東洋経済オンラインに掲載されている下記記事『レジでバレる!二流の人の超ヤバい3欠点』を読んでいたら、冒頭にとんでもない記述が書いてあったので、今回は雑談がてらその反論記事でも書いてみたいと思います(赤字は当サイトによる装飾)。 「レジ」でバレる!二流の人の超ヤバい3欠点 「おおーい!いつまで、1円、2円、3円……と、1円玉かき集めて、計算しとるんじゃーい!!」 コンビニやスーパーでレジ待ちしていると、一定の確率で遭遇するのが、「二流のレジ精算者」である。 小銭をかき集めて後ろの人をさんざん待たせた揚げ句、結局5円玉が足りなくて1万円札を出す、二流の人間たち。ひどい場合には、128円という少額のおかき1袋に対してクレジットカード決済を申し出る人さえいるのだから、開いた口がふさがらない。 会計における一流の所作について: スーパーではカードを使うことこそスマート: 現金払いはとにかく遅い: 有
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