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2006年7月27日のブックマーク (2件)

  • macska dot org Blog Archive 地雷を地雷と知りつつ踏み抜くような大隅典子氏の「人種の差」論

    Filed under postcolonial Posted on 2006/07/27 木曜日 - 00:11:57 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/149/trackback/ 25 Responses - “地雷を地雷と知りつつ踏み抜くような大隅典子氏の「人種の差」論” ともみ Says: 2006/07/27 - 05:11:17 - 特にこのエントリーに関しては、あまりの大隅さんのナイーブぶり、トンでもぶりに私も衝撃すらおぼえました。「バリバリの生物学者」であるご自身を強調しているので、いかにも「生物学」的概念として「人種」を扱っているようにみえるのも問題ですね。せぐりんの反論が期待できるところか。しかも、扱っている事例が、

    macska dot org Blog Archive 地雷を地雷と知りつつ踏み抜くような大隅典子氏の「人種の差」論
    crowserpent
    crowserpent 2006/07/27
    生物学者が社会的事象に対して疑似科学的に認識してしまった一例。
  • 2005-02-04

    サイレント・ヴォイス以前、こんなことを書いた。 ■「負け組」の「現実肯定」が、社会に致命的な一矢を報いる 未来への意思なき社会で、沈黙する弱者が弱者として生きることがそのまま強者へのテロとして致命傷を与えることになる、という怨念のこもった文章。 (「テンノーゲームのガイドライン」より) 繰り返しになるが、いわゆる「負け組」つまり、経済的弱者とまなざされる人々が一定以上の数に至り、そしてその「格差」が固定化されようとしている「希望格差社会」(ISBN:4480863605)においては、 それらの人々が「現状を肯定する」ことが、すなわち人口増加を前提とした経済成長を宿命付けられる資主義社会を破壊に至らしめる、静かなる、断固たるテロリズムとなるだろう、ということだ。 ややもすれば私怨的な独り言に過ぎないこの文章には意外にもリンクが張られ、数百人の方がこれを閲覧した。 そして、そのリンクを張った

    2005-02-04
    crowserpent
    crowserpent 2006/07/27
    反教養主義の問題を端的に示した文章。