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ブックマーク / www.automesseweb.jp (7)

  • アルミテープを車に貼って得られる効果は? 業界随一のオカルトグッズ評論家が謎を解説します

    投稿日:2024.03.23 TEXT: 近藤暁史(KONDO Akifumi) PHOTO: AMW/WEB CARTOP 根拠がわかりにくい製品 根拠がわかりにくい製品は巷ではオカルトグッズと呼ばれ、そとのひとつに挙げられるものにアルミテープチューニングがあります。数年前に話題となりましたが、実際に効果はあるのでしょうか。業界随一のオカルトグッズ評論家が解説します。 トヨタのアルミテープは理屈に基づいたもの 巷には貼ると燃費がアップしたり、静かになったりするというアイテムがある。いわゆるオカルトグッズの類だが、毎度議論されるのが、効くか効かないか。なにを隠そう、ワタクシ、業界随一のオカルトグッズ評論家としても活動しているだけに言わせてもらうと、効くものあるけど、効かないものもある。信じないなら付けなくてもいいというのがスタンス。付けない状態がデフォルトなわけだし。ちなみに一時、指導が入

    アルミテープを車に貼って得られる効果は? 業界随一のオカルトグッズ評論家が謎を解説します
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    crode 2024/03/25
  • 35年乗り続ける「カルマンギア」と「トゥーラン」のVWフリークの愛車歴は? 生粋のフリークが見せてくれたエンジンはツインキャブでした

    TOP CLASSIC 35年乗り続ける「カルマンギア」と「トゥーラン」のVWフリークの愛車歴は? 生粋のフリークが見せてくれたエンジンはツインキャブでした 新潟・糸魚川の「第18回クラシックカーミーティング」で出会ったカルマンギア 新潟エリアでクラシックカーイベントのメッカと言えるのが糸魚川市の山裾に広がる美山公園内だ。ここで2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」は「フォッサマグナミュージアム」の主催で、同施設の周知と地域振興のために新潟県糸魚川地域振興局、糸魚川市観光協会、糸魚川クラシックカークラブなどの協力も得て開催される恒例のイベントだ。当日はヒストリックカーの展示に加え、地元バンドによるミニコンサート、フリーマーケットやキッチンカーなどで賑わう市民縁日などのコンテンツも用意され、ヒストリックカー好きのみならず県内外から訪れる家族連れなどにも親しまれて

    35年乗り続ける「カルマンギア」と「トゥーラン」のVWフリークの愛車歴は? 生粋のフリークが見せてくれたエンジンはツインキャブでした
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    crode 2023/05/30
  • これ、本当にスズキの軽なの? もはや「実物大ラジコン」にしか見えない「シャコアゲ」ツイン!

    投稿日:2021.12.12 TEXT: 賀川 真弥(KAGAWA Shinya) PHOTO: K-STYLE編集部 なりゆきで購入したツインをデザート仕様に! SOUL ART&RODはUS系のカスタマイズを得意とするショップ。同ショップのカスタマイズカーはクルマ雑誌の表紙を何度も飾っている。 今回紹介する同社作のツインは「完全になりゆき(笑)。知人から軽トラを引き取りに行ったときに“ツインがあるよ”と言われ、車検やグレードも何も聞かずに買うよって引っ張ってきたクルマで、最初は仲間すらドン引きでした(苦笑)」と語るのはIさん。 当初、購入したツインはお店の代車として考えていたが、「ストリートカーナショナルズが30周年を迎え(当時)、従来であれば前年末のホットロッドに出したクルマを出展していたんです。ですが、記念なので急遽新作にしようとなり、手元にあったツインにしました。ただ、急遽とはい

    これ、本当にスズキの軽なの? もはや「実物大ラジコン」にしか見えない「シャコアゲ」ツイン!
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    crode 2023/05/15
  • ドアに挟むだけで剛性アップは本当? GRからリリース「ドアスタビライザー」は魔法のパーツでした

