突然ですが、あなたは「バク転」ができますか? オリンピックや世界体操などの体操競技、ジャニーズのパフォーマンスくらいでしか、見ることのないバク転。日本人でできる人は、ほとんどいないのではないでしょうか。 しかし、ここアフリカでは、かなりの数の少年がそんなスゴ技を繰り出すことができるんです。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。
「○○、そういうとこだぞ」 どういうとこだよ!はっきり書けや 何の具体的も根拠もない状態で、当然分かってるよな?という同調圧力を生むことができるこの言葉は醜悪だ。 オタクの悪い所が凝り固まってできたような言葉だと思う。 批判の文脈で使われると更にタチが悪く、具体的に書かれていないが故に、対象となるものの全てをお手軽に侮蔑することが可能となる。 対象に対する既知の情報や受け手の想像に任されるため、いわゆる「主語がでかい」状態となる。 その上、書き手は何も書いていないが故に発言責任は発生しない。(「あなたの想像でしょ?」と逃げる事ができる) 何かの批判でこの劣悪な言葉を使うとイジメにしかならない。 何も考えずに使えるから使い勝手がいいのは分かるが、安易にこの言葉を使うのは黒歴史にしかならないのでやめとけ そしてとっとと廃れろ!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く