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「笑っていいとも」をお昼休みにウキウキウォッチングしていた。タモさんがゲストと話していた。ダラーっと見ながら気がついたのだがよくよく考えるとタモリの会話術ってスゴいと思った。どうしようもない口下手ゲスト相手でも会話を成立させてしまうあの手腕、テレビブロスが日本の名司会者一位にするのもわかった気がした。*1会話をする際、いったい相手との間にどのように話を広げていくかタモリのいままでのテレホンショッキングでのやりとりから私なりにタモリ流会話術を研究させてもらった。 ・相手の容姿の変化を敏感にみつけ会話にもっていく。 「あれ?髪切った?」などモノマネギャグにされるくらい、タモリは一度会った相手の容姿の変化には敏感である。「あれ?痩せた?」「焼けたね」など本当にぱっと見ただけで容姿の変化を指摘し相手がお笑い芸人とか笑いを取らねばならない人以外はその容姿の変化をたいてい「褒め」の方向やどういった経由
これまでずっと、テレビとネットをつなぐにはどうすればいいかを考えていた。できたときのRimoのように確信犯的に著作権を侵害するサービスに対し、そのやり方ではコンテンツ制作者の理解は決して得られないと繰り返しコメントしてきた。単純に金銭で解決するのではなく、テレビとネットが互いに相手の価値を理解し大きなエコシステムを回すような世界になればいいのにと思っていた。 しかし、ここ最近は、相互理解はありえない、と思っている。そもそも、テレビやセルなどのコンテンツについて興味がなくなっている。定型化した創作作法によって突き抜けた作品が作られる可能性は低い。昔よりずっと低くなっている。ウェルメイドな作品は何となく楽しめるけど、そのことを誰かと体験を共有したいとは思わない。今は、創作と表現の間のようなもの、ジャズで言うとインプロビゼーションの方が楽しい。 まず、第7回テレビとネットの近未来カンファレンスで
暴走TBS──取材を受けると被害にあうテレビ局 このところTBSの評判が非常に悪いです。TBSは東京キー局のひとつであるテレビ放送局で、昔は「報道のTBS」として名の知れた局でした。 ところがこの数年、ヤラセや印象操作、スポーツの妨害などなど、どうにも悪い面ばかりが目立っています。いったいTBSはどうしてしまったのでしょうか。 ということで、ちょっとTBSの「悪さ」をまとめてみました。以下よりどうぞ。 TBSの暴走っぷりがネットで目立つようになったのは、2003年の石原都知事発言の捏造からです。 石原都知事発言捏造事件 TBSサンデーモーニング 石原都知事発言捏造報道問題 これはサンデーモーニングで、都知事が「私は日韓併合の歴史を100%正当化するつもりはない」と発言したものを「私は日韓併合の歴史を100%正当化するつもりだ」と字幕を付けた上、語尾の音声を聞き取れないように小さくした、とい
テレビCMにイライラさせられているのは どこの国でも同じと思いがちだが、 そんなことはない、 という興味深い研究レポートが出ている。 ●日本のテレビの非常識 テレビCMにイライラさせられるのはなぜかって? テレビCMっていうのはそういうものなんだよ。タダで見るんだから、多少イライラさせられたって仕方がないだろ‥‥。そんな「良識派」のあなたは、今回の原稿をぜひ読んでほしい。テレビCMを見なきゃならないのはほかの国でも同じだが、海外の人びとは、日本の視聴者ほどにはCMでイライラさせられてはいないようなのだ。 このところ広告について、あれこれ資料を読んでいる。そうして読んだ一冊に興味深い研究レポートがあった。われわれの「テレビCMの常識」を覆すもので、研究書のなかだけにとどめておくのはもったいない。今回はそれを紹介しよう。 「番組内CM提示のタイミングが視聴者の態度に及ぼす影響」という堅いタイト
「たかじんのそこまで言って委員会」を知人と一緒に見ることが多いんだけど、番組内のやり取りをゲームに適用してみるたちの悪い遊びが流行ったので記録しておく。 田嶋ンクエストIII田嶋「こんなダンジョンあっていいはずない!私はルーラで帰りますよ!」 宮崎「田嶋さんねえ、洞窟内でルーラは使えないんだよ」 田嶋「そんなことはないと思うなー」 三宅「ふざけんな!あんたみたいな適当なこと言う奴は黙ってろ!」 田嶋「私はルーラについてちゃんと調べたの!ここに村の人に聞いた情報だってまとめてある!」 宮崎「実際に有効であるかどうかの証拠はどこにあるんですか?」 田嶋「あの村人の目を見てみなよ!心から私を心配して、あの顔見たら疑うなんて出来ないよ!」 三宅「アンタね、いい加減な事言っちゃいけないよ!勝英大学教授の杉並って人は、ここでルーラを使って大変な事になったんだから!」 田嶋「ほらそうやって戦争したがる」
