タグ

*あとで読むと社会に関するcrycli87のブックマーク (12)

  • やる夫と振り返る民主党政権:哲学ニュースnwk

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 21:54:25.22 ID:wEao87m60 【板名】 ニュー速VIP 【タイトル】 やる夫と振り返る民主党政権 【名前(省略可)】 ゼロウィン 【メール欄(省略可)】 【文】 (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( `・ω・´ ) (:::::::::::::) し─J みなさんお久しぶり、自民党員のゼロウィンです。 いよいよ衆議院が解散し総選挙に突入しました。 09年の暑い夏の政権交代から3年3ヶ月、民主党政権下の日はどうなったでしょうか。 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 21:55:55.07 ID:U+I6qfK40 wktk 5: フルーツチ○ポ ◆NcYQJKZ7kg :2012/12/12

  • ++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 揚げ足とりと吊るし上げの国 – sociologbook

    今日、東京でおこなわれた東日大震災の一周年追悼式で、野田首相が以下のようなスピーチを述べたらしい。記事が消えてしまう前に以下に全文を引用する。新聞社の記事ではあるが首相のスピーチなので問題はないと思う。 日ここに、天皇、皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、東日大震災1周年追悼式を挙行するに当たり、政府を代表して、謹んで追悼の言葉を申し上げます。 多くの尊い命が一時(いちどき)に失われ、広範な国土に甚大な被害をもたらした東日大震災の発生から、1年の歳月を経ました。 亡くなられた方々の無念さ、最愛の家族を失われたご遺族の皆様の深い悲しみに思いを致しますと、悲痛の念に堪えません。ここに衷心より哀悼の意を表します。また、今もなお行方の分からない方々のご家族をはじめ、被災された全ての方々に、心からお見舞いを申し上げます。 亡くなられた方々の御霊(みたま)に報い、そのご遺志を継いでいくためにも、日、こ

  • May_Romaさんが語る。ノマド話。(vol.2)

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma ノマド的働き方で仕事を得るには、営業力、すなわちお客さんの要望を汲み取り、期待されるアウトプットを出し、良い関係を維持する能力が必須。リアル空間だろうがデジタル空間だろうが高度なスキル。ノマド的働き方が広がると、この能力のない人は淘汰される。実は恐ろしいことだよ #ノマド May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma ノマド的働き方、つまり一つの会社に縛られない自由な働き方が広まると、新卒一括採用の様な仕組みはなくなって行く。採用はその人の学歴や年齢ではなく「売り物になる技術なり知識」になるわけ。これは大多数の日人には脅威。特に若い子には過酷な環境になる。#ノマド May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma なぜ若い子には過酷な環境になるのか。採用は売り物になるスキルや知識ベースになるため未経験者は

    May_Romaさんが語る。ノマド話。(vol.2)
  • デジタル社会に生きるということ - Nothing ventured, nothing gained.

    アトムからビットへ こう言ったのはMITメディアラボ創始者のニコラス・ネグロポンテだ。物質であるアトムから情報であるビットへのシフトが始まっていることを彼は繰り返し伝えた。 アトム(物質)とビット(情報)の根的な違いを説明する <中略> 世界的な貿易は伝統的にずっと、アトムをやりとりすることで成り立ってきた。 <中略> 税関を通るときに申告するのはアトムについてで、ビットは関係ない。デジタル録音した音楽でさえ、流通はプラスチックのCDの形で行われ、パッケージングや輸送、在庫のために相当な費用がかかっている。 この状況がいま、急速にかわろうとしている。これまで音楽は、プラスチックというアトムに録音してから運ばれていた。人の手でのろのろと情報を扱う他の媒体、や雑誌、新聞、ビデオカセットなども同様である。ところがいまでは、電子的データを光の速度であっという間に、しかも安価に送れるようになった

  • 「グローバル化された普通基準」の持つ暴力性

    http://sinseihikikomori.blogspot.com/2011/11/google.html 普通でない女性が普通を騙る事でどれだけの普通の女性が抑圧されたか。世間一般の愚かな男達があれを普通だと思う事で、どれだけの女性が癒えることのないダメージを被るか。言葉の暴力である。破壊行為である。普通罪である。これはパワーハラスメントなのだ。抑圧なのだ。力による支配なのだ。普通ではない人間が普通を騙る事で、来普通であったはずの人達は劣等感と敗北を植え付けられて洞窟の中へと逃げ込んでゆく。 ああ、よくぞ言ってくれた。当に、当に、よくぞ言ってくれた。 「普通」を定義することは暴力的だ。 世の中で「優れている」とされているものに負けても、人はさほど傷つかない。 しかし「普通」とされている基準に満たないことには人は傷つく。 「身長185cmに満たないからパリコレの男性モデルになる

    「グローバル化された普通基準」の持つ暴力性
  • ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』全訳

    ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』ページ 山形浩生 1秒後にジャンプします。 ジャンプしない場合は、下記のURLをクリックしてください。 https://genpaku.org/keynes/generaltheory/html/ YAMAGATA Hiroo (hiyori13@alum.mit.edu)

  • not found

  • 多数派であることのリスクについて - 内田樹の研究室

    神戸新聞に隔週で「随想」というコラムを書いている(これが二回目)。神戸新聞を読んでいない方のために再録しておく。 これは先週書いたもの。 橋下大阪府知事は、持論である大阪都構想に賛成の市職員を抜擢し、反対する市職員を降格するためのリスト作りを維新の会所属の大阪市議に指示した。 首長選の候補者が選挙に先立って公約への賛否を自治体職員の「踏み絵」にするというのは異例の事態である。 公務員が遵守義務を負うのは、憲法と法律・条例と就業規則だけのはずである。「大阪都」構想は、その当否は措いて、今のところ一政治家の私念に過ぎない。それへ賛否が公務員の将来的な考課事由になるということは法理的にありえまい。 まだ市長になっていない人物が市職員に要求している以上、これは彼に対する「私的な忠誠」と言う他ない。彼はそれを「処罰されるリスクへの恐怖」によって手に入れようとしている。 私はこの手法に反対である。 脅

  • U-1速報 : 銀座のホステスさんの裏話がブラックすぎです

    2011年09月06日22:30 銀座のホステスさんの裏話がブラックすぎです カテゴリ文化 872:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 18:15:25.47 ID:wjuIAN3/O 銀座でガチでホステスやってます 客に電通の幹部クラス、蛆のお偉いさん、議員さん(自民くらいだけど…) エイベックス、ソニーミュージックの上の人、パチンコの偉い人がいる 少なくとも蛆、電通関連の人は連絡とる限り 「最近いろいろあって疲れちゃってね」なんて感じで話してます 何かあったの?と聞いたら「仕事関係でちょっとね…」と デモの件でいろいろだったら大変でしょうね、と内心(ry ちなみに蛆と電通は上の人はいい人と人間的に最低な人の差があまりにも激しい あとよくアフターで会員制の韓国料理屋や赤坂の韓国スナック(菅も常連、確か北のまさおも通ってる)つれてか

  • ホワイトカラーエグゼンプション - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ホワイトカラーエグゼンプション" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2007年5月) ホワイトカラーエグゼンプション(英: white collar exemption)、または頭脳労働者脱時間給制度(ずのうろうどうしゃだつじかんきゅうせいど)とは、ブルーカラーのような肉体労働者や製造業従事者以外のスーツを着てオフィスで仕事をするホワイトカラー労働者の一部に対する労働法上の規制を緩和・適用免除すること、またはその制度である[1]。 各国の労働法制において、労働時間の規制がなされていることを前提として、その規制の適用を免除し、ま

  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

  • 1