宇賀神 宰司 日経ビジネス記者 日経クリック、日経ベンチャー(現・トップリーダー編集などを経て、2007年1月から日経ビジネス編集記者。流通、中小ベンチャー、マネジメント、IT(情報技術)を担当する。 この著者の記事を見る
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
リーマン・ブラザーズ破綻で、米国株はダウが504ドル下げた。これは2001年9月11日の同時多発テロのとき以来の下げ幅だという(「ロイター - 米株急落、リーマン破たんやAIGめぐる懸念で」)。 日本株も午前10時現在、日経平均が600円近く下げている。これほどの下げはちょっと久しぶりだ。 asahi.com - 米財務長官「リーマン救済は一度も考えず」(2008年9月16日8時19分) http://www.asahi.com/business/update/0916/JJT200809160006.html <ポールソン米財務長官は15日、ブッシュ大統領に証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻(はたん)などを報告した。記者会見した財務長官は、公的資金投入による救済は「一度たりとも考えなかった」と説明した。 ただ民間金融機関の救済はもうないのかとの問いには、「税金投入を軽く考えてはいない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く