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関西テレビの「発掘!あるある大事典Ⅱ」の納豆ダイエット番組捏造事件で、関西テレビは2007年1月20日に謝罪会見を行った。しかし、この会見で新たな疑惑が浮上した。公表された事柄は、実は「週刊朝日」が事件発覚前に取材したことを「盗用」したインチキ記者会見だった、というのだ。 謝罪会見は「スクープ報道潰し」だった 今回の捏造事件の記者会見に関して、関西テレビと週刊朝日の関係について、マスコミはこう報道している。 「関西テレビが土曜夕方という異例の時間に謝罪会見を開いたのは、『週刊朝日』が出した質問状がきっかけだった」(朝日新聞07年1月21日付)。日刊ゲンダイは07年1月23日付で「週刊誌スクープ報道潰し」という見出しで、「関テレは『週刊朝日』が発売される前に、あたかも内部調査で分かったかのように公表したのである」とした。 しかし、「週刊朝日」の山口一臣編集長によれば、今回の記者会見はスクープ
「日経エンタテインメント!2007.2月号」(日経BP社)の「テレビ証券 vol.83」より。 (バラエティ先読みの「企画千里眼」こと草場滋さん、マイナー銘柄発掘の「青田の貴公子」こと津田真一さん、底値買いの「ドラマ王」こと小田朋隆さんの3人の対談形式によるテレビ番組評のコーナーの一部です。明石家さんまさんの「トークへのこだわり」について) 【津田:『さんまのまんま』なんて、ゴールデンに上げようとした編成の話を断ったくらいだもんね。 小田:関西のゴールデンで30%台をたたき出していた80年代後半ごろの話か。でも、それくらい番組づくりは単純に視聴率の論理じゃない。あのとき『〜まんま』を関東でもゴールデンに上げていたら、今も番組が続いていたかどうか…。 草場:今や1000回だもんね。さんまさんが今もバラエティの第一線でいられるのは、『〜まんま』があるからといっても過言じゃない。タモリさんにとっ
1 名前:初詣はきゅうり大社 投稿日:2007/01/04(木) 02:13:02 ID:w8eYw0XK0 ?2BP 秋山は「実は多汗症なんです。すぐにボタボタと流れ落ちるほど汗が出るんですよ」と笑う。 カッと急に熱くなったり、緊張すると特に汗が流れ落ちるという。「もしかすると、それが原因ですかねぇ」と首をひねっていた。 再戦については「今は何も考えていない。これをネタにもう1回やらせてくれというのもおかしな話だし。もちろん桜庭さんにはあこがれの気持ちをもっていますから、将来的にもう一度胸を借りられればいい」 と複雑な心境を吐露した。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/column/200701/at00011924.html 桜庭和志vs秋山成勲 動画 http://www.youtube.com/watch?v=GQaJRBN
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2007年01月01日 20:10 [B級ニュース] [Headline] ▼時効まであと19年。捜査費を垂れ流し続けます ▼「卑怯とは言うまいね?」 ■母親が介抱?ティッシュに長女の血 世田谷一家殺害事件(朝日) 東京都世田谷区で00年12月、会社員宮澤みきおさん(当時44)一家4人が自宅で殺害された事件で、 現場に長女にいなさん(同8)の血が付着したティッシュが落ちていたことがわかった。 母親の泰子さん(同41)が自らも傷を負いながら、にいなさんを介抱するのに使ったとみられる。 警視庁は、泰子さんの動きに気づいた犯人が再び2人を襲った疑いもあるとみて調べている。 現場に残されていた犯人の血痕などから採取したDNA型が、日本人には少ない型とする専門家の意見があることもわかった。捜査本部は、犯人が外国人や混血の可能性も視野に入れている。◆関連記事: ・世田谷一家殺人、00年
06年12月31日に大阪で行われたDynamite!![外部リンク]のメインイベントで 桜庭和志[外部リンク]選手と秋山成勲選手がメインイベントで対決。 秋山選手がTKO勝ちで勝利を修めたものの、 明らかに通常の試合とは違う異常事態が起き、 地上波の中継で全国のその模様が放送されました。 これまで30戦以上を戦ってきた桜庭選手が、 試合中からアピールを続けて試合後も怒りをあらわにするという事は これまでにはありませんでした。 桜庭選手は、総合格闘技のデビューを飾った 97年12月のUFC Japanの時に、判定を巡って30分以上 桜庭選手はオクタゴンの中に居座った事はありますが、 あの時も中にいる桜庭選手自身は冷静な状態でした。 その桜庭選手があれだけ激高するということは これまでファンが目にする事のなかった事態です。 なぜこのような事態になったのか。 秋山選
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