレスを256のブロックに分けた場合、2010年8月時点で在庫

  • 回線認証

    図 NGNの回線認証のしくみ NGNの回線認証は,ユーザー宅のホーム・ゲートウエイ(HGW)とNGNの制御サーバー(NACFサーバー)にあるデーターベースで,発信者IDと回線認証IDのひも付けをチェックする。 回線認証とは,「このユーザーは確かにこの場所(回線)から通信してきた」ということを確認するためのユーザー認証技術である。NTT東西地域会社のNGN(next generation network)が回線認証のしくみを備えている。この回線認証を使えば,あるユーザーが正当なIDでNGNにアクセスしてきたとしても,そのユーザーが契約している回線以外からアクセスしてきた場合は拒否できる。 回線認証に使われる装置は,エンドユーザー側に設置したホーム・ゲートウエイ(以下,HGW),NGNの回線,NACF(network attachment control functions)サーバーと呼ばれる

    回線認証
  • Request Rejected

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  • NGNのIPv6接続方式が決定,トンネルとネイティブの2案を正式に答申

    2009年8月6日,情報通信行政・郵政行政審議会 電気通信事業部会が開催され,NGNにおけるIPv6インターネット接続方式に関する接続約款変更案について,諮問通り認可することが適当と答申した(写真)。これにより,IPv6インターネット接続方式として「トンネル方式」と「ネイティブ方式」の二つが並立することが決定した。 今回の答申は,同部会の接続委員会による調査報告を受けたもので,2回にわたって寄せられた多数の意見(パブリック・コメント)を反映し,12もの要望事項が付記された形となっている。 具体的な内容は,7月28日に開かれた接続委員会で提出された報告書案とほぼ同じ(関連記事)。ただし,2方式の提供時期について,報告書案の「NTT東西に対し,トンネル方式とネイティブ方式の提供開始時期の同等性を確保するように努めることを要請する」という表現から,今回の答申では「NTT東西に対し,トンネル方式の

    NGNのIPv6接続方式が決定,トンネルとネイティブの2案を正式に答申
  • NGNのIPv6接続方式が固まる,申請通りトンネル方式とネイティブ方式の2案が認可へ

    2009年7月28日,情報通信行政・郵政行政審議会 電気通信事業部会 接続委員会が開催され,NGN(次世代ネットワーク)におけるIPv6インターネット接続方式に関する接続約款変更案について,認可することが適当だとする調査結果が示された。これでNGNにおけるIPv6インターネット接続方式が事実上固まったことになる。今回の調査結果は,表現などの若干の変更を加えられた後,8月6日の電気通信事業部会で正式な答申となる予定である。 今回の接続約款の変更案は,NTT東西が5月19日に申請した(関連記事)。IPv4アドレス枯渇に伴い,インターネット接続事業者(ISP)がNGNを利用してIPv6インターネット接続サービスを提供するための接続方式を接続約款に盛り込むためのものである。「トンネル方式」と「ネイティブ方式」の2方式が並立する内容となっている。 今回の調査結果では,NTT東西の申請案がそのまま認可

    NGNのIPv6接続方式が固まる,申請通りトンネル方式とネイティブ方式の2案が認可へ
  • 総務省がNGNのIPv6接続の約款変更案に寄せられた意見を公開

    総務省の情報通信行政・郵政行政審議会は2009年6月30日,NGNのIPv6インターネット接続に係る接続約款の変更案に対して寄せられた意見を公開した。この変更案は,NTT東日NTT西日が5月19日に総務大臣に対して認可を申請したもの(関連記事)。接続方式として,「トンネル方式」と「ネイティブ方式」の二つの方式が並立する内容となっている。トンネル方式は,ユーザー宅に置く「アダプタ」とNGNの網終端装置の間にトンネルを設け,IPv6パケットをやり取りする。もう一つのネイティブ方式は,最大3社の接続事業者(ISP)だけがNGNと直接接続し,他のISPはローミング・サービスを利用してユーザーのIPv6パケットを転送する。 総務大臣の諮問を受け,同審議会の電気通信事業部会は5月27日~6月25日でパブリック・コメントを募集した。この期間に寄せられた意見は全部で12件。意見を提出したのは,ケイ・

    総務省がNGNのIPv6接続の約款変更案に寄せられた意見を公開
  • NTT東西がIPv6インターネットに向けた接続約款の変更を申請

    NTT東日NTT西日は2009年5月19日,NGN(次世代ネットワーク)でIPv6インターネット接続機能を提供するための接続約款変更の認可申請を総務大臣に対して行ったと発表した。今回の申請では,ISP(インターネット接続事業者)がIPv6インターネット接続機能をNGNで実現するための機能と,そのためのコストなどを接続約款に規定している。申請した接続約款の変更について総務大臣の認可を得てから接続機能の開発を開始し,2011年4月以降に接続機能を実際に提供していくという。 NTT東西とISPは,NGN上でIPv6インターネット接続が機能しないという,いわゆる「IPv6マルチプレフィックス問題」を解決するために,2008年から接続方式について協議を重ねてきた(関連記事)。今回の申請では,ISPの要望を受けて「トンネル方式」と「ネイティブ方式」の二つが具体的な接続方式として盛り込まれた(図1

