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2018年4月5日のブックマーク (5件)

  • 融通無碍、あるいは、相撲の歴史と「由緒」と「差別」の話 -新田一郎『相撲の歴史』を読む- - もちつけblog・はてなブログ版(仮)

    新田一郎『相撲の歴史』(文庫版)を読んだ。 相撲の歴史 (講談社学術文庫) 作者: 新田一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/07/12メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (10件) を見る 相撲は大好きである。 あれはすぐに決着がつく、素晴らしいものだ(ソコカヨ でも相撲、実際の歴史ってどんな感じか、意外に知られていない。 フランシスコ・ハビエル・夕ブレロによると、鎌倉時代だと力士は盗人や浮浪者、恐喝者と同列の扱いであったり、相撲節会というのは、実は平安時代の天皇と宮廷人のためだけが観戦するものであったり、土俵は歴史的には比較的新しいものであったり、大銀杏髷が義務付けられたのは明治42年(1909)のことだったりする。 こうしたことは知られていないだろう。(詳細は、この記事を参照。) 相撲を正しく把握するには、相撲とは何だったのか、「伝統」という言葉の抽

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    crode 2018/04/05
  • 新幹線高速化「3分短縮」は意外なほど大変だ

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    crode 2018/04/05
  • カワサキバイクの工場見学。人とロボットのコラボが絶賛進行中でした

    カワサキバイクの工場見学。人とロボットのコラボが絶賛進行中でした2018.03.29 22:00Sponsored by 川崎重工 武者良太 バイクブランド「カワサキ」として知られている川崎重工。重工の名が示すとおり、バイクから船舶、航空機まで大小さまざまなマシンを製造しているメーカーですが、その主力製品のひとつがロボットであることはご存じでしょうか? 川崎重工が生み出しているのは、製造業の現場で働くFAロボットたちです。フルアーマー、じゃないですよ。ファクトリーオートメーション・ロボットの略です。日では川崎重工が最初に生産したこのロボットたち、いまや世界中の工場で採用されているんだとか。 もちろん、カワサキのバイク工場でもFAロボットを活用しているのだとか。ロボットと隣り合わせの職場ってどんな感じなんでしょう? 人間とロボットのコラボ現場、とっても気になります。川崎重工さん、詳しいお話

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    crode 2018/04/05
  • 40歳「廃道」に鉱脈を見出した男の快活な人生

    これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。自分で敷いたレールの上にあるマネタイズ方法が知りたい。特殊分野で自営を続けるライター・村田らむと古田雄介が神髄を紡ぐ連載の第30回。 <藪を突き抜けた勢いで、うっかりあと1歩踏み出していたら終わりだった。(略)なぜなら、右に見える路面には、それを支える地面がまるで存在しなかったから。宙ぶらりんなのだ。足を踏み込んだら突然板チョコのようにポッキリ割れて、あと100m残っている海岸までの落差を身に刻みつけながら、とても呆気なく人生の締め括りを迎えていたかも知れないのだ。……こういうことがあるから廃道は恐い。(東京都道236号青ヶ島循環線 青宝トンネル旧道レポートより)> 使われなくなった道を踏破するオブローダー 使われなくなった道のことを廃道(

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    crode 2018/04/05
  • アフターバーナ技術について(3) - すとーる・まーじん

    (2)のつづきです。稿では以下の2世代について述べます。 ・第3.5世代:ターボファン+放射状フレームホルダ+ステルス(例:F119) ・第4世代:ターボファン+統合フレームホルダ(例:F135) ※第3.5世代及び4世代については文献ベース、画像等からの解析、個人の推察に基づくものであり、未だに世の中に公式資料として出ていないものであることから、技術的な確証はない。 ◆第3.5世代「ステルスの登場」 時代は進み「ステルス」が登場する。敵のレーダーをかいくぐる「ステルス」の概念は1960年代ごろからある程度意識され始めていたが、実用的なステルス機はF-117戦闘機が最初である。F-117は湾岸戦争でその真価を発揮し、敵の懐深くに潜り込み、重要施設等を次々に破壊した。しかしながら、このF-117は「戦闘機」ではあるものの亜音速飛行を行い、主に対地攻撃を行う攻撃機的な側面が強かった。そのため

    アフターバーナ技術について(3) - すとーる・まーじん
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    crode 2018/04/05