ブーンという機械音を立てながらリズミカルに歩き回る、あの”キモイ”四つ足ロボット「BigDog」を皆さんは知っているでしょうか。氷の上を走らされていたり、なぜかいつも登場するたびに蹴られていたりと何だかとても可哀想なロボットですが、今回はそんな彼が登場したエントリーをまとめてみました。 ■ BigDogが話題になった経緯 <2006年にYouTubeで動画公開> ▽ ロボットラバが開発される | スラド 「BigDog」が私たちの前に登場したのは、2006年のはじめのこと。当時世界中でネットユーザーの注目を集めつつあった、まさに黎明期のYouTubeにBoston Dynamics社が動画を投稿したのが、私たちネットユーザーと彼のファーストコンタクトでした。 ▽ http://www.youtube.com/watch?v=mpBG-nSRcrQ もちろん、あまりにも気味の悪い動きの「Bi
ルーレットのように見知らぬ誰かとチャット出来るサービス「チャットルーレット」の人気が急上昇しているそうだ。しかしこのようなサービスは様々な「男性」を引き寄せてしまうらしく、サービスは男性器フィルタリング機能を検討しているそうだ(本家/.)。 「チャットルーレット」はロシアの17歳、Andrey Ternovskiy君が2009年月に立ち上げたユーザ同士でランダムにチャットできるサービス。2009年末は200人だったユーザ数も今年3月には150万人まで跳ね上がった。しかしユーザ数が増えるにつれ、性器を露出する男性も増え続けていることが問題となっている。また、これがユーザ離れを引き起こしているとも懸念されているとのこと。 そこでチャットルーレットでは、男性器を識別しフィルタリングする機能を検討しているとのこと。また、頻繁に「next」される(次のチャット相手へと移行されることの多い)ユーザを問
2Dの豊かな表現力を忘れて子供だましの映画が量産されかねない。映像体験を進化させる方法は別にある── ロジャー・エバート(シカゴ・サンタイムズ紙映画評論家) 映画は2Dで十分。「もう1つの次元」は必要ない。ハリウッドが雪崩を打って3Dに走るのは自殺行為だ。飛び出す映像は観客の集中を妨げる場合があり、人によっては吐き気や頭痛の原因になる。映画館に高価な投影機材を売り付け、観客から上乗せ料金をふんだくろうとする狙いが透けて見える。 3D映像は標準的な2Dより明らかに暗い。シリアスな映画には不向き。監督の「撮りたい映画を撮る自由」を縛る。R指定(17歳未満は保護者同伴)などの大人向け映画の観客には、特別料金に見合う満足感はまず与えてくれない。 マーケティングの観点から見れば、私の考えが「異端」であることは承知の上だ。何しろ3Dはハリウッドに史上最大のドル箱商品をもたらし(『アバター』の世
1 出世ウホφ ★ 2010/06/14(月) 20:24:06.80 ID:???0 陸上自衛隊は14日、来年度から部隊配備される最新式の「10(ひとまる)式」戦車を、 静岡県小山町の陸自富士学校で報道関係者に公開した。 全長9.42メートル、幅3.24メートルで、最大時速は70キロ。ゲリラ対処や市街戦を想定して 現有の「90式」より小型軽量化された。情報通信機能が強化され、戦車同士がお互いの位置や 現場状況などの情報を共有することなども可能だ。(2010/06/14-18:16 「10式」戦車を公開=来年度から部隊配備へ-陸自 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010061400736 画像 3 名無しさん@十周年 2010/06/14(月) 20:26:01.33 ID:zvLeJVHX0 ひとまる?TK-Xのこと? 5
ヒィヒィ言うほどまいってしまうのは、火を見るより明らか。 そんな時の必需品が、タオル。ダラダラ流れ出る汗を拭うために、街に、スポーツに、野外フェスに欠かせない。 ただ、汗を拭いても暑いものは暑い。 「そんな時こそ」と言わんばかりの、特別なタオルがあるらしい。ミアドリームトレーディング有限会社から発売されている『クールコンフォートテクノロジータオル』が、まさに夏にうってつけ。 何が特別なのか? このタオル、引っ張ったりして“パンパン!”と刺激を与えると、自分で勝手に冷たくなってくれるらしいのだ。 使い方は、タオルを水またはお湯につける。そして、しっかりと絞る。次に“パッ!”と広げて生地に刺激を与える。すると、タオル自身が冷却効果を発揮して、そのまま数時間は冷たさを持続するというのだ。 しかし、わからない。 原理はどうなっている? その辺を、同社に伺ってみた。 まず、タオルを水に含ませる。そし
Google「もうすぐ外人と話せる携帯できる。あと「お前らが何をすべきか」も検索できるようになる」 Tweet 1:ウスバハギ(愛知県):2010/06/10(木) 03:33:39.58 ID:p3itV6av● 検索技術の開発を進めるにつれて、同社のコンピュータ基盤は「クラウド=雲」と 呼ばれるほど急激に拡大。そして「何千台ものマシンを一度に動作させることで、 統計的に翻訳機ができるのではないかというアイデアにたどり着いた」。 文字の翻訳や音声認識といったコンピュータサイエンスの長年のテーマに、 同社はクラウドを応用した。「もちろん、まだ人間のレベルには至っていない。 しかし重要なことは、翻訳や音声認識の精度が、毎年大きく上がっていることだ。 まもなく、携帯電話を挟んで、私とみなさんがそれぞれの母国語を使って話し合えるようになる。 この5年間で、その世界が具現化していくだろう」。 続い
