2014年11月19日のブックマーク (12件)

  • Module#const_defined? (Ruby 3.3 リファレンスマニュアル)

    const_defined?(name, inherit = true) -> bool[permalink][rdoc][edit] モジュールに name で指定される名前の定数が定義されている時真を返します。 スーパークラスや include したモジュールで定義された定数を検索対象にするかどうかは第二引数で制御することができます。 [PARAM] name: String, Symbol で指定される定数名。 [PARAM] inherit: false を指定するとスーパークラスや include したモジュールで定義された定数は対象にはなりません。 例 module Kernel FOO = 1 end # Object は include したモジュールの定数に対しても # true を返す p Object.const_defined?(:FOO) # => true mo

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    crist18 2014/11/19
    “Product.const_defined?(:TAX_RATE)”
  • 「関数型Ruby」という病(1) - Symbol#to_proc, Object#method - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    この記事は、Rubyを書くにあたって「いかにブロックを書かずにすませるか」を追求した、誰得な連載である。 だって、ブロックって汚いじゃん?仮引数の|x|とかキモイ。 Symbol#to_proc 基中の基。 instance method Symbol#to_proc 以下のようなArrayがあって、 irb(main):003:0> arr = [:user, :entry, :article, :comment, :category] => [:user, :entry, :article, :comment, :category] 各要素をto_sしたかったら、 irb(main):004:0> arr.map{|s| s.to_s} => ["user", "entry", "article", "comment", "category"] と書くかわりに、 irb(main)

    「関数型Ruby」という病(1) - Symbol#to_proc, Object#method - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
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    crist18 2014/11/19
    もはや病気
  • たのしい高階関数

    constexpr関数はコンパイル時処理。これはいい。実行時が霞んで見える。cpuの嬌声が聞こえてきそうだGenya Murakami

    たのしい高階関数
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    crist18 2014/11/19
    let ベホマラー = map ベホイミ
  • なぜ関数プログラミングは重要か

    John Hughes, Institutionen för Datavetenskap, Chalmers Tekniska Högskola, 41296 Göteborg, SWEDEN. rjmh@cs.chalmers.se この日語訳は原著者の承諾を得て山下がここに公開するものです。 この訳文についての、御指摘などは山下伸夫(nobsun .at. sampou.org)までおねがい いたします。 翻訳最終更新日 : 2011-09-17 原文 "Why Functional Programming Matters" 日語訳PostScript この論文は1984年以来何年ものあいだChalmers大学のメモとして回覧された。 1989年と1990年に幾分か改訂をしたのが[Hug89]と [Hug90]である。この版はもとのChalmer大学のメモ のnroff原稿をもとに

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    crist18 2014/11/19
    プログラマにとって関数プログラミングがいかに重要であるかを論証
  • Rubyによる関数型プログラミング

    古き良き小学校の時代、この行には困惑させられたものだった。 魔術的な x が、加算されたのに等しいままでいる事に。 どういうわけか、プログラミングを始めると、それに構わなくなる。 「やれやれ、それは重大な事柄じゃないし、プログラミングとは現実のビジネス行為なんだから、 数学的な純粋さについてあら探しなんて必要無い (その議論なら、大学にいる狂った髭面野郎どもにさせておけばいい)」と思っていた。 けれども、ただ知らなかっただけで、我々が間違っていて高い代償を支払っていたのは 明らかである。 Wikipedia によれば、「関数型プログラミング(functional programming, FP)とは、 計算を数学的な関数の評価とみなし、 状態や可変データを避けるプログラミングパラダイム」である。 言い換えると、関数型プログラミングは、 副作用が無く変数の値を変化させないコードを推奨する。

    crist18
    crist18 2014/11/19
    “message = if found_dog == my_dog name = found_dog.name "We found our dog #{name}!" else "No luck" end”
  • アリティ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "アリティ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年8月) この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2017年8月) アリティ(英: arity)とは、代数学、論理学、計算機科学などにおいて、関数や演算(算法)が取る引数(オペランド)の個数を意味する用語である[1]。複合語としては、「変数」(例えば、二変数函数、多変数函数)や単に「項」(二項演算、多項関係など)あるいはまた(不定元の数という意味で)「(n

    crist18
    crist18 2014/11/19
    “関数や算法(演算) が取る引数(オペランド)の個数を意味する用語”
  • Procを制する者がRubyを制す(嘘)

    RubyのProcの説明は巷に溢れているから今更感があるけどここ数回Procを使ったネタを書いていたらProcがかわいくなっちゃってもっとみんなにもProcのこと知ってもらいたいという欲求が生まれてきたからProcについての基的なことを僕なりのやり方でここに書くよ。長いよ。 Rubyの関数(メソッド) Rubyにおいて関数(メソッド)はファーストクラス(オブジェクト)ではありません。つまり文字列や数字や配列などの他のオブジェクトとは異なって、Rubyではそれを直接変数に代入したり、他の関数に渡したりすることはできません。 def square(n) n * n end sq = square # squareメソッドを変数sqに代入してみる # ~> -:1:in `square': wrong number of arguments (0 for 1) (ArgumentError)

