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ブックマーク / yocchi.hatenablog.com (7)

  • 2巻以内!GWに開拓したい期待のラノベ30選 - 読書する日々と備忘録

    GWも間近に迫ってきて、せっかくの機会なのでこれを機にぜひ開拓してみてほしい、現段階で巻数が2巻以内の期待のライトノベルを30作品セレクトしてみました。どれも自信を持っておすすめできる作品です。気になる作品があったらぜひ読んでみて下さい。 ※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBOOK☆WALKERページに飛びます。 ↓ 1.推しの認知欲しいの?←あげない (電撃文庫) 推しの認知欲しいの?←あげない(1) posted with ヨメレバ 虎虎/こうましろ KADOKAWA 2022年04月08日 楽天ブックス Amazon Kindle honto 紀伊國屋書店 ebookjapan 謎の覆面系音楽ユニット「たぶつき」のボーカルderellaにガチ恋する高校生・星地春永と、derellaの正体で彼が大好きな幼馴染・有真手毬の青春ラブコメディ。derellaを激推していて、会いたいと切望

    2巻以内!GWに開拓したい期待のラノベ30選 - 読書する日々と備忘録
    crode
    crode 2022/04/27
  • オススメ!最近読んで面白かった文庫20選 - 読書する日々と備忘録

    最近面白い文庫をいろいろ読めたなーという印象だったので、せっかくなのでここでいったんまとめて紹介したいと思います。ジャンルは違えどどれも自分に刺さったなので、気になるがあったらぜひ読んでみて下さい。 1.青の女公 (集英社オレンジ文庫) 青の女公 posted with ヨメレバ 喜咲 冬子/月子 集英社 2021年11月19日 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle honto 北方領主の父を冤罪で亡くし、絶望に心が壊れた家族を人質にとられ下級女官として王宮で働くリディエ。婚姻関係が破綻しているスキュイラ王女と婿ヴァシルの仲を取り持ち世継ぎ誕生の後押しを命じられるファンタジー。平穏に任期を終え故郷に帰りたいがためにヴァシルに協力するリディエと、思惑に反するその行動に目を付けるスキュイラ。それを起因として国を揺るがす動乱へと繋がり、運命が大きく変わってゆくがリディエが紆

    オススメ!最近読んで面白かった文庫20選 - 読書する日々と備忘録
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    crode 2021/11/24
  • 2021年上四半期注目のおすすめ新作ライトノベル20選 - 読書する日々と備忘録

    当ブログでは、いつも上半期・下半期で新作まとめを作っているのですが、とりあえず上四半期分でもそこそこ新作は読んでいるので、ここでいったんまとめを作りたいと思います(今のうちにまとめておかないと、後が大変そうな気がしましたw)。 「ライトノベル」「ライト文芸」「文庫」「文芸単行」で各20冊を紹介予定。ライト文芸と文芸単行はまだいくつか読んでおきたい積読があるので、それを読んでからということで少し遅れるかもしれないです。 今回のライトノベルは今年ここまで新作を46点読んでいて、そこから半分以下まで削ることになったため、どれを入れるかどう並べるかかなり迷いました。上四半期でこれだけ迷うとなると、三ヶ月後の上半期にどうなるのか…多少点数増やすにしてもかなり大変なことになりそうです。そう思うくらいたくさん面白いが出てくれることを期待しています。 ちなみに個人的なおすすめは「継母の連れ子が元カノ

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    crode 2021/04/07
  • 巻数少なめ!おすすめ完結ライトノベル10選 - 読書する日々と備忘録

