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2006年12月19日のブックマーク (6件)

  • Latest topics > 自分のする行為の価値 - outsider reflex

    Latest topics > 自分のする行為の価値 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « おこがましい という思考停止 Main ぐちゃぐちゃ考えるのは余裕があるからだ、余裕があるのは気じゃないからだ » 自分のする行為の価値 - Dec 19, 2006 white_cake氏のエントリのコメント欄で出張チラシの裏してしまったのでこちらに移しておくというかちゃんと書き直しておこうと思った。 成功の保証がなければ努力する気になれない、などとほざくやつは下司だ。 必ず報われることがわかっているのならば、それは努力などではなく、ただの手続きに過ぎない。報われぬかもしれない、という恐怖に耐え、それでも歯をい縛って前に進もうとするからこそ

  • 非モテに関する身も蓋も無い話 - どうでもいいことかもしれない

    日記の中でカムアウトしているが、私はアセクシャル(Aセクシャル)である。(ちなみに私は恋愛感情なし、性的欲求なしのアセクである) 従って、恋愛市場からは遠い所(降りた所)にいる。私がアセクだという事を知らない第三者(知っている人だってそう思っているかもしれないが)から見たら「非モテ」である。しかも、高齢の。 他人から見たらまさしく「そんなんで、あんたこの先どうするの?」である。 大きなお世話である。「私の人生だ。ほっとけ」ってなもんだ。 で、「非モテ」問題は「大きなお世話だ」と言えない人、言ってはいても心からそう思えない人の問題なのだろうと思う。 恋愛至上主義の恋愛市場の世の中の、「人は恋愛したり、結婚したりしてあたりまえ。出来ない奴は屑」というプレッシャーが存在する。 「何事も世間様の思い通りに、期待通りに振る舞わなければ…」と思ってしまう人達にとってはツライものであろう。だからと言って

    非モテに関する身も蓋も無い話 - どうでもいいことかもしれない
    crowserpent
    crowserpent 2006/12/19
    奢り/奢られに関する被言及。非モテ問題に関しても重要な指摘。
  • もっとも空疎なネットの代弁者、平野啓一郎―『ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)』書評 (セックスなんてくそくらえ)

    このとてつもなく空疎なについて、何から語り始めるべきか。 僕がこのの存在を知ったのは、(株)はてなの取締役を勤める梅田望夫が、ブログにおける特権階級でありエスタブリッシュメントでありソープランドのお得意会員がごときアルファブロガーおよびその他有名ブロガーたちに、献という形式でをばら撒いたことがきっかけである。正式な発売日前にこのを無料で献されたブロガーたちが嬉々としてこの「ウェブ人間論」という駄作の批評ならぬ感想文をインターネットにアップロードしこれを絶賛している様子を見たとき、僕がの内容を知る前にまず不愉快に思ったのは、ブロゴスフィアが梅田というIT業者の宣伝道具、広報道具と堕している姿であり、ある程度は無償でエントリを書くことに意義を見出すブロガーたち、たとえば小飼弾やfinalventなどといった者たちすらも、かくも簡単に業者のマーケット・ツールとして利用されている様は

    crowserpent
    crowserpent 2006/12/19
    正午氏は「作家」という人種を過大評価してる気が。/実際読んでみると、正午氏がなぜ「作家性」に拘っているかは理解できた。
  • 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | 参考記事

    参考記事・保護期間延長問題に関する各種情報 新聞・雑誌・インターネットなど、各メディアでこの著作権保護期間延長問題について触れた記事へのリンクです。 保護期間延長問題と創作・流通促進に関する共同提言 発起人によるコメント・ブログエントリなど 転載記事 ネットで読める延長問題関連記事 フォーラム(旧:国民会議)に対するネット上の反応 第1回公開シンポジウムに対するネット上の反応 公開トークイベントvol.1に対するネット上の対応 「創作者団体協議会」による期間延長を求める新聞広告への、ネット上の反応 公開トークイベントvol.2に対するネット上の対応 公開トークイベントvol.3に対するネット上の対応

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 404 Blog Not Found:包丁には銃刀法、ではソフトウェアには?

    2006年12月18日23:00 カテゴリCode 包丁には銃刀法、ではソフトウェアには? 確かにWinnyを包丁や自動車にたとえるのは間違っている。 それが価値中立的かどうかだからではない。包丁に対する銃刀法に相当する法が、ソフトウェアに対してはおよそ電子計算機損壊等業務妨害罪を除けば存在しないからだ。 元検弁護士のつぶやき: 高性能車とウィニー朝日の社説は「そんな理屈が通らないのは常識だと思っていたが、」と言っていますが、たしかに高性能車の提供が速度違反の幇助に当たらないことは常識と言っていいです。 しかし、ウィニーの公開が著作権法違反幇助に当たらないというのは起訴当時においても判決時においても常識とは言えません。 それ以前に、包丁は銃刀法で、自動車は道路交通法でそれぞれ適法とされるために満たしていなければならない諸元が定められている。100km/以上出る車は適法でも、ブレーキが壊れた

    404 Blog Not Found:包丁には銃刀法、ではソフトウェアには?