    NTT東西がIPv6インターネットに向けた接続約款の変更を申請
  • NGN対応でマンション向け販売が低調

    NTT東日/西日のフレッツ光シリーズの販売状況に,マンション市場での新規獲得の伸び悩みが影を落としている。ADSLからの移行需要が一巡したことに加え,NGNを使うフレッツ光ネクストを投入したことで,新規契約が取りにくくなる誤算があった。下半期は光配線の導入工事の簡便化により,巻き返しを図る。 NGNを活用した「フレッツ光ネクスト」の提供エリアが広がる中,NTT東西がマンション向けのFTTHサービスで新規加入者を思うように獲得できなくなっている。Bフレッツ用光回線を導入済みのマンションで,新規加入希望者にNGN対応の光ネクストを提供できないケースが生じているのだ。光ネクストの提供エリアでは,Bフレッツの新規加入は受け付けない前提だったが,純増数を確保するためにはマンションなどで,Bフレッツを併売せざるを得ない状況になっている。 フレッツ光シリーズの販売ペースは,純増実績が上半期で前年同期

    NGN対応でマンション向け販売が低調
  • NGNの企業利用が進まない三つの理由

    先日,ある企業でNGN(次世代ネットワーク)を利用したネットワーク・サービスを開発している担当者と話す機会があった。その担当者は「今のままではNGNを使った企業向けサービスが作れない」と嘆く。NGNのインタフェースが企業向けサービスを作るために必要な仕様になっていないというのだ。 外部端末をNGNにつなぐためのインタフェースには,SNI(application server-network interface)とUNI(user-network interface)の2種類がある。SNIはアプリケーション・サーバーとNGNを,UNIはユーザー端末とNGNを相互接続する。 NGN商用サービスが始まる前後には,これらのインタフェースを使った多様な企業向けアプリケーションが次々と登場するといった“バラ色”の将来像が喧伝された。ところが実際のところ,そうしたサービスが出てくる気配はない。その背景に

    NGNの企業利用が進まない三つの理由
  • 2010年、本当にプロバイダビジネスは崩壊するのか?

    800社以上ある「インターネット接続事業者」としてのプロバイダの事業存続を左右する2010年問題とは何か? 生き残りの道はあるのか? 連載目次 いま、そこにある「2010年問題」という危機 2010年から2011年にかけてインターネットを含む日のインターネットは激動の荒波を乗り越えなくてはならない。特に、次に挙げる3つの問題は、日に800社以上ある「インターネット接続事業者」としてのプロバイダの事業存続をも左右する火種を抱えている。 問題その1「IPv4アドレスの枯渇」 2010年の後半から11年にかけて割り当てが可能なIPv4アドレスの空きがなくなり、途上国や新規事業、新規ユーザーへの新規アドレスの割り当てが不可能になるという問題だ。 新規アドレスの割り当てができなくても、現在割り当てられたIPv4アドレスをNATで節約して利用することで、現在のネットが停止してしまうような事態にはな

    2010年、本当にプロバイダビジネスは崩壊するのか?
  • 根底が崩れたNTTの中期経営戦略:第3回 NTT西がNGN構築をためらう理由:ITpro

    NTT東西はこれまでのフレッツ・サービスと異なり,NGNのサービス仕様や名称,料金体系などを東西で一つにそろえる予定だ。当初の提供エリアはNTT西日の方が狭いものの,2010年までのNGNのサービス・エリアの拡大計画はNTT東西で同じ。これだけを見ると表向きは,NTT東西のNGNの取り組み姿勢が一致しているように思える。 しかし,実態は少し違う。「『今のタイミングでNGNを展開したくない』というのがNTT西日音だ」──。そんな声がNTTグループ内から漏れてくる。このままでは,NGNのエリア展開や新サービスの投入ペースで,東西に差が付いてしまいかねない。 違い過ぎる東西の事業環境と設備状況 その背景にあるのは,NTT東西を取り巻く状況の違いだ。具体的には,(1)事業環境,(2)競合他社の動き,(3)フレッツ網の数など現行ネットワークの設備──である(表1)。 表1●NTT東西で大きく