    段差を超えたときにわかる“しっかり感” トヨタ車向けにGRパーツとして用意されているのが、ドアスタビライザーだ。以前はTRDから出ていたが、ブランド変更して販売されている。登場時、簡単だけど効果絶大として話題になったパーツだが、そもそもなぜ効果があるのだろうか。 ドアが強く固定されるだけでメリットが増える クルマのドアというのはよく考えたら、取り付けが甘い。一般的にヒンジ部分は上下の計2カ所で止められていて、ドアは開閉させるパーツなので、剛性自体はあまりない。反対側のストライカー部分は1カ所のみで、歯が噛み合うような構造なのでこちらもガッチリと固定するものではない。全周を押さえているのはゴムで、これは固定というよりも雨や風の進入を防ぐのが目的だ。 ここに着目したのがGRのドアスタビライザーで、ストライカー部分に厚みをもたせてやることでドアをより強く固定するというのが効果発揮の理屈だ。ドアが

    ドアに挟むだけで剛性アップは本当? GRからリリース「ドアスタビライザー」は魔法のパーツでした
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    crode 2023/01/13
  • 「どシャコタン=違法改造」と決めつけないで! 保安基準を遵守する清く正しいローダウン事情

    手間暇かけて合法なシャコタンを追求するのが現代流 車高が低いクルマはカッコイイ。だから車高を下げたくなるのも当然のこと。しかし、低すぎる車高では保安基準に適合せず、車検に通らない。だが、現代ではリーズナブルなエアサスで下げることも多いし、意外と保安基準に関係ないエアロパーツで見た目を下げる手もある。 ローダウンの一丁目一番地が「車高調」 保安基準によると最低地上高は90mmが必要。一般的な乗用車でノーマルの状態だと最低地上高が130~150mmくらいはあるので、40~50mmは下げることができる。 一般的に車高をグッと下げるなら車高調正式サスペンション、通称「車高調」を装着する。車高を下げるためにそもそも車高調は全長が短く設計されていて、ストローク量も少なくなっている。その短いストロークで車重を支えるためにスプリングのレートは高められていて、乗り心地も引き締まったものとなる。 バネレートを

    「どシャコタン=違法改造」と決めつけないで! 保安基準を遵守する清く正しいローダウン事情
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    crode 2022/06/23
  • ベテラン勢も自分の作業の「見直しを」! 勘違いも多い「タイヤ交換」作業のホント

    今さら聞けない? タイヤ交換のNG事例 この時期はスタッドレスタイヤから夏タイヤへのの履き替えなど、自身で履き替える方も多いだろう。だがじつは、タイヤ交換は危険がいっぱいの作業でもある。今さら聞けないタイヤ交換時の作業について、「こんな作業はしちゃダメ!」のNG事例を解説。安全なカーライフの参考にしていただきたい。 NG作業1:車載パンタジャッキでのジャッキアップ タイヤを外すために付いている車載のパンタジャッキ。しかーし、これでタイヤ交換をしてはならない! でもタイヤ交換のために車載されている! という謎掛け状態。 車載のパンタジャッキはあくまでも「緊急時用」なのだ。力もいるし、なんといっても地面と接する面積が小さいので、なにかの拍子にクルマがわずかでも動けば、ジャッキが転んでクルマは落下してしまう。 山奥でパンクして、救援に誰も来てくれなくて、このままでは凍死してしまう! とか、どうし

    ベテラン勢も自分の作業の「見直しを」! 勘違いも多い「タイヤ交換」作業のホント
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    crode 2022/03/30
  • 「ダブルクラッチ」に「吹かしてエンジンオフ」! 平成世代には摩訶不思議な自動車儀式9つ

    投稿日:2020.05.09 TEXT: 近藤暁史(KONDO Akifumi) PHOTO: Auto Messe Web編集部 クルマとの対話を楽しんだ古き良き時代 自動運転に向かってまっしぐらの現在、クルマに乗り込み、キーをひねれば(最近の車種はボタン式で、キーをひねることもなくなった)あとはアクセル&ブレーキとハンドル操作だけで何事もなく普通にクルマは動く。 エンジンの調子に気を使ったり、そのクルマに合わせて何か特殊な操作をする必要はまったくないといえる。逆にその昔はいろいろと様子を見つつ、調子を伺いつつクルマというのは運転したもの。運転でのストレス解消という点では進化したのだが、いま思うとクルマとの対話という点で、懐かしい気もしなくはない。今回は古き良き昭和の操作をまとめてみた。 【暖機運転】 暖機不要論が主流のいま、いきなり全開は避けるとしてもそのまま走り出しても問題はないとさ

    「ダブルクラッチ」に「吹かしてエンジンオフ」! 平成世代には摩訶不思議な自動車儀式9つ
    crode
    crode 2020/05/11
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