元号の扱いどうなってるのかなーと思って覗いてみたら 2019(新元号)1年 と書かれていて、もういっそのことそれでよくねと思った
なーにが、「レディオ」だよ。 テメーなんか高速道路乗る時に聞くぐらいだっつーの。 あと「ラヂオ」もな。 ハイカラぶってんじゃねーぞ、コラ。 追記: その他の ・レイディオ ・ラヂヲ ・レィディオ etc… も、スベってんぞ。 ジョン・カビラは許せてもラジオは許してねぇから。
記録的な暑さに見舞われた今夏。学校の教室にエアコンを導入する自治体が増えている。一方で「エアコンを使うと汗をかけない子どもになるのでは」と心配する声もある。本当なのだろうか。 部屋が暑い時や、走っている時に、顔を真っ赤にしている子どもをよく見かける。実はこれ、体の熱を放熱しているために起きている現象だ。 人間は二つの方法で体温を調節している。一つは皮膚の血流を増やして外気温との温度差を利用して空気中に放熱する方法。もう一つが発汗で、汗が気化する時に熱が奪われて体温が下がる。大人は、この二つをうまく使って、体温調節をしている。 ところが子どもは汗を十分にかけず、体温調節を皮膚からの放熱に頼っている。顔が赤くなるのは、顔の皮膚の血流が増えるため。気温35度を超えると、逆に皮膚から熱を体内へ取り込んでしまうので熱中症に特に注意だ。子どもは汗っかきだと思いがちだが、実は違うらしい。 では、子どもは
僕は現在修士課程2年の学生で,博士進学をする予定だ.ちなみに理系. 院から研究室を変えた. 研究はめちゃくちゃ捗ってるわけじゃないけど,週5で1日10時間程度研究・勉強をしているのでじわじわ進んではいる. 修士での発表は国内3回で終わりそうだ.海外での発表と論文を出すのは叶わないだろう. 学振は出したけど通るかはわからない. 先生は,理論系にありがちだと思うがやや放置気味で,でも質問とか議論には何時間でも付き合ってくれる. でも,毎日わからなくて行き詰ることばっかりで,こんな馬鹿が博士課程に進むなんてあっていいのか?とふと苦しいほどの怖さにときどき襲われる. 僕は自分に自信がない.頭もよくない. 先生と話すときもびびってるし,先輩につっこまれたりアドバイスを受けるときもびびってるし,何なら後輩に質問されるときもびびっている. 本当にこのまま進学していいのか?やっていけるのか?院に進学したと
アメリカのトランプ政権が、中国からの2000億ドルの輸入品に関税を上乗せする、これまでで最大の制裁措置を今月24日から発動すると発表したのに対して、中国政府は、制裁の発動と同じ日にアメリカからの600億ドルの輸入品に関税を課す報復措置を実施すると発表しました。 これに対して中国政府は、アメリカからの600億ドルの輸入品に最大で10%の関税を課す報復措置を、同じ24日から実施すると発表しました。 今回の報復措置が実施されると、アメリカから中国への輸入品の70%以上が関税上乗せの対象となります。 一方、トランプ大統領もさきほどツイッターに「アメリカの農家や労働者を標的にするなら、中国に対してすみやかに大規模な報復措置をとる」と書き込みました。 トランプ大統領は、次は中国のほぼすべての輸入品を制裁の対象にする方針を示しており、米中の貿易をめぐる制裁の応酬は一段とエスカレートし、全面的な対立に発展
同じことをしているのにネット上である人は賞賛され、ある人は非難される。 好かれている人にはよりたくさんの賞賛が送られる、とかじゃなくて真逆の反応。 物事で判断していかないと、社会に矛盾が生じる。中身を見ないままに世論が形成されても、様々な社会問題などが本質的な解決に向かう事は少ないだろう。 選挙の投票率低下なんかもそういう事なんじゃないかな。 候補者の事を好きかどうかで決めているから、人に興味が持てなければ投票にも行かない。 当然、社会は人の繋がりで回っているので、人間関係は大事だ。 人で決める気持ちは分かるが、差別は良くない。主張に向き合うべきだ。
と言っても、何年か前の話。 俺にも時間があったころ、年に2度くらい海外へ貧乏旅行をするのが趣味のようになってた時期があった。仕事を辞めてフリーの間、次の仕事が始まるまでの2,3か月を使ってインドへバックパッカーをしに行ったり、東南アジアを放浪したり、その土地をゆっくりと見て回るような旅が好きで、仕事や人生に疲れちゃうと逃げるように旅をしていた。 親父が経営していた会社を畳んで隠居生活を始めた頃に親父は海外旅行を楽しむようになってたのもあって、俺が次に行こうと計画していたアドリア海周遊の旅について来たいと言い出した。面倒だなとは最初は思ったんだけど、これも親孝行だろうと思ったし、シルバーウィークを使う形で予定を立て始めた。 シルバーウィークにしては比較的安かったロシア経由の飛行機に乗って、トランジットの為にロシアのビザを取ってなくて、年老いた親父にも寒いロシアの空港で一晩を明かす苦労をさせて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く