リンク: 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News. 職業アオリスト(煽りスト)「梅田望夫」はてな取締役へのインタビュー記事が、面白い。 話した順番は変えているんだろうけど、梅田氏の薄っぺらさが際立つ記事。 私の持論は、「日本のネット空間は、アメリカの3年先を行っている」というものだ。3年経ったら、アメリカも「残念(要するに、ブロードバンドが暇人に行き渡る)」な感じになっているに違いない。 注) ここでいう「残念」とは、梅田氏のコンテキストでの「残念」であり、私自身は「残念」だとは思っていません。 ――その「違い」に対して、日本のネット空間にはある種、がっかりしたと。 アメリカにだってダメなところはいっぱいあるけれど。 ネットはすごくニュートラルなものでしょ。道具だから。上から下まで正規分布みたいになるよね、普通。ニュートラルなものって。