    根底が崩れたNTTの中期経営戦略:第3回 NTT西がNGN構築をためらう理由:ITpro
  • 第1回 NTTを縛る“電話的価値観”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 過去の成功体験が大きいほど、企業は成功を生み出した考え方や価値観から抜け出しにくくなる。価値観と時代が合致しているうちはよい。しかし時代は移り変わるものだ。企業が時代遅れの価値観を貫き通せば、企業は迷走し始める。 ところが、成功体験に基づく古い価値観で育った経営陣は、時代と価値観のズレに気付かない。古い価値観の影響を受けていない若い世代が変革すべきと進言しても、ことの重要さを理解できない。つまり企業は自分自身を古い価値観でがんじがらめに縛って、変革のチャンスを自ら捨ててしまうのだ。 こうした企業の自縛現象は、多くの企業に見られることだ。特に伝統があり、大企業であるほど陥りやすい。その代表が、NTTグループである。NTTの迷走は、鳴り物入りで始

    第1回 NTTを縛る“電話的価値観”:日経ビジネスオンライン
  • 電話網のIP化を支える基盤技術「NGN」

    <前編を読む> 固定と携帯の融合網もSIPで統一 NGNで実現するアプリケーションの特徴は二つに大別できる。(1)アクセス方式を問わずにどこでも通信できる汎用的なモビリティ,(2)エンド・ツー・エンドでのQoS制御である。 (1)の汎用的なモビリティを実現するための中核技術が「IMS」(IP multimedia subsystem)だ。IMSは第3世代携帯電話の標準化団体「3GPP*13」が,既存の移動体網をIP網へ移行するために,2002年3月に標準化した規格である。IP電話などのマルチメディア・サービスを実現するために,SIPを使うのが特徴だ。移動体交換機の代わりに複数のSIPサーバーを配置して,通話を実現する(図4)。 従来,呼制御プロトコルの主流は,H.323やMGCPだった。しかし2001年後半に,米マイクロソフトのインスタント・メッセージがSIPを採用。これをきっかけに,SI

    電話網のIP化を支える基盤技術「NGN」
  • 電話網のIP化を支える基盤技術「NGN」(前編)

    通信事業者の次世代IP網の基盤技術「NGN」(next generation network)の標準化活動が活発化している。NGNは電話網の“次”のネットワークの最有力。複数のSIP サーバーで固定と移動体を一つのネットワークに収容する。端末間の品質保証も実現する。 電話網のIP化を支える次世代ネットワークの基盤技術が「NGN」だ。従来の電話網で提供してきたサービスはもちろん,IP電話やテレビ会議などの新しいサービスも柔軟に提供できる,様々なサービスのベースになる統合IP網である。 NGNの標準化活動は,欧州の標準化団体「ETSI*1」のNGNプロジェクト「TISPAN」と,国連の標準化機関「ITU-T*2」の「FGNGN」(Focus Group on Next Generation Networks)で活発に行われている。各団体では,ネットワークの転送機能やサービスの制御方法,ネットワ

    電話網のIP化を支える基盤技術「NGN」(前編)
  • 未来の電話,そして国益をも左右する「NGN」

    今,世界の通信業界は,100年に一度あるかないかの大きな曲がり角に直面している。100年以上の歴史を持つ回線交換式の電話網を捨て,IPをベースとした全く新しく形に作り替えようとしているからだ。 このIP化された次世代の基幹ネットワークのことを「NGN(Next Generation Network)」と呼ぶ。今,世界の通信関係者の間ではNGNの話題で持ちきりだ。それもそのはず。NGNは通信の将来の屋台骨に関する議論。影響する範囲はとてつもなく広い。従来のビジネスの枠組みすら変えかねないため,多くの事業者,団体,そして国家までをも巻き込み,様々な思惑が渦巻く舞台になっている。 NGNは追いつめられた通信事業者の生き残る道 そもそもなぜ通信事業者はNGNへと移行しようと考えているのか。固定電話の長期低落傾向に歯止めがかからないからだ。電話網の維持・管理コストを削減し,新たな収入源を確保しないと

    未来の電話,そして国益をも左右する「NGN」
  • NGNって何だろう?---目次

    最近,通信業界をにぎわせているキーワードがある。それが「NGN」だ。一般にはまだあまり知られていないが,NTTが2006年7月にフィールド・トライアルのインタフェース仕様と参加条件を公開したことをきっかけに,話題に上るようになった。NGNは,「通信事業者の次世代のIPネットワーク」と紹介されることが多いが,結局何のことかよくわからないという人が多いのではないだろうか。今回の特集では,この“ぬえ”のような存在であるNGNに12のQuestionで迫ってみることにしよう。 Question 1 なぜNGNは騒がれているの? Question 2 質をズバリ言い表すと? Question 3 NGNって電話だけ? Question 4 インターネットはなくなるの? Question 5 フィールド・トライアルって何? Question 6 NTTのNGNはどんなしくみ? Question 7 

    NGNって何だろう?---目次
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