    Procを制する者がRubyを制す(嘘)
    crist18
    crist18 2014/11/19
    “def square(n) n * n end sq = method(:square) sq.call(3) # => 9 def print_func(arg, fun) puts fun.call(arg) end print_func(4, sq)”
  • 食べられないほうのカリー化入門 - Qiita

    『カリー化』(Currying) という概念をご存知でしょうか。"Curry" はべ物のカレー(Curry)と同じスペルですが、ここでいう Curry はそれとは別のもので、多くのプログラミング言語に応用できるかもしれない、とても便利かもしれない概念です。 では教えてくれ。”カリー化”とはなんのことだ? 『ふたつの引数のうち、大きい方の数を返す』という機能を持った関数 max を実装したいとしましょう。そのようなとき、大抵は次のように定義すると思います。 この関数 _max も『大きい方の数を返す』という機能を持っていますが、_max は max とは呼び出し方が少し異なります。たとえば、_max で 1 と 2 のうち大きい方を求めるには、 _max(1)(2) のように書きます。 _max が通常の max と異なるところは、関数を呼び出すときに引数をひとつづつ渡すようになっていると

    食べられないほうのカリー化入門 - Qiita
    crist18
    crist18 2014/11/19
    カリー
  • モナド (プログラミング) - Wikipedia

    関数型プログラミングにおいて、モナドはプログラムを構造化するための汎用的な抽象概念である。対応したプログラム言語では、ボイラープレート的なコードでもモナドを使って除去することが可能となる。これはモナドが、特定の形をした計算を表すデータ型と、それに関する生成と合成の2つの手続きを提供することによって実現されている。生成は任意の基型の値をモナドに包んでモナド値を生成する手続きであり、合成はモナド値を返す関数(モナド関数)たちを合成する手続きである。[1] 広い範囲の問題をモナドを使うことで単純化できる。例えば、Maybeモナドを使えば未定義値への対処が簡単になり、Listモナドを使えばリストに入った値を柔軟に扱うことができる。複雑に組み合わさった関数は、モナドを使えば、補助データの管理や制御構造や副作用を除去した簡単なパイプライン構造に置き換えることができる[1][2]。 モナドの概念や用語

    crist18
    crist18 2014/11/19
    “モジュール性を持たせた表示的意味論の枠組み”
  • カリー化 - Wikipedia

    カリー化 (currying, カリー化された=curried) とは、複数の引数をとる関数を、引数が「もとの関数の最初の引数」で戻り値が「もとの関数の残りの引数を取り結果を返す関数」であるような関数にすること(あるいはその関数のこと)である。クリストファー・ストレイチーにより論理学者ハスケル・カリーにちなんで名付けられたが、実際に考案したのはMoses Schönfinkelとゴットロープ・フレーゲである。 ごく簡単な例として、f(a, b) = c という関数 f があるときに、F(a) = g(ここで、g は g(b) = c となる関数である)という関数 F が、f のカリー化である。 関数 f が の形のとき、 をカリー化したものを とすると、 の形を取る。uncurryingは、これの逆の変換である。 理論計算機科学の分野では、カリー化を利用すると、複数の引数をとる関数を、一つ

    crist18
    crist18 2014/11/19
    “複数の引数をとる関数を、引数が「もとの関数の最初の引数」で戻り値が「もとの関数の残りの引数を取り結果を返す関数」であるような関数にすること”
  • 高階関数 - Wikipedia

    高階関数(こうかいかんすう、英: higher-order function)とは、第一級関数をサポートしているプログラミング言語において少なくとも以下のうち1つを満たす関数である。 関数(手続き)を引数に取る 関数を返す 概要[編集] 高階関数は厳密には第一級関数をサポートしているプログラミング言語において定義される。C言語やPascalでは、関数へのポインタを利用して高階関数を模倣することができるが、関数ポインタによって第一級関数をサポートしているとみなされてはいない。高階関数は主に関数型言語やその背景理論であるラムダ計算において多用される。 また、ある関数(手続き)の引数となる関数(手続き)のことを関数引数[1]や手続き引数[2]と呼ぶこともある。 種類[編集] ここでは処理系に実装されていることが多いものだけをあげているが、高階関数も普通の関数と同様に、プログラマが自由に定義して利

    高階関数 - Wikipedia
    crist18
    crist18 2014/11/19
    “関数(手続き)を引数にしたり、あるいは関数(手続き)を戻り値とするような関数のことである。”
  • Amazon.co.jp: 関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために (WEB+DB PRESS plus): 大川徳之: 本

    Amazon.co.jp: 関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために (WEB+DB PRESS plus): 大川徳之: 本
    crist18
    crist18 2014/11/19
    関数プログラミング