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2009年6月2日のブックマーク (2件)

  • [悪徳商法?支店]: このインタビュワーは天才か?

    リンク: 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News. 職業アオリスト(煽りスト)「梅田望夫」はてな取締役へのインタビュー記事が、面白い。 話した順番は変えているんだろうけど、梅田氏の薄っぺらさが際立つ記事。 私の持論は、「日のネット空間は、アメリカの3年先を行っている」というものだ。3年経ったら、アメリカも「残念(要するに、ブロードバンドが暇人に行き渡る)」な感じになっているに違いない。 注) ここでいう「残念」とは、梅田氏のコンテキストでの「残念」であり、私自身は「残念」だとは思っていません。 ――その「違い」に対して、日のネット空間にはある種、がっかりしたと。 アメリカにだってダメなところはいっぱいあるけれど。 ネットはすごくニュートラルなものでしょ。道具だから。上から下まで正規分布みたいになるよね、普通。ニュートラルなものって。

    crode
    crode 2009/06/02
    僕もこれはインタビュアーの鋭さが光った記事だと思いました。
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
    crode
    crode 2009/06/02
    Webには知の増幅器を期待していたのに、日本ではネタの増幅器にしかならなかったということかな?日本のサブカルは高度だけどネタでしかないということか。僕はネタも知だとは思うんだが。