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ブックマーク / kusoshigoto.blog121.fc2.com (3)

  • 電力不足でクソ労働環境が見直されるかもしれない皮肉。

    元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。転職でシンガポールに移り、現在はニート。このブログでは仕事なんてクソだろ?という俺の価値観を広めて行くぞ!H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでの海外ニート生活を経て、現在、現地の外資系勤務中。 50人に1人は長期の海外生活を送っている ウエブを見てたら外務省のページで海外在留邦人数調査統計なるデータを見つけた。これによると海外に住んでる日人の数は年々増え続けて、平成19年(去年?)は約110万人に達してる。きっとこれはちゃんと現地の日大使館に在留届を出してる人の人数だと思うんで、実際の数字は軽く2倍は超えると思う。となると、50人に1人は長期の海外生活を送っているって

  • 海外には日系企業が求めてる都合の良い奴隷はいない。 ニートの海外就職日記

    彼らは、米国中に散らばっている米国大学の日人留学生たち。全米で5000人を超える彼らが1年に1度、一堂に会する大イベントがボストンで開かれるのだ。 日の就職斡旋企業ディノスの米国法人が1987年から企画する日人留学生にとっての最大の就職斡旋フォーラム、「ボストンキャリアフォーラム(通称:ボスキャリ)」である。 (中略) ボスキャリ初日で見られる状況は、日人留学生が、外資系企業のブースに長蛇の列を作る一方、日企業のブースに閑古鳥が鳴いているのが現実だ。 ここでも、日企業の魅力度は低く映っているのである。そして、日企業に勤めることが決まった学生は、心なしか肩身が狭いようにも見受けられる。 それでも、ボスキャリに出展している日企業は日においては就職人気ランキング上位の企業ばかりである。そうした日の人気企業であっても、有力な米国大学の優秀な日人留学生からは敬遠されるのが実態で

  • 「決まった時間だけ働けば、決まった給料をもらえて当然」だろ? ニートの海外就職日記

    しばらくぶりの更新になったけど、先週の前半まで有給使ってまた沖縄に約1週間遊びに行ってました。2月に初めて行って気に入って再び訪れたんだけど、天気が前回以上に悪くて趣味の写真はあまり取れなかった(写真は北谷のビーチから撮影した市街地)。でもそれで逆にあまり動き回らなかったので、のんびりとリラックスした時間を過ごすことが出来た。 しっかり働いた後はホリデーでリフレッシュして、復帰後はまた次のホリデーを目指して仕事に打ち込む。これが理想的な形だよな。こっちじゃ、旅行に行きたきゃ仕事ヤメろなんてバカげたことを言うヤツはいないしw。やっぱ仕事海外でして、日には観光客(お客様w)として訪れるという黄金パターンは最強だよ。:) ところで、コメント欄でも触れられていたけど、<稼げる人7>経営者の視点を持てる人、持とうとしない人、というJ-CAST会社ウォッチの記事で何気にこのブログがdisられていた

    cs133
    cs133 2010/06/07
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