今月2日新型コロナウイルスに感染したことが発覚し、その後インフルエンザにも感染した俳優の武田真治(48)が27日、自身のインスタグラムを更新し、回復と仕事復帰を報告。さらに、自身のYouTubeで感染発覚の経緯や症状などについて告白した。 そのなかで、エゴサーチをしたら「筋肉に裏切られた武田真治」という一部の声があったことを明かし、医師の話を交えて否定。間違った情報が流布されることを危惧し、医師に「筋肉はコロナを引き寄せやすいのか」と聞いたところ、「そういう学説をとなえている医者は世界中に一人もいない。統計も少ない」と否定されたことを明かした。 また、インフルエンザの予防接種を受けていたが、インフルエンザに感染したという経緯を明かし、「予防接種を受けていたから軽症ですんだんだ」と医師から説明を受けたということも明かした。 武田は今月2日、新型コロナウイルスに感染していることが判明。発熱前の
緊急事態宣言の発令中に自民党の松本国対委員長代理が夜に東京・銀座で飲食していた問題で、菅総理大臣は党として処分することを示唆しました。 立憲民主党・徳永参院議員:「不適切な行動に対して、厳格な処分を下すべきだと思いますがいかがでしょうか」 菅総理大臣:「このような事態が発生したことについては大変、申し訳なく思います。国会議員それぞれ国民の皆さんの理解を得られるような行動をすべきだと思います。党としても幹事長の下でそうしたことを決めておりますので、しっかりとこれから対応をさせて頂きたいと思います」 松本氏は国会召集日の18日夜に銀座のクラブなど3軒で飲食などしていたことを認め、「店側から要望を聞いていた」などと弁明していました。
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