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2009年4月2日のブックマーク (7件)

  • 同性愛者として生きるための知恵

    2019-01-04 名無し@ベアード : 3大運転中イライラする奴ら「法定速度厳守マン」「曲がると同時にウインカーマン」- 2019-01-04 bosbobet : 国内旅行に役立つテンプレまとめ- 2019-01-04 agen bola : 国内旅行に役立つテンプレまとめ- 2018-12-24 RazviksInoto : サザエさんを萌え絵にしたららきすたになるんじゃね?-деньги на карту без отказов круглосуточно - Все-Займы-Тут.РФ 2018-12-07 長崎県でアパートを売るの情報はこちら : 日SUGEEEEEEEEEEEEEEEE!ってなるコピペくれ- 2018-11-24 名無し@ベアード : 東京の都会度を100とすると大阪80名古屋70くらいじゃん- 2018-11-23 名無し@ベアード : 【悲報】槍

    crowserpent
    crowserpent 2009/04/02
    治療の対象にすべきでないのは小児性愛などでも一緒。http://macska.org/article/48 , http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20061217 /パートナーを得るのに、そこまでハイパーガミーに寄り添う必要があるの?
  • チンパンジーの命は障害者の命より重いと唱えた学者がいる。 - Something Orange

    たまに自分の日記の過去ログを読んでみると、おもしろい。「何でこんなこと書いたんだろう」と首をひねる記事もある一方、興味深い記事も見つかる。そのひとつが「動物の権利怖いよ、動物の権利」。 「動物の権利(アニマル・ライツ)」を掲げるある団体のQ&Aを取り上げているのだが、これ、実はぼくの意図が全く伝わらずに終わってしまった記事なのだった。 ぼくとしては「動物の権利」そのものを攻撃するつもりはなく、ただこの団体の主張だけがおかしい、というつもりだったのだが、「動物の権利」を全否定する言辞として受け取られたようなのだ。 そして、「動物の権利」なんて妙なアイディアを振りまわす団体がいるぞ、というレベルで話は終わってしまった。しかし、実はもっとはるかに深く複雑な問題を抱える話なのである。 一方、古い記事なのでタイトルは付いていないが、「こげんた」という虐待の末、殺害された子について書いた記事もある。

    チンパンジーの命は障害者の命より重いと唱えた学者がいる。 - Something Orange
    crowserpent
    crowserpent 2009/04/02
    問題になるのは動物の「美化」じゃなくて「擬人化」ね。/「人権という概念がなぜ必要か」に遡って考えるといいんじゃないかな。
  • 低血糖を呈している人の経験談を、そのまま鵜呑みにしていいの? - シロクマの屑籠

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて 今の日人は、過去にはあり得なかったほど多量の炭水化物に囲まれて生活している。それが糖代謝に大きな負荷をかけているという理解は、おそらく正しいのだろう。だから殆どの現代人にとって、短期間に大量の炭水化物を摂取しすぎないように事を工夫するのは悪いことではないとも思う。 否定的なタイトルをつけたけど、実は私自身の生活も、リンク先で書かれている事の内容にかなり近い*1。まあ、マクロビオティクスとかいう言葉とは縁が無く、炭水化物の摂取源としてパスタを重視している点が違うけれど。 しかし、リンク先の記事をライフハックとして鵜呑みにする前に、ちょっと立ち止まって考えて貰いたい部分があるので、三つほど突っ込みを入れてみようと思う。 1.かなりの低血糖を呈する人の体験談だという点 身体のホメオスタシスを保つうえで血糖値はきわめて重要なファクターなので、正常な

    低血糖を呈している人の経験談を、そのまま鵜呑みにしていいの? - シロクマの屑籠
    crowserpent
    crowserpent 2009/04/02
    よく整理された適切な批判だと思うんだけど、蛋白質や脂質がブドウ糖源にならないという記述は誤りでは?/追記どうもです。参考:http://blogs.yahoo.co.jp/indiana_k_jones/11913781.html/関連:http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090409#p1
  • スピリチュアルペインの時代。 - Something Orange

