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ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 「世界の火薬庫」インド・パキスタン国境で行われていた「意外なイベント」

    1988年兵庫県生まれ。ライター兼会社員。有給休暇取得率100%。そのすべてを旅行に突っ込み、訪れた国は70ヵ国、日は全都道府県踏破。noteオモコロなどのwebメディアでエッセイを執筆し、旅行記を中心に絶大な人気を博す。イランへの旅行記で「世界ウェブ記事大賞」を受賞。著書に『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)がある。 0メートルの旅 書の旅の舞台は、16の国と地域。日から1600万メートル、地の果て南極から始まり、だんだんその距離は近づいて、最後は「自分の部屋の中」で完結します。 「遠くに行くこと」だけが旅ではない。日常の中に非日常を見出し、予定不調和を愛する心があれば、いつでも、どこでも、旅はできる。 Web記事累計600万PVの会社員ライター、鮮烈のデビュー作。 バックナンバー一覧 2020年にしか出せなかった旅

    「世界の火薬庫」インド・パキスタン国境で行われていた「意外なイベント」
    crycli87
    crycli87 2022/05/20
  • 子どもが言っても勉強しない!言い方を変えたら、勉強をはじめたそのコトバとは?

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

  • 入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希

    ライフネット生命保険株式会社 共同創業者 1976年埼玉県生まれ。1997年司法試験合格。1998年、東京大学法学部を卒業後、ボストン コンサルティンググループ等を経て、ハーバード大学経営大学院に留学。同校を日人では4人目となる上位5%の成績で終了(ベーカー・スカラー)。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げ、2013年より代表取締役社長、2018年6月より取締役会長に就任。同年7月より18の国や地域に拠点を有するアジア最大手の生命保険会社であるAIAグループ(香港)に社経営会議メンバーとして招聘される(いずれも2019年退任)。2020年よりスパイラルキャピタルのマネージングパートナーに就任、テクノロジーで業界変革や産業創出を行う企業の支援を行う。また、ベネッセホールディングス、メドレー等の社外取締役も務める。 著書は『入社1年目の教科書』『入社1年目の教科書 ワーク

    入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希
  • 「好き嫌い」の復権

    一橋ビジネススクール教授。 1964年東京生まれ。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。1989年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部助教授および同イノベーション研究センター助教授などを経て、2010年より現職。 『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)など著書多数。「楠木建の頭の中」(https://lounge.dmm.com/detail/2069/)というオンライン・コミュニティを運営している。 楠木建 ようするにこういうこと 格経営書として異例のベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者、楠木建一橋大学大学院教授が、日々の出合いや観察からことの質を見極め、閉塞を打ち破るアイデアを提言。 バックナンバー一覧 仕事の場で話をしていて、何が好きで何が嫌いか、その人の好みがまったくわからない人がいます。仕事としてのコミ

  • 成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”に向く仕事、向かない仕事

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”に向く仕事、向かない仕事
  • 「優秀だと思った新人がなぜ……」若手の適応・不適応を見抜く大学時代の経験を読み解く法

    (とよだ よしひろ)1983年東京大学卒業後、リクルート入社。新卒採用広報の制作ディレクター、就職ジャーナル・リクルートブックなどの編集長を経て現職。主な著書に『就活エリートの迷走』(ちくま新書)、『新卒無業。』(共著/東洋経済新報社)、『「上司」不要論』(東洋経済新報社)などがある。 リクルート ワークス研究所ホームページ ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 クイズから始めてみたい。 以下にあげる左の文章は、同じ大学を卒業し、有名企業に入社して3、4年たっている5人の若手社会人の大学時代の経験。右の文章は、社会人としてデビ

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