    最近Twitterで巻数少なめのおすすめライトノベルを募集していた人を見て、ふと少し前の既刊を中心に、さくっと数冊で読めるくらいのおすすめライトノベルの作品紹介を作ってみてもいいのかなと思いました。 が、実際当たってみると痛感するのは、結局完結したのか、続巻出る予定があるのかよく分からない作品がほんとに多いですよね…(遠い目 いや、これは著者さんに起因する問題ではないことの方が多くて、それだけ完結するまで書き上げるのがとても難しい状況なのだと思いますが、面白ければいいんじゃないのかとは思うものの、こういう作品をもっと知ってほしいと思う反面、ちょっと扱いが難しいと感じたりもしています。 いつかまたそういう作品も紹介して読んでもらえたら著者さんも喜んでもらえるのかなという思いもあるので、いつかそういう作品もまた紹介する機会を作りたいと思いますが、とりあえず今回はきちんと最後まで完結している作品

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    crode 2021/02/09
  • 続巻が読みたい!期待のラノベファンタジー15選 - 読書する日々と備忘録

    最近、ブログ企画を振り返ってみると明らかに青春小説系が多くて、それだけ最近青春小説系の作品が圧倒的に多いということでもあるわけですが、自分の読むセレクトもそっちに寄ってしまっている感があります。とはいえファンタジー作品でも人気作品もたくさんありますし、そういうすでにある程度軌道に乗っている作品はいいんですが、これから期待したいくらいの作品はちょっと青春小説に押され気味なのかもしれません。 そこで個人的に続巻を読みたい、もっと伸びて欲しいと思う15作品挙げたいと思います。ちなみに今回便宜上表題にはファンタジーと書いてはいますが、厳密にはファンタジーというべきかよくわからない作品も取り上げています。実際面白いけどカテゴライズの難しい作品はこういう機会に強引に入れないとなかなか紹介できないので、青春小説以外のおススメ作品くらいのつもりで読んでいただければ幸いです。 1.プロペラオペラ (ガガガ文

    続巻が読みたい!期待のラノベファンタジー15選 - 読書する日々と備忘録
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    crode 2020/03/26
  • ラノベ読みにオススメしたい一般文庫編15選 - 読書する日々と備忘録

    今回は普段ライトノベルレーベルの作品を中心に読んでいる人にもオススメしたい一般文庫レーベルの作品を15点紹介したいと思います。最近はもともとライトノベルで書いていた作家さんも、一般文庫レーベルやライト文芸レーベルなどで書く機会が増えてきていて、それぞれの境界線も曖昧になってきていると感じます。そこでライトノベルでも書いている作家さん、また違和感なく読めそうなタイトルを選んでみました。探してみたらちょうど同じくらい点数あったので、ライト文芸レーベルものは次回紹介します。気になるがあったら是非手に取ってみてください。 1.ホーンテッド・キャンパス (角川ホラー文庫) ホーンテッド・キャンパス 秋のは緋の色 (角川ホラー文庫) 作者: 櫛木理宇,ヤマウチシズ 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/03/23 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 幽霊が視えてしまう

    ラノベ読みにオススメしたい一般文庫編15選 - 読書する日々と備忘録
    crode
    crode 2019/06/05
    レーベルがラノベでなければラノベじゃないことになるのか…
  • 【参考】中学校の学校図書館はどんなライトノベル(文庫)を買っているのか - 読書する日々と備忘録

    resemom.jp ライトノベルについては以前からその取扱いの判断が分かれているという話は聞いていました。ある程度小中学校図書館の受注状況を見ることができる立場から言うと、まず小学校からライトノベルの発注はほとんど来ておらず、個々の中学校の学校図書館の予算もかなり小さいという前提がありますね。ざっと見た感じ最近のトレンドはほとんど論じられていなかったと思うので、その少ない予算の中で中学校の学校図書館は近年どんなライトノベルを購入しているのか、今回はその傾向をざっくりとではありますが書いてみたいと思います。 まず15年1月から~16年のここまでに刊行されたアイテム、同期間でそのアイテムの中学校図書館受注数を抽出しました。全ての学校図書館を対象としたデータではありませんが、ある程度傾向はつかめるだけの母数はあります(具体的な数は公表できなくてすいません)。また集計対象を広く取ったのは小中学校

    【参考】中学校の学校図書館はどんなライトノベル(文庫)を買っているのか - 読書する日々と備忘録
    crode
    crode 2016/10/25
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