    ここ一週間ほど、スピリチュアル関係のやら、宗教書やら、哲学書やらを読みあさっている。 それだけを見ると、何か人生に悩みを抱えているようだが、そうではない。ただ、いま、この社会が抱える問題にかんする答えを捜したかったのだ。 もちろん、そんなものがそう簡単に見つかるはずはない。しかし、いくつか、おもしろい「問い」は見つかった。まだ巧くまとまらないのだが、まとまるまで待っていたらいつまでかかるかわからないので、そのことについて書いてみる。 スピリチュアルペインという言葉をご存知だろうか。日常的に使われる単語ではないため、ご存じない方が多いと思う。 まだ明確な日語訳すらない言葉なのだが、あえて訳すなら「霊的な痛み」「たましいの痛み」ということになる。こう書くとオカルトじみているが、あくまで医療用語である。たとえば末期がんの患者が抱える実存的な苦痛のことを指す。 以下の説明がわかりやすいだろう。

    crowserpent
    crowserpent 2009/04/02
    いくらなんでもこれは甘いわ。心理主義に偏りすぎ。
  • 女装で登校したゲイ生徒、学校を早退させられる - みやきち日記

    Student Suspended for Dressing Like Girl ?|?News | Advocate.com DHS sends boy home for dressing as a girl | Ocala.com | Star-Banner | Ocala, FL# 米国フロリダ州で16歳のゲイ生徒Justin Reynoldsさんが女装して登校したところ、学校側から早退させられてしまったというニュース。彼は前日にあらかじめ「女装で登校する」と教師に連絡してあり、その教師からは「クラスメイトたちにゲイとトランスジェンダーの権利について話してもよい」と許可をもらっていたとのこと。当日の級友たちの反応も上々で、彼は喝采とハイファイヴ(片手を高く挙げて合わせるアレね)をもって迎えられたそうです。Reynoldsさんが、2002年にカリフォルニアで殺された10代のトランスジェ

    女装で登校したゲイ生徒、学校を早退させられる - みやきち日記
    crowserpent
    crowserpent 2009/04/02
    やっぱり皆「放浪息子」連想するのね。/たぶん担当教師と校長の間で齟齬があったか、あるいは外部からの圧力か。何にしろロクなもんじゃないけど。
  • 『無痛文明論』批判。 - Something Orange

    無痛文明論 作者: 森岡正博出版社/メーカー: トランスビュー発売日: 2003/10/16メディア: 単行購入: 3人 クリック: 63回この商品を含むブログ (55件) を見る 非常におもしろいだったので、もう少し考えてみよう。 無痛文明論とは、もっと気楽に生きたい、不快なことを避けたい、という「身体の欲望」が導き出す「無痛文明」を敵視し、「生きるよろこび」を再生させようとする思想であった。 しかし、『無痛文明論』一巻を読み終えたとき、ぼくは何か割り切れない、もやもやしたものを感じざるをえなかった。知的だとは思う。明察だとも感じる。ただ、そのおしつけがましさが我慢ならないような気がしたのだ。 無痛文明論では、はっきりと苦痛を乗り越え「生きるよろこび」を謳歌する人生が良い、と定義されている。無痛文明に浸りきり、日々怠惰に無自覚に生きることは口をきわめて非難される。 無痛文明に浸ること

    『無痛文明論』批判。 - Something Orange
    crowserpent
    crowserpent 2009/04/02
    http://d.hatena.ne.jp/kaien/20090331/p1の続き。森岡先生の本質主義の源はこれか。安易な近代批判はブーメランにしかならない。
  • 「空気読め」

    こういう言い回しが定着する前の時代、つまり、私が物心付くか付かないか辺りから、こういったスキルの欠如をさんざん思い知らされ、かつそれを様々な形で非難、攻撃され続けて現在に至る。 いじめにあっていたのも、そういうことの一環だったのかもしれない。母からも、「あなたが周りから浮いてるからよ」「ちゃんと、他の子達と同じにやれないからよ」とさんざん言われていた。 担任教師からは、「少しからかわれたり、ちょっと悪口を言われたぐらいでビービー泣くんじゃありません」と注意された。それに従って、私はとにかく絶えることにした。ある日、いつものように教室に入り、「増田菌が移るぞ! 近寄るな!」「何で学校来るんだよ」「いい気になるなよ」「お前なんかクラスの恥だ」「死ねよ」等々、色々とお決まりの暴言を吐かれても黙って耐えていた。「あれー? こいつ今日は泣かないなあー!」男子の一人が叫んだ。机の周りを取り囲まれて、「

    「空気読め」
    crowserpent
    crowserpent 2009/04/02
    「いじめは被害者の責任」が当り前とされていた頃の「空気」に、押し潰されてきた人の話。