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ホンダに関するctaro01のブックマーク (3)

  • CB400Fはパーツをも作らせる存在

    CB400Fはパーツをも作らせる存在 CB400F、発売当時中型二輪で唯一「並列4気筒」搭載のオートバイでした。他にもHONDA初の集合マフラーや後退したステップの採用で「カフェレーサースタイル」という日では新しいスタイルも話題になりました。 そして、CB400Fの後退したステップと低いハンドルがカフェレーサーのスタイルそのものとして絶大な人気を誇っていましたね。 今では、走り屋系のバイクでは50ccから大型バイクまで浸透している「バックステップ」というパーツがあります。 このパーツは、純正のステップの位置を、少し後ろに後退させるアダプターのことを言いますが、このバックステップが作られるようになったのはCB400Fがきっかけとも言われています。 バックステップはバイクでコーナーを攻めた時、バイクを出来るだけ横に倒して遠心力と戦いますよね。その際に、バックステップが威力を発揮します!位置が

    CB400Fはパーツをも作らせる存在
    ctaro01
    ctaro01 2012/08/02
    CB400F1974?1977年にHONDAから発表された単車 軽快なカフェレーサースタイルの先駆け おぉ400。お前は風だ。
  • ホンダドリームスーパースポーツcb400f

    ホンダドリームスーパースポーツcb400f ホンダドリームスーパースポーツcb400f カフェレーサータイプのドレスアップをメーカーが行い、 4in1の美しい集合マフラー、コンチハン、ロングタンク、バックステップと、マニアが手を入れるところがないぐらいにドレスアップされていましたね。今でもホンダ車にこのデザインは踏襲されていますよね!発売当時の価格は、32万7000円 良く売れていましたよね。すごい人気だったような気がします。 暴走族にも多かったような気がします。実はこのバイク中型二輪免許制度の変更時期(1975年)にできたことで、400Fは排気量が408ccという中途半端な数字になっていたんですよね。後に免許制度にあわせて398ccのF-1が発売され、そちらの方が一般的になっていったのでしたっけ。 滑らかに回るエンジンはさすがに優等生ホンダエンジンで、当時のごつごつ無骨に回るエンジンとは

    ホンダドリームスーパースポーツcb400f
    ctaro01
    ctaro01 2012/07/26
    CB400F おぉ400 お前は風だ
  • cb400fのころのホンダはこうでした

    cb400fのころのホンダはこうでした cb400fを発売した頃のホンダはどんな会社だったでしょうか。 cb400fは1974年12月に発売されましたが、その年の前後はホンダにもいろいろなことがありました。 まず1972年には、アメリカ合衆国で「世界一厳しい」と言われた排気ガス規制「マスキー法」を「CVCC」というエンジンで世界で初めてホンダがクリアし、シビックを売り出しました。 マスキー法は、これをクリアする会社はないとまで言われた厳しい排気ガス規制でしたが、日の中小メーカーであったホンダが最初に達成したということで大変な話題となりましたね。 翌年の1973年には、ホンダの創業者である田宗一郎社長と藤沢副社長が退任し、2代目の社長として河島喜好が就任しました。 そして1974年のcb400f発売とつながります。 ただ、この年は自動車メーカーとして軽自動車部門からは一時撤退しています。

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    ctaro01
    ctaro01 2012/07/25
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