シューティングって弾が何発出るくらいから弾幕シューティングって呼ばれるようになるんでしょうか?これってトリビアになりませんか? / というわけで、GPGPUでやってみました。
マイクロマウス,コンピュータ搭載。正確なマッピングにより最短距離を見つけ出し完璧なラインでゴールへ辿り着くマシン。自律制御でゴールを目指す競技だそうですが・・・(;゚Д゚)こりゃぁ半端ねぇ・・・。※追記※このマシンのスペックの方が分かりましたので記載しておきます。情報提供者、kato(マシン作者)様に感謝!機体名:Tetraサイズ:74mm x 90mm x 22mm 重量:71gプロセッサ:STM32(Cortex-M3 64MHz)バッテリー:リチウムポリマー 7.4V 70mAh最高速度:4.2m/s 加速度15m/s^2
インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて本人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。 この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。 DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利
【再掲】電脳コイルか攻殻機動隊か、2022年ワールドカップ日本招致プロジェクト動画2010.06.25 12:30 ※南アフリカW杯、日本代表決勝リーグ進出を記念して再掲します 先ほど紹介した、SFめいたガジェットだらけの2022年FIFAワールドカップ日本招致プロジェクト。 ここで提示されたデバイスの数々が実際にどう使われるかを紹介した動画がありました。 なんといいますか、「マジで!?」の連続です。電脳コイルとか攻殻機動隊とかサマーウォーズとかいう単語が頭をよぎります。 本気でこれを実現する気なのか...にわかには信じがたいですが、でもまあ12年後ですからね...何が起きていても、おかしくはありません。 [DREAM2022] (いちる)
原子7個分の大きさの世界最小のトランジスタの画像(右)を披露するオーストラリア・ニューサウスウェールズ大学(University of New South Wales)量子コンピューターテクノロジーセンター(Centre for Quantum Computer Technology、CQCT)のミシェル・シモンズ(Michelle Simmons)教授(2010年5月24日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【5月26日 AFP】オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学(University of New South Wales)量子コンピューターテクノロジーセンター(Centre for Quantum Computer Technology、CQCT)と米ウィスコンシン大学マディソン校(University of Wisconsin-Madison)のオースト
ソニーが本日、ペンに巻き取れるほどの高い柔軟性を備えた有機ELディスプレイを発表しました。 フレキシブルな形状の薄型ディスプレイや電子ペーパーなどの用途が期待される製品となっていますが、大画面モデルについても研究が盛んに行われているとされており、同社が昨年開催された「CEATEC JAPAN 2009」で展示していた、キーボード部分までフル有機ELディスプレイのVAIOなどの製品化が期待されそうです。また、実際に巻いたり伸ばしたりを繰り返しながら動画を再生している様子のムービーも公開されています。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | ペンほどの太さに巻き取れる有機TFT駆動有機ELディスプレイを開発 このリリースによると、ソニーは細い棒状に巻き取ることが可能な極めて高い柔軟性を持つ、厚さ80μmで432×240の4.1インチフルカラー有機ELディスプレイを開発
NHKは映像と音声に加え、触感を伝えるテレビを実現する一歩として、仮想の物体に触れた感覚を人に与える装置(「視覚障害者向けマルチモーダル提示システム」の一部)を試作した。力覚提示する複数の専用装置を統合制御することで、物体に触れているかのような感覚を指先と手のひらにもたらす。また、仮想物体表面と指先の距離に応じた“引力”も感じさせることで、目に見えない仮想物体に手を近づけさせる仕組みも備える。視覚障害者のテレビ視聴支援や、実際には触れられない美術品の質感を確かめながらの鑑賞などに応用できる。 NHK放送技術研究所が装置を試作した。力覚提示をする専用装置はワイヤやモータ、センサなどから構成。試作機は専用装置を4台組み合わせた。各装置のワイヤを親指と人指し指、中指、手のひらに取り付けて使用する。 まず物体の形状や表面の状態などの情報を3次元スキャナなどで取得し、パソコンで3次元の仮想